九州初よりみち10〜壱岐の西側「黒崎」の定番スポットと日帰り温泉

長崎県壱岐の西側にある「黒崎半島」によりみちしました。黒崎には壱岐の有名観光スポットの「猿岩」や、太平洋戦争の遺跡「黒崎砲台跡」があります。

壱岐でも温泉に入ることができます。黒崎の近くにある「湯之本温泉」によりみちしました。

【よりみちレポート】九州初よりみち10〜壱岐の西側「黒崎」の定番スポットと日帰り温泉

日時:2015年8月
エリア:長崎県(壱岐市)

山口県下関から歩いて関門海峡を渡り、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の各地をよりみちして回りました。

よりみちスポット

不思議な模様の「里浜海水浴場」

壱岐の2日目もバス一日乗車券をフル活用します。朝市によりみちした勝本から壱岐の西側を通って郷ノ浦に戻るバスに乗ります。途中「黒崎入口」バス停で下車。ここから黒崎半島へよりみちします。先端の猿岩までは歩いて約30分。どうも雲行きがあやしいので少し急いでいきます。

黒崎半島の大部分は戦時中、一般市民は軍隊の基地や砲台があったために立ち入り禁止区域になっていました。その遺構などが残されています。

バス停から5分ほど歩くと、遠浅の浜辺が見えてきました。「里浜海水浴場」です。湾のように周りを陸地で囲まれていて、干潮になるとずっと向こうまで歩いていくことができます。

浜辺には何やら不思議な模様が。水が流れ出たような感じの模様が残されてました。潮が引いていくときに、できた模様でしょうか。

こちらの浜も夏期は監視員の方が常駐されています。

戦争の遺構「黒崎砲台」

里浜海水浴場から半島の北側の緩やかな坂を上ったり下りたりして黒崎半島の先端を目指します。目指す「猿岩」の近くに「黒崎砲台跡」があります。

昭和3年から6年までの年月をかけて作られましたが、この砲台からは一発も実弾を発射することがなかったそうです。現在はその掘られた穴だけが残されていて、中に入ることができます。

暗い通路を進んでいくと、上から光がさす空間に出ます。ここに砲台があったみたいです。

光の差し込み方がとても神秘的ですね。

たしかに猿に見える「猿岩」

黒崎砲台から少し歩くと、黒崎半島の先端にある「猿岩」があります。その名の通り「猿」に見える岩です。どのくらい猿に見えるかというと・・・結構猿です。

なんとか岩という名前がついている中では、かなりシンクロ率の高い岩だと思います。

駐車場のところにおみやげ物屋さんもあります。その名も「お猿のかご屋」。

猿だけに「きびだんご」が名物なんだとか。その他手作りシャーベットもあります。

猿岩からは黒崎半島の南側を通って「黒崎入口」バス停まで戻ります。赤茶色の土が印象的な道が続きます。遠くでスピーカーから鳴っているような音楽が聞こえてきます。どうやら「壱岐出会いの村」というキャンプ場がある施設で、翌日にイベントが開催される予定だったようです。その準備が進んでいました。

壱岐の日帰り温泉「湯之本温泉 平山旅館」

雨に降られず黒崎入口バス停まで戻ってこられました。勝本からここにくる間、バスに乗っていて「湯之本温泉」というのが近くにあることがわかり、ちょうど戻るバスがあったのでバスで湯之本温泉へ。歩くと