2017年11月14日に思うことをかいたよ。

音楽の「おもしろい」ってなに?


「音楽ってこんなにおもしろいよ、楽譜ってこんなにおもしろいよ」という話をしていこうと思いますが、そもそも、「おもしろい」ってどういうことでしょうか?

「おもしろい」ってどんな時に思います?

・お笑いのコントを見た時?
・寝癖が付いている人を見かけた時?
・静かなところでおならが聞こえてきた時?
・道端で急にフラッシュモブが始まった時?

不意をつかれてクスッとしたり、興味をひかれたりしますね。そんな時「おもしろい」って思うかもしれません。

こうして思い返してみると、「普通でない状況」が「笑い」や「おもしろい」という思いを引き起こしているのです。別の言い方をすれば「普通」という状況を知っているから「普通ではない」という状況の「差」を理解できるのです。

・普段絶対起きることのないことが起きるからコントがおもしろい
・かっこいい人が寝癖なんかつけてるわけないから、もし寝癖があったら気になる
・静かなところでは音を立てないほうがいいので、音が立ってしまったら気になる
・偶然イベントに出会ったらラッキーって思う

「普通ではない」から「おもしろい」んです。

では話を戻して、音楽で「おもしろい」って思うことありますか?クラシック音楽で「おもしろい」って思うことありますか? この言葉の意味は、「音楽の普通」を知っていて、「音楽の普通ではない」部分の「差」が理解できますか? ということなんです。

そこで聞いてみましょう。
「音楽の普通・・・知ってますか?」

多分、「音楽の普通」を知らないことが多いと思います。もしかしたら、知っていることかもしれませんが、どれが「普通」なのかを知らないということもあります。だから、これから【ウーーノの音楽の時間】では、主に、「音楽の普通」に光を当てていきます。「普通」を知ることで「おもしろい」ところをたくさん見つけて欲しいなと思います。

えっ?そんなの難しい?
では試しに、音楽を奏でる上で、一番初めに訪れる「おもしろい」をお教えします。それは・・・






「音を出そうと思ったこと」

ヒトって、面倒くさがりなんです。だから「普通」は「音を出してみよう」なんて思わないんです。それをあえて「音を出してみよう」と思うでのですから、もうすでに「普通ではない」が始まっているんです。

この文章を最後まで読んでいただいたみなさまも・・・もう「おもしろい」が始まってますね。おもしろいついでに、これからの【ウーーノの音楽の時間】もお楽しみいただければと思います。そして、「おもしろく、楽しく」ピアノを弾いてみたいと思われた方。ウーーノも、そんな方のお力になれればと思います。うのピアノ教室にて、お越しをお待ちしております。

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