山陰めぐり1〜島根県松江市の定番観光スポットめぐり

富山、福井とよりみちして、ここから大移動して島根県へ。北陸地方のJRは西日本の管轄になります。ですから、お得な切符が西日本のものを購入できます。券売機も西日本仕様になります。電話やネット予約の切符が券売機で受け取れる「e5489」ネット予約サービスがあります。結構使える機能が多いのですが、ちょっと注意が必要です。その事例も下にご紹介します。

「山陰めぐりパス」を利用して、まずは島根県の松江市によりみち。松江城などの定番の観光スポットや、繁華街をめぐりました。

【よりみちレポート】山陰めぐり1〜島根県松江市の定番観光スポットめぐり

日時:2015年3月
エリア:島根県(松江市)、大阪府(大阪市)

富山県の舟橋村で演奏会をした後、福井県、鳥取県、島根県と日本海側の地域をよりみちして回りました。最後に京都の伏見稲荷へ。

よりみちスポット

「山陰めぐりパス」で大阪から松江へ

北陸方面から山陰へ向かうには、まず新大阪などから、東海道新幹線に乗って岡山か姫路で乗り換えます。姫路からは特急「スーパーはくと」で鳥取方面へ。京都が始発なので京都から特急に乗ってもいいです。岡山からは特急「やくも」で島根方面へ行けます。

新大阪や京都から山陰をめぐるには「山陰めぐりパス」がお得。行き帰りに、岡山までの新幹線と、岡山からの特急「やくも」、鳥取方面から京都までの特急「スーパーはくと」がついていて、しかも、島根と鳥取のJRが乗り放題。自由周遊区間なら、特急の自由席も乗れます。4日間使用できます。価格も、片道料金に少しプラスしたくらいで利用できるので、とってもお得です。

ただ、いくつか注意点があります。発売期間が限られていること。だいたい春と夏の発売です。そして、事前購入もしくは予約をすること。JR西日本の管轄内でしか事前購入できません。JR東海ツアーズなど別の管轄では購入できません。しかしながら、事前予約できるサービスがあります。「e5489」です。電話やインターネットから切符の予約ができます。予約した切符は駅の自動券売機などで発券することができます。

ただし注意するのが、JR西日本の範囲内のみです。今回福井駅で予約した切符を発券しようとしましたが、北陸ではできないそうです。ですから、京都や大阪あたりで一度降りて発券する必要があります。

お得のためには、少しだけ回り道しましょう!

今回は、新大阪で発券して岡山周りで松江に先に行くルートで行きます。ですから、必然と帰りは鳥取から伯備線を通って「スーパーはくと」に乗るコースとなります。行き帰りで別のルートを通る切符なんです。

岡山駅で乗り換えて、特急「やくも」に乗ります。なんとも言えない列車の配色ですね。昔の国鉄を思わせる色合いです。

岡山から松江までは2時間30分ほどかかります。松江駅に到着することにはもうあたりは真っ暗。そりゃ午前中に永平寺にいたくらいですから、時間かかりますよね。

松江には繁華街が橋を挟んで2つに分かれてあります。松江駅前から北のあたりと、宍道湖温泉にある一畑電鉄の「松江しんじ湖温泉駅」から東のあたりです。松江駅からしんじ湖温泉駅までは歩くと25分ほど離れていますので、ご注意を。

今回は後々のことを考えて、一畑電鉄の松江しんじ湖温泉駅の近くにとりました。ぶらぶらと宍道湖にかかる橋を渡ります。湖の写真をとったけど、真っ暗。

闇の中に浮かび上がる酒蔵が印象的です。

朝の松江の街によりみち

朝の宍道湖。しじみで有名ですね。宍道湖のしじみは、びっくりするくらい大きいです。

本日もどんよりとした空模様。

松江の街をよりみちして回ります。

松江しんじ湖温泉駅から伸びる繁華街。夜は結構賑わってます。おしゃれなバーやレストランが多くあります。また、松江城などの観光地もこちらの方が近いです。

アーケード街やレトロな建物などもあります。重厚な造りの「山陰合同銀行」の扉。

松江駅近くの街もよりみち。昔ながらの居酒屋や夜の歓楽街が多いようです。ただ、最近は駅前の整備が進んで、結構新しくなったみたいです。おしゃれなレストランも増えました。

あの島は日本だと島根県なんですよね。隠岐の島も島根県にあります。ずっと行きたいなと思っていて、2019年夏によりみちすることができました。こちらのよりみちレポートもアップしていきたいと思います。

宍道湖温泉のあたりの繁華街の中心を京橋川が流れています。その川沿いにある珈琲館でコーヒータイム。オペラケーキとともにいただけました。窓からチラッと川が見えます。

国宝松江城とその周辺の定番観光スポットによりみち

松江しんじ湖温泉駅から10分ほどのところに松江城があります。松江駅からいくともっと遠いです。バスで行った方がいいくらいの距離になります。

坂道を随分登ってようやく松江城が見えてきました。松江城って国宝なんですよね。

結構姿が綺麗だなって思いました。あと、ひらけたところが多いので、写真写りは良さそうです。

お城といえば、急な階段。もう、梯子を登っている感じですね。さすがにトイピアノを持って登ることはできません。受付で預かっていただいて、天守閣に登ります。

眼下に松江の街が広がって、爽快な眺めです。

松江城のお堀の周りを歩いてみました。船が通っています。このお堀を船で遊覧することもできるみたいですね。

お城の北側に、武家屋敷や小泉八雲記念館などがあります。道が狭い!

小泉八雲というと、怪談噺で有名です。元は「ラフカディオハーン」という外国の方で、日本名が小泉八雲です。ノルドグレンという作曲家が、「小泉八雲の怪談によるバラード」というピアノ曲集を作曲してます。

松江の食べ歩きグルメ、ミートショップきたがき「手造りビーフコロッケ」

島根のグルメといえば、「しまね和牛」があります。その和牛の肉をふんだんに使ったコロッケがあります。松江城近く京橋川沿いにある、「ミートショップきたがき」の「手造りビーフコロッケ」です。お肉屋さんのコロッケなので間違い無いですね!

お肉の旨みが詰まったコロッケが1個125円です。食べ歩きにもいいですね。

1個だけ買って食べたのですが、2個3個と欲しくなる旨みです。

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