岐阜県岐阜市|新しくなった岐阜県庁によりみち

岐阜県岐阜市 によりみち

2025年5月のよりみちレポート

ウーーノの自主公演の演奏会チラシ、岐阜の町中のカフェや雑貨店などに届ける際、新しくなった岐阜県庁舎にもよりみちしました。

2023年1月4日に開庁した「県政の拠点」であり、「清流の国ぎふ」の象徴として、県産材を多用し、災害対策機能も強化された庁舎で、21階建て行政棟と6階建て議会棟からなり、20階の無料展望ロビーが人気です。県民が利用しやすいユニバーサルデザインや、豊富な県産品展示、大規模災害時も機能維持できる耐震・防災設計が特徴です。

岐阜県庁へのアクセスは、岐阜駅から岐阜バスの「OKBふれあい会館」行きで、「県庁」バス停下車すぐ。20分ほどの乗車です。

新しくなった 岐阜県庁舎

岐阜県庁舎は、2023年1月4日に、新しく開庁しました。そういえば、まだちゃんと訪れたことなかったな、と思い、バスでチラシを届けている途中、県庁舎によりみちしてみました。

地上21階建ての行政棟と6階建て議会棟の2棟で構成されています。20階には全面ガラス張りの、無料展望ロビーがあります。そのほか、来庁者の方も利用できる「職員食堂」や、コンビニのファミリーマートもあります。

正面入り口を入って、受付の先には、吹き抜けのホールがあります。開放的なエントランスホールも県産材でいっぱいです。左手には、岐阜県を象徴する観光、文化、産業などをテーマとして、様々な魅力を展示と映像により紹介する展示室「GALLERY GIFU」があります。展示は定期的にテーマを入れ替えられるので、何度訪れても新鮮に感じられます。

エントランスホールの正面には大きな絵が飾られています・・・絵だと思っていたら、壁画でした。

高山市生まれの左官の方で、挾土秀平さんの作品です。幅約10m、高さ約4mあります。”「岐阜に舞う」Soaring Dance Across Gifu”というタイトルで、鵜飼と、高山祭りの様子が描かれています。

近くで見てみると、陰影をうまくつけてあって、面白いですう。ぜひ、遠くと近くで味わってみてくださいね。

壁の模様も、いろんな場所で違うので、探しながら行くと楽しめます。

20階へエレベーターでビューン。20階のフロアは、全面ガラス張りの無料展望階「清流ロビー」になっています。本当に、全部ガラス張り。角までガラス張りです。

北向きの面は、金華山も柳ケ瀬グラッスルも全部見渡せます。

フロアの端の方に、椅子が並べられていて、ゆっくり景色を堪能できます。こちらも、県産のスギ・ヒノキを使った大型丸ベンチや、広葉樹を使ったイスやテーブルです。ソファなどの張地には県内の繊維業者が製造した生地が使われ、同じく県内の張地工場で加工も行われたものが採用されています。こだわりを感じます。

匠の技を紹介するスペースなどもあります。小さい子が座れそうな椅子と机。エリーゼさんにピッタリ。

床面の模様も独特ですね。床材に素焼きの美濃焼きタイルが採用されており、素朴で自然な風合いが演出されています。1階とも違う感じになってます。

展望フロアは、1周全部展望できるようになってます。ここまで展望できるところって、あまりないかも!

南面からは、一宮の138タワーや名古屋のビル群なども見渡せます。

南側の壁面には、モザイクタイル壁画が設置されています。このモザイクタイル壁画は、旧庁舎の2階エントランスロビーに設置されていたものを移設したものなんだそうです。

1枚の壁画を15枚に分割して取り外し、工場へ搬出。工場で補修・補強し、新庁舎でひとつずつ丁寧に取り付けられました。歴史を感じる作品ですね。こちらも必見です!

2階には、職員食堂などがあります。こちらの床面も、他の所と違います。外を見てみると、植えられた木の向こうに公園も見えます。

県庁舎の向かい側には「ぎふ結の森」という公園があります。遊具などはないのですが、芝生広場が広がっています。歩いてみると、開けた感じで気持ちがいいです。

岐阜の中心部からは少し離れたところにありますが、ちょっと足を伸ばしてよりみちしてはいかがでしょう。

チラシ配布のよりみちは、これにて終了。

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