陶器の街、土岐市でとっくりのとっくんに出会う

恵那市から中央線を名古屋方面に戻って、土岐市へ。土岐は、多治見とともに美濃焼の陶器の産地です。徳利や丼を作るところなど、各地に工房があります。土岐の街を歩いてみると、いろんなところで出くわすのが、「とっくりとっくん」という陶器でできたキャラクターです。みんな表情が違いますので、いろんなとっくんを探してみてもいいですね。

【よりみちレポート】陶器の街、土岐市でとっくりのとっくんに出会う

日時:2015年2月
エリア:岐阜県(土岐市)

恵那市の養護施設に演奏を届けた後、恵那市、土岐市をよりみちして回りました。

よりみちスポット

土岐市の「ちちや」で「てりかつ丼」

明知鉄道の旅からそのまま土岐へ向かいました。着いた頃には辺りは真っ暗。翌日に駅の様子も撮ってきました。駅前の商店街はひっそりとしてますが、結構車の交通量は多いです。

ツイッターで情報をいただいた、地元で有名な「ちちや」へ。ファミリーレストランのような、定食屋のような、地域密着な食事処といった感じのお店です。

こちらは「てりかつ丼」という名前の「ソースカツ丼」が有名。ソースカツ丼って意外といろんなところで名物になってますね。

こちらのソースはドロッとしていて、絡みやすいソースでした。デミグラスソースをもとにしたソースがかかっています。見た目ほど濃くなくて、あっさりとした印象の味です。

カツ丼は「テリ」というのが「ソースカツ丼」のことで、「とじ」は卵とじにもできます。他にも、洋食のスタンダードメニューや、ステーキなどもあります。

陶器の街で見かける「とっくりとっくん」

土岐市というと、多治見と並んで、焼き物の町です。

最近だと、土岐プレミアムアウトレットや、新しくテラスゲート土岐などの大型施設ができました。「よりみち温泉」なんていう、よりみちにもってこいの温泉施設もあります。

今回2015年に土岐市を訪れた、ちょっと後にオープンしたようです。

焼き物の町を中心によりみちしてみます。まずはバスで下石町(おろしちょう)へ。土岐プレミアムアウトレットの南東あたりが、下石町の窯元が点在する地域です。

バスを降りるとそこは・・・とっくりの世界(笑)「とっくりとっくん」が宴会中です。

下石町は焼き物の中でも、特にとっくりの町。とっくんが町中にあふれてます。いろんな表情のとっくんを見つけながらのよりみちなんてのもいいですね。

土岐の焼き物の窯元をめぐる

とっくり村やどんぶり会館など、焼き物でも特徴的な地域があります。

予約をすれば、窯元の中を見学できたりもします。

さりげなくいろんなところに陶器の置物があったりします。ポストも陶器です。

猫は・・・石ですね(笑)

町のあちこちに窯元があって、煙突がいくつも見えます。天日で乾燥させてるとっくり。これだけ並ぶと美しい。

お願いして少し中の様子を見学させていただきました。窯元の床は、陶器の粉で白くなってるんですよ。窯元は、予約するとちゃんと見学できるところもあるみたいなので、ゆったりと白い世界を見に行くのもいいかも。

土岐の街を歩いてて、よく目にする光景が、色とりどりのカゴが置かれた風景です。これにできた陶器を入れたりして運ぶ時に使うのでしょうか。

もう一つの窯元「釜風の里」駄知町の風景

土岐市で下石町の他にもう一つ窯元が多くあるのが、駄知町です。バスで20分ほど東に向かうと駄知町に到着。

駄知町は「釜風の里」とうたっています。街を歩くと、いろんなところに煙突が立っています。古い煙突は、それぞれ個性があり、形も丸い物や四角い物、造り方も耐火レンガを積み上げた物や、土管を繋いだ物など様々です。煙突の付近には、陶製の窯元オリジナル看板が設置してあるので、それを見て回るのもお勧めです。

いろんな煙突を見て回ろうとすると、各地に散らばってありますので、歩いて回るのはちょっと大変かもしれません。

川沿いに工場が立ち並ぶという感じの雰囲気です。レトロな建物は、商業協同組合の建物です。

駄知町のみそ豚丼「比那屋」

ランチタイムを過ぎた頃に、「比那屋」へ。土岐市役所駄知支所の近くにある食事処です。

駄知のみそ豚丼をいただきました。800円。千古の岩酒造の酒粕を隠し味に使ってるそうで、まろやかなみそ味でした。 

土岐市は、土岐プレミアムアウトレットや、テラスゲート土岐、土岐よりみち温泉など、よりみちするにはとってもいいところが多いですので、窯元の見学などもついでによりみちしてみてはいかがでしょう。

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