明知鉄道で大正村と日帰り温泉によりみち

岐阜県恵那市を走る明知鉄道で岩村をよりみちしたあと、終点の明智駅と花白温泉駅によりみちしました。明智駅周辺は、「日本大正村」という名称で、レトロな建物が並んでいます。明知鉄道の中に「温泉」という名前がついている「花白温泉駅」には立ち寄りできる日帰り温泉施設がありました。

【よりみちレポート】明知鉄道で大正村と日帰り温泉によりみち

日時:2015年2月
エリア:岐阜県(恵那市)

恵那市の養護施設に演奏を届けた後、恵那市、土岐市をよりみちして回りました。

よりみちスポット

明知鉄道で終点「明智駅」へ、寒天列車とともに

岩村駅から再び明知鉄道に乗って、終点の明智駅を目指します。途中下車をする場合は「一日フリーきっぷ」がお得になります。

次にやってきた列車は「急行大正ロマン号」という看板がついていました。だいたい一両編成でしたが、こちらは二両繋いでいます。

前の車両はガラガラ、なぜか後ろの車両だけ満員電車です。

実はこの列車、グルメ食堂列車で、後ろの車両では、恵那の名物の寒天料理や、季節によって自然薯料理などを食べながらの移動ができるんです。予約制なので今回は乗れません。

明智駅に着くと、大正ロマン号に乗っていた皆さんもワッと降りてきます。こちらでプチよりみちコンサート開催。ようかい手々てんも発見しました。

大正ロマンの残る町並み、明智町

明智の街は「大正村」と呼ばれ、古い街並みが残っています。お隣愛知県犬山には「明治村」、岐阜の明智に「大正村」、岐阜の美濃加茂市に「昭和村」があります。そして、岐阜の関市に「平成」という地域があります。ちなみに「道の駅平成」は「へいせい」と読みますが、こちらの地域は「へなり」という地区になります。そのうち「令和村」もできたりして・・・

明智町の「日本大正村」には村長もいます。初代村長は高峰三枝子さん、2代村長は司葉子さん、2015年より三代目村長として竹下景子さんが務めています。

さて、明智の街をよりみちして回ります。石畳の道路や、黒壁の建物など、レトロな雰囲気の場所がたくさんあります。

「日本大正村役場」にて。窓から差し込む光が、なんともセピア色を醸し出しています。

大正ロマン館。昔ながらの洋館建築が多いですね。「大正」というのは、日本家屋と洋館の折衷で、独特な雰囲気があるようです。

春には桜がきれいに咲きそうなところもあります。大正村自体はそれほど大きくないので、くるっと回れちゃいます。

明知鉄道周辺の日帰り温泉「花白温泉」で寒天料理

明智駅から3つほど戻ったところに、「花白温泉駅」があります。駅舎もないホームだけの駅ですが、駅を降りると目の前に、日帰り温泉施設「お薬師さまの花白温泉」があります。

内風呂だけのシンプルなつくり。ラドン温泉で、冷泉なので、薪で温めています。入浴料は550円です。

こちらの施設には、食事処もあります。明知鉄道の大正ロマン号でも、地元恵那市山岡町の名産の寒天料理を出していましたが、こちらでも寒天料理が味わえます。

「花白寒天らーめん」600円。麺が寒天なので、とってもヘルシー!味は和風とんこつ味。寒天には味がないですから、濃いめの味でちょうどいい感じです。

明知鉄道の旅で、ちょっとよりみちしてはいかがでしょうか。

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