【超難問 PART.3】ピアノやってる人なら、これだけでも何の曲かわかる?!
クラシックの楽譜って、どうやって弾くのか一見するとわからないものや、まるで絵のように見えるものなど、眺めてみるだけでも意外と面白いものもあるんです。そんな楽譜の風景をクイズ形式で出題する第3弾。
クラシックのピアノ作品の楽譜が、ほんの一部分だけ表示されています。それだけで、何の作品かわかりますか?
今回も5問あります。かなり特徴のある楽譜を選んだつもりです。今回も個性的な楽譜が並んでいます。答えがわからなくても、「何じゃこりゃ?!」とか「こんな楽譜あるんだ」と楽しんでいただければと思います。
さて、全部わかりますか?
答えは2ページ目に載せておきます。
第1問(超難問11)
ハノンの練習曲のように同じような形が並びます。
ヒント「動物で有名な作曲家の練習曲です。」
第2問(超難問12)
文字だけですが、ある曲のはじめの部分です。この曲の答えが書いてあります。
ヒント「有名なクラシックの作曲家の作品」
第3問(超難問13)
音符が一つもないピアノ曲です
ヒント「イギリスの作曲家の作品です」
第4問(超難問14)
楽譜というよりも、ドットの絵のようです。
ヒント「ギリシャの作曲家の作品です」
第5問(超難問15)
左下に珍しい音符が書かれています。
ヒント「バロック時代の有名な作曲家の作品です」
以上、5問全部わかりましたか?
次のページに答えと解説を載せておきますね。