岐阜県岐阜市|岐阜公園〜川原町〜三甲美術館とチラシを届けながらよりみち

岐阜県岐阜市 によりみち
2025年5月のよりみちレポート
ウーーノの自主公演の演奏会を開催する際には、自分でチラシも作成します。そして、岐阜の町中のカフェや雑貨店など、いろんなところにお願いしてチラシを置いていただいています。ありがとうございます。普段ですと、自転車やバスでササッと届けていくのですが、今回は、トイピアノとともに、岐阜の街を巡りながら、チラシを届けてきました。
岐阜市内のバスを利用する際には、岐阜バスのフリー切符「エリア250」がお得です。フリー切符については【こちら】をご参照ください。今回は、バスを利用しながら、岐阜の街をよりみちしました。


新しくなった 岐阜公園


岐阜公園では、2025年4月26日(土)に、戦国時代をテーマにした新たな商業施設「岐阜城楽市(ぎふじょうらくいち)」がオープンしました。グルメ、お土産、カフェなど11店舗が集まる新しいにぎわいの拠点として、「岐阜」を嗜み、おもてなしを堪能できるスポットです。
新しくオープンしてすぐくらいの、5月に訪れました。まだ10時前ですが、結構訪れている方も多くいます。バスが到着すると、かなりの方が、公園へと吸い込まれていきます。
ちなみに、バスで岐阜公園を訪れると、ちょっとだけお得になります。バスの降り口近くに、「岐阜公園周辺施設割引クーポン引換券」があるので、それを持って、岐阜公園総合案内所受付へ行くと、岐阜公園近辺で利用できる割引クーポンがいただけます。
岐阜城や、ぎふ金華山ロープウェー、正法寺(岐阜大仏)、名和昆虫博物館、岐阜市歴史博物館、加藤栄三・東一記念美術館、長良川うかいミュージアムなどの施設が割引料金になるほか、華松軒(立礼茶席)の呈茶、四季彩うどん華きんとん、起き上り本舗、肉工房 美乃家、Fruits Candy ar.などのお店で、割引があります。


いやーきれいになりましたね。芝生広場があったり、水路があったり、いろんなところで一息つけそうです。昔、無料で見られる動物園や水族館があったみたいなんですよね。ライオンとかペンギンとかがいたんだとか。ライオン!?

岐阜といえば、「モーニング」!
岐阜のモーニングは、ドリンクを注文するとトーストやゆで卵、サラダなどが無料で付いてくる、ボリューム満点で地域に根付いた喫茶店のサービスです。
岐阜公園内にも、モーニングをいただけるお店があるということで、「四季彩うどん 華きんとん」へよりみち・・・しようと思ったのですが、結構外に列ができていました。ということで、今回は見送りました。
「四季彩うどん 華きんとん」では、朝8時から10時まで「提灯モーニングセット」がいただけます。選べるドリンク付きで780円です。パンの小倉トーストの他に、うどんまでついてきてしまう!さすが、うどんのお店です。その他、定番の茶碗蒸し、野菜サラダ、フルーツ。
朝からお腹いっぱいになりそうです。
こちらのお店以外にも、岐阜公園内の「井ノ口珈琲焙煎所 岐阜城楽市店」でモーニングがいただけます。510円からあるドリンク代のみで、小倉トーストなど4種類から選べるトーストと、ゆで卵がついてきます。
公園が朝から混み合うのは、こういうお店もあるからなんでしょうね。

門の向こうに見えるのが、「岐阜公園周辺施設割引クーポン」を引き換えできる、岐阜公園総合案内所です。
信長様に挨拶して、次のところへ向かいます


古い街並みの残る「川原町」へ


岐阜公園から、長良橋の方面へ少し行くと、古い街並みの風景が残るエリア「川原町」があります。
黒い建物が連なっていて、風情があります。建物を少し見上げてみると、「屋根神様(やねがみさま)」と呼ばれる屋根の上に祀られた小さな祠があります。洪水除けや厄除けの意味合いで、昔から商家の屋根に見られます。夕陽に照らされる頃の街並みも素敵です。
細い路地を進んでみると、いろんな風景に出会えます。それほど広いエリアではないので、ちょっと散策するのもいいです。


黒い建物に囲まれた細い路地を抜けると、「川原町広場」があります。芝生広場があるだけの、なんてことない公園ですが、振り返ると岐阜城が見える、写真を取りやすいスポットになります。

川原町にいくつかよりみちスポットがあります。ウーーノのチラシを置いていただいている、「長良川デパート」。「長良川」流域の豊かな文化と伝統に育まれた逸品を扱うセレクトショップです。古民家を利用したこちらのお店では、美濃和紙・岐阜提灯・和傘・竹細工・木工品・郡上紬・地酒・鮎料理など、食・衣・住にわたる「メイドイン長良川」の商品を販売し、作り手の思いや物語と共に届け、体験プログラムや着物レンタルも提供しています。
個人的には、岐阜銘菓の「鮎菓子」を模して作った、革製のペンケースがお気に入りです。革製品なので、ちょっとお値段はりますが、小さめのペンキャップとブローチはお手頃価格です。
長良川デパート
ながらがわでぱーと
〒500-8009 岐阜県岐阜市湊町45
定休日:火曜
営業時間:10時〜18時

川原町には、鵜飼船の乗船場もあります。鵜飼の時期になると、この船着場に、ずらっと鵜飼観覧船が並んで、出港していきます。
鵜飼の時期でなければ、おにぎりなんか持ってきて、ここでのんびりするのもいいですね。


雄総の高台にある「三甲美術館」へ


長良橋を越えて、川沿いに上流へ向かっていくと、「雄総(おぶさ)」という地域があります。
長良橋からバスだと、10分ほどの乗車です。最寄りのバス停は「サンライフ岐阜前」で、そこから徒歩約5分ほどですが、少しきつい坂を登っていく道のりです。
雄総の高台に、「三甲美術館」があります。沙羅双樹(しゃらそうじゅ)の館とも呼ばれる美術館で、ルノワールやシャガールなどの洋画、日本画、彫刻、陶磁器など幅広いジャンルの美術品を、日本の伝統建築様式の建物で鑑賞できるのが特徴です。特に6月頃に見頃を迎える沙羅双樹の白い花が美しく、庭園を眺めながら鑑賞できる癒やしの空間で、美術鑑賞と合わせて各種イベントも開催されています。美術品に囲まれた大広間には、グランドピアノが置かれていて、ピアノのコンサートも開催されたりします。ウーーノも演奏会をしたことがありますが、毎年ピアニストの横山幸雄さんもこちらでピアノ演奏されています。
入場料は1200円です。入館料にお茶代が含まれており、鑑賞後に休憩室でコーヒー、紅茶、オレンジジュース、本格的な抹茶などの中から好きな飲み物を選んで楽しめます。お庭を眺めながら一息つけます。
「三甲美術館」にもチラシを届けてきました。
よく見たら、住所が「3535(さんこーさんこー)」になってますね!
三甲美術館
さんこうびじゅつかん
〒502-0071 岐阜県岐阜市長良3535
定休日:火曜
営業時間:9時〜17時

