
そうだ、島へ行こう
そこにある
新しい時間の流れに出会う旅
だって、島国だもん
狭い日本、そんなに急いでどこへ行く?!
そんな言葉を昔聞いた覚えがあります。そういえば、本州だって北海道だって、四国も九州も、思い返せば大きめの島です。そんな島国の周りに、もっと小さな島がたくさんあります。鉄道ではいけない船の旅。飛行機の旅。端っこって行ってみたくないですか?島には、その土地ならではの風習や文化、そして、独特な時間の流れがあります。新しい時間の流れを感じる旅に、よりみちしませんか?
ウーーノが今までに、よりみち旅をした島々のよりみちスポットをご紹介します。
Index
どの島へ よりみちします?
礼文島
高山植物が咲き誇るトレッキングの名所の、北海道の最北端に位置する離島。
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佐渡島
かつて日本一を誇った佐渡金山や、トキで有名な日本海側最大の離島。
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石垣島
透明度の高い海や川平湾などの絶景に出会える、沖縄本島・西表島に次ぐ県内3番目の大きさの島。
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波照間島
「ハテルマブルー」と称される透明度の高い海と、南十字星が見える日本最南端の有人島。
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与那国島
断崖絶壁と紺碧の海が広がり、ダイビングも盛んな、日本最西端の島。
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礼文島は、日本最北端に近い北海道の離島で、「花の浮島」として知られ、可憐な高山植物が咲き乱れる美しい島です。利尻礼文サロベツ国立公園の一部であり、国立公園に指定された豊かな自然の中で、海岸線が美しい景観と濃厚なウニやホッケなどの海の幸が魅力で、トレッキングや自然を楽しむ観光客に人気があります。
礼文島へは、稚内(わっかない)または利尻島からフェリーでアクセスするのが唯一の手段です。
スコトン岬(須古頓岬)
礼文島の最北端に位置し、海に細長く突き出た絶景の岬で、「花の浮島」礼文島を代表する景勝地です。目の前には無人島「海馬島(とどじま)」が浮かび、晴れた日にはロシア領サハリンを望むこともでき、ほぼ360度海に囲まれた開放感と、海底まで透き通るような美しい海が魅力です。
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岬めぐりトレッキングコース
スコトン岬から澄海岬(すかいみさき)を経由し、浜中(はまなか)へ至る、礼文島を代表する景勝地を巡る約13km、所要時間約5時間のコースで、特に澄海岬のエメラルドグリーンの海の絶景とレブンアツモリソウなどの高山植物が魅力で、礼文島観光のハイライトの一つです。
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北のカナリアパーク
北のカナリアパークは、礼文島にある映画『北のカナリアたち』のロケ地を活用した記念公園で、撮影に使われた木造校舎(麗端小学校岬分校跡)が公開されており、映画の展示物やカフェ、雄大な利尻富士の景色を楽しめます。入場無料で、利尻・礼文観光の定番スポットです。
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桃岩展望台トレッキングコース
香深港近くからスタートし、桃の形をした巨大な奇岩「桃岩」や利尻富士を望みながら、高山植物と雄大な海岸線の絶景を楽しめる人気のコースです。約2~3時間で、初心者でも楽しめるよう整備されており、映画のロケ地「北のカナリアパーク」など、途中の見どころも満載です。
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佐渡島(佐渡ヶ島/さどがしま/さどしま)は、日本海側最大の離島で、新潟県に属し、「日本の縮図」とも呼ばれるほど豊かな自然(大佐渡山地、小佐渡山地、国中平野)と、佐渡金山に代表される歴史、トキなど固有の生態系、そして米や海の幸など独特の食文化を持つ島です。歴史的には流刑地でもあり、貴族・武家・町人文化が融合した独自の伝統文化が根付いています。
佐渡島へは、新潟港(新潟市)や直江津港(上越市)からカーフェリーやジェットフォイルで渡航できます。
北沢浮遊選鉱場跡
佐渡金山の遺構で、「東洋一」と称された大規模な金・銀の選鉱施設跡です。現在は蔦や草木に覆われた廃墟となり、その巨大なコンクリート構造物が『天空の城ラピュタ』の世界観を彷彿とさせ、人気の観光スポットとなっています。
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宿根木の町並み
佐渡島南部にある、江戸時代から明治時代にかけて廻船業(北前船)で栄えた港町の面影を色濃く残す集落です。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、狭い谷間に約110棟の木造家屋が密集する、船板や縦板張りの壁を持つ独特の景観が特徴です。
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矢島・経島のタライ舟
小木エリアにある矢島・経島周辺で体験できる、伝統的な「タライ舟」は、明治時代に岩礁の多い小木海岸で、サザエやアワビの採集用に考案された楕円形の小舟です。杉と竹でできており、小回りが利いて非常に安定しているのが特徴で、観光体験として人気があります。
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佐渡金山
「史跡 佐渡金山」は、1601年の開山から約400年間続いた日本最大級の金銀山を巡る観光名所です。江戸時代の手掘り坑道(宗太夫坑)や明治以降の近代化産業遺産(道遊坑)のほか、シンボル「道遊の割戸」を間近で見学でき、2024年に世界文化遺産に登録されました。
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大野亀
大野亀(おおのがめ)は、海に突き出た標高167mの巨大な一枚岩(粗粒玄武岩)の岬です。その名の通り亀がうずくまっているような姿が特徴で、5月下旬から6月上旬には日本最大級のトビシマカンゾウの群生地として黄色の花が一面に咲き誇る絶景スポットです。
