とまり木のような図書館「みんなの森ぎふメディアコスモス」

2015年7月18日に開館した、岐阜市立図書館「みんなの森ぎふメディアコスモス」に、よりみちしました。まだ開館したての頃で、いろんな場所でイベントが開催されていました。

2階の図書館の他にも、1階にはホールや、展示スペース、ローソンやスターバックスなどがあります。中の様子をご紹介します。

【よりみちレポート】とまり木のような図書館「みんなの森ぎふメディアコスモス」

日時:2015年7月
エリア:岐阜県(岐阜市)

2015年に出来たばかりの「みんなの森ぎふメディアコスモス」をよりみちして回りました。

よりみちスポット

メディアコスモスの周辺

「みんなの森ぎふメディアコスモス」岐阜駅からは2キロほど北にある、図書館などの複合施設です。もともと岐阜大学の跡地につくられました。岐阜市民会館のはす向かいにあります。

建物の周りを回ってみると、小川が流れるプロムナードがあります。

森へ続く道みたいです。

2016年05月06月号のウノゾーン通信、「トイピアノのある風景 ここはどこ?」の答えはこちら。みんなの森ぎふメディアコスモス横のプロムナード「せせらぎの並木 テニテオ」でした。

全面ガラス張りの建物には、空が写り込んで、周りの風景に溶け込んでいるみたいです。外では飲食のイベントも開催されていました。たまに、この建物の前のスペースでイベントがあります。

メディアコスモスの中をよりみち

入り口すぐのエスカレーターを上ると、2階に図書館があります。こちらの建物は、建築家「伊東豊雄」さんの設計で、曲線が特徴です。

天井からの漏斗のような形の構造物があり、そこから自然採光をうまくとりいれてます。木漏れ日のイメージですね。

伊東さんの建築で「せんだいメディアテーク」にもよりみちしたことがありますが、やはり、曲線を主体にしていて、大きな構造物の組み合わせが印象的です。天井の木組みも面白いですね。

いろんな人が集まって会議という名のおしゃべりをする会があったので、参加してみました。メディアコスモスをこれからどう利用していくのか、小さいグループに分かれておしゃべりをしました。このなかからいくつ花が咲くでしょうか。

館内の一階をよりみちしていきます。階段の裏のガラスの向こうに閉架の書庫があります。人が通るとセンサーで電気がつきます。急に点灯するとちょっとびっくり。

いたるところに伊東豊雄さんの建築の特徴の曲線があります。

中にいるのに外にいるよう。ここでイベントをしたりもします。ウーーノもイルミネーションの点灯式イベントで、この場所でトイピアノ演奏しました。

館内にはコンビニエンスストアのローソンと、スターバックスコーヒーの売り場もあります。ちょっとおしゃれに見えますね。

「みんなのアート」という展示会も開催中。街角で見かけたことのある某ねずみのキャラクター風も展示してありました。

200席ほどの「みんなのホール」もあります。残念ながら、あまり音楽向けのホールではありません。残響がほぼないので、音楽で利用するときは、マイクでほのかに残響を足すことをお勧めします。

2階の図書館以外のスペースをみて回ります。

いたるところにきになるものがあります。犬の形の「わんこカート」。どんな時に出動するんでしょうね。ワクワクが止まりません。

2階の外へ出てみると、歴史的建造物の旧庁舎が見えます。ふと天井を見上げると三角形の骨組みがおもしろい。

二階にはウッドデッキもあります。すぐのところを車が走っているはずなのですが、プロムナードの木々が外の風景との壁になってて、木に囲まれてるみたいです。ウッドデッキでようかい手々てん発見。

こちらのスペースでは空に囲まれているみたいです。

みんなが集まってきたくなるような、とっても素敵な場所ができたと思います。あとは、どのように使うか。そこが大切なところです。

とまり木に止まって、みんなで楽しいことを企てましょう!

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