九州初よりみち3〜レトロな街並みの門司港

下関から歩いて関門海峡を渡った先にあるのが、福岡県北九州市の門司港です。「門司港レトロ」というだけあって、街にはレトロな街並みがあちこちにみられます。

【よりみちレポート】九州初よりみち3〜レトロな街並みの門司港

日時:2015年8月
エリア:福岡県(北九州市)

山口県下関から歩いて関門海峡を渡り、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の各地をよりみちして回りました。

よりみちスポット

門司港レトロ観光線の列車で門司港の街へ

関門トンネルを歩いて渡って、門司側の出口からの風景。向こう側が本州下関です。関門海峡は、結構狭いので、潮の流れが急です。左から右へと潮が流れてます。この時は引き潮の時なんだそうです。満ち潮のときは逆になるそうです。

ここから西に行くと門司港の方へ行けます。歩くと30分ほどの道のりです。東に行くと、門司港まで乗ることができる、観光列車があります。その名も「門司港レトロ観光線」。せっかくなので乗車してみました。

歩いて10分くらいのところに「門司港レトロ観光線」の「関門海峡めかり駅」があります。駅員さんようかい手々てん発見。

こちらの観光列車の運行は、冬以外の土日と夏休みの期間のみです。40分間隔で走っています。まだ発車まで時間があったので、少しだけ周辺によりみちしました。案内の看板をみてみると・・・徒歩2分のところに「タコのすべり台」があるらしい。よりみちしてみました。

googlemapにも「国内最大級のたこの滑り台」と出ています。脚がいっぱいあって、いろんな方向に滑られそうです。

和布刈(めかり)公園のなかにあります。

「関門海峡めかり駅」に戻ってきて、列車に乗ります。ちなみに、こちらの「関門海峡めかり駅」が九州最北端の駅になるそうです。

窓が開いていて外の風を感じることができる「潮風号」というトロッコ列車です。ゆったりと潮風を感じながら走っていきます。

トンネル内では、ブラックライトで天井が光って、暗い中でも楽しませてくれます。トンネルを抜けると門司港の町が見えてきました。

遠くからも見えるシンボル的な建物があります。黒川紀章氏が設計したマンション、レトロハイマート。最上階には「門司港レトロ展望室」があります。門司港は「レトロ」であふれています。

そういえば、「レトロ」ってどういう意味なんでしょうか。

・・・懐古的。古いものを好むこと。

今のところは、明治大正昭和って感じですかね。

門司港のレトロな街の風景

門司港の街を歩くと「門司港レトロ」というだけあって、レトロな建物に出会えます。「国際友好記念図書館」と「旧門司税関」。全体的に、レンガ造りの建物が多いですね。

「ブルーウィングもじ」という橋です。跳ね橋になっていて、船が通ると、橋が上がる姿を見ることもできます。

お笑いトリオの「ロバート」秋山の父親がやっていた、「ファンキータイガーアジト」焼きカレーのお店があった黒い船。今は移転してピンク色の店舗で営業しています。

「三宜楼」。昭和初期に建てられた木造3階建です。木造で3階建ての日本家屋ってそれほどたくさんはないですね。しかも、石垣の上に建っているので、そそり立っているように見えます。

門司港のアーケード街。栄町銀天街。昔懐かしい地面の模様です。

レトロな駅舎の門司港駅

2015年に訪れた時は、JR門司港駅の駅舎は工事中でした。2019年3月に工事が終わって、創建時の姿が復元されたそうです。また見によりみちしたいですね。

駅舎もレトロな姿が復元されたようですが、駅の中もなかなか趣があります。まず、終点なので列車留めの印があります。幸福の泉がありました。列車の出発と、人生の出発をかけてます。

そして素敵なのが、「もじこう」の駅の文字。味があります。

列車は新しい感じです。レトロな電車もあるんでしょうか。ここから博多方面に向かいます。

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