ピアノの鍵盤に指が触れるとき特に気にして欲しいのは〇〇

今回のテーマ

ピアノの鍵盤に指が触れるとき特に気にして欲しいのは〇〇

の答えは・・・

ウーーノ先生

「つめ(爪)」です。

ピアノの鍵盤を指の腹でペタペタと押さえて演奏しているのを見かけます。特に小さい子に多いですが、例えば2番の指の腹でペタペタと押さえて演奏すると、3番と4番と5番の指はだいたい上の方へピンと立ってしまったりします。こうすると、下向きに力を加えたいのに、他の指が上向きに反対方向へ力が加わってしまい、足を引っ張ってしまいます。この場合は、指を引っ張ってしまいます・・・ですね(笑)

前回の「目からウロコのピアノレッスン」でもお話ししましたが、「つめ」は、つかむという弾き方にとって大切なものです。

爪の語源は、「縁(へり・ふち)」「際(きわ)」など物のはしを意味する「端(つま)」で、指の端のことで、「爪先(つまさき)」も足の指の先をいう。指などで挟んで持つ意味の動詞「つまむ」も「爪」が語源といわれ、「端(つま)」と「爪(つめ)」の関係は深いです。

つめをどういう風に使うといいのか・・・人それぞれ指の形が違っているので、この辺りはweb上でお伝えするのは、結構難しいです。

ただ、その「つめを使う動き」に近いイメージを一つ伝えておこうと思います。それは・・・

ウーーノ先生

シールを剥がす動き

シールやテープを間違えて貼ってしまった時に、つめを立てて、カリカリと、こそげとるようにすると思います。この動きにかなり似ています。

指の腹を使ってはがそうとすると、逆に接着を押し付けてしまう感じになると思います。

さて、今までピアノを弾くための指の動きや形のことを色々と書いてきました。そのまとめをしてみます。

ただ、その「つめを使う動き」に近いイメージを一つ伝えておこうと思います。それは・・・

ウーーノ先生

1 手の形は「たまご型」
2 「グー」の力を使う
3 手の動きはショベルカー
4 指先はシールはがし

忘れた時は、また見直しに戻ってきてくださいね。

ウーーノ先生

これにて今日のレッスンを終わります。 キーンコーンカーンコーン♪

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