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二ツ亀
2匹の亀がうずくまっているように見える島々の景勝地です。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星を獲得しており、潮の満ち引きで陸続きになる神秘的な光景と、佐渡随一の透明度を誇る海水浴場が特徴です。
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石垣島(いしがきじま)は、沖縄本島から南西に約400kmに位置する、八重山諸島の政治・経済・観光の中心となる島です。透明度の高い海や川平湾(かびらわん)などの絶景、マンタと泳げるダイビング、星空保護区に認定された星空が魅力。石垣牛や八重山そば、トロピカルフルーツなどのグルメも豊富で、2013年開港の新石垣空港によりアクセスも良好な人気の観光地です。
石垣島へのアクセスは、飛行機を利用します。石垣島(新石垣空港・南ぬ島石垣空港)への飛行機は、
羽田、成田、関空、名古屋、福岡、那覇などから直行便が就航しており、ANA、JAL、ピーチなどのLCCが運航しています。那覇経由の便も豊富で、所要時間は東京から約3時間、那覇から約1時間です。
川平湾
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星を獲得した日本屈指の絶景スポットです。エメラルドグリーンからブルーへと時間や光で変化する「カビラブルー」の海に、緑の小島が点在する姿が特徴。潮の流れが速いため遊泳は禁止ですが、グラスボートでの海中散策が人気です。
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青い防波堤
八島小学校裏にある防波堤は、地元の小学生たちが卒業制作として色鮮やかな絵を描いた、人気のウォールアートスポットです。海沿いの壁一面に描かれた独創的なイラストがインスタ映えすると話題で、近くのサザンゲートブリッジを望む夕日スポットとしても知られています。
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平久保崎
石垣島の最北端に位置する景勝地です。平久保半島の先端にあり、白い「平久保崎灯台」と、周囲の牧草地の緑、サンゴ礁の海が美しいコントラストを描きます。右手に太平洋、左手に東シナ海を一望でき、映画のロケ地や「恋する灯台」にも選ばれた絶景スポットです。
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玉取崎展望台
沖縄県石垣島の北東部に位置する、島内屈指の絶景スポットです。小高い丘の上にあり、サンゴ礁の海と「シーサーのしっぽ」と呼ばれる平久保半島を一望できる、赤瓦屋根の東屋が特徴です。一年中ハイビスカスが咲く遊歩道があり、朝日の名所としても知られています。
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フサキビーチ
フサキビーチリゾートホテルに隣接する天然ビーチで、宿泊者以外(ビジター)も無料で砂浜への立ち入りや遊泳が可能です。ウミガメが産卵に訪れるほど自然が豊かで、波が穏やかなエメラルドグリーンの海と、桟橋から眺めるサンセットの絶景が特徴です。
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波照間島(はてるまじま)は、日本最南端の有人島で、「日本一の星空」と「世界一美しい海」で知られる、八重山諸島の小さな楽園です。赤瓦の集落、フクギ並木、透き通る「波照間ブルー」の海、そして「南十字星」が見えるほどの満天の星空が魅力で、レンタサイクルでのんびり巡るのが定番の過ごし方です。
波照間島へは、石垣島からのフェリーやジェットフォイルなどの船便でアクセスするのが唯一の手段です。
日本最南端の碑
沖縄県波照間島の最南端「高那崎」にある記念碑群の総称で、1970年に旅行中の学生が自費で建てた「最南端之碑」と、戦後50周年を記念して竹富町が建立した「日本最南端平和の碑」、そして全国の石を集めて作られた「波照間の碑(蛇の道)」の3つが並んでいます。
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ニシの浜
波照間島のニシ浜は、日本のビーチランキングで常に上位にランクインする、日本屈指の美しいビーチです。その透明度の高い青い海は「ハテルマブルー」と呼ばれ、訪れる人々を魅了しています。「ニシ」は八重山の方言で「北」を意味します。
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与那国島は日本最西端の国境の島で、断崖絶壁と紺碧の海が特徴、台湾を望み、独自の文化と豊かな自然(ヨナグニウマ、海底遺跡など)が魅力の、風が強く起伏に富んだ亜熱帯気候の島です。漁業やサトウキビ栽培が盛んで、冬にはハンマーヘッドシャークの群れが見られるダイビングスポットとしても有名です。
与那国島へは主に飛行機またはフェリーでアクセスできます。石垣島からのアクセスが一般的ですが、那覇からの直行便もあります。
日本最西端の碑
沖縄県与那国島の西崎(いりざき)という岬に立つ記念碑で、日本で最も西にある地点を示すものです。晴れた日には約111km離れた台湾の島影を望むことができ、夕日も美しい絶景スポットで、日本の東西南北の端で唯一、一般人が自由に訪れることができる場所です。
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Dr.コトー診療所 ロケ地
与那国島で、ドラマ『Dr.コトー診療所』の撮影が行われました。ドラマの舞台となる架空の「志木那島(しきなじま)」として、島の美しい自然や素朴な集落、特に「比川(ひがわ)」地区の診療所セットなどが撮影に使われ、多くのファンが訪れる聖地となっています。
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与那国馬
沖縄県与那国島に生息する小型の日本在来馬で、与那国町の天然記念物に指定されています。体高約110~120cmと小柄ですが、足腰と蹄が強く、昔から農耕や荷物運搬で活躍してきました。性格は温厚で人懐っこいのが特徴です。与那国島のあちこちで見られます。
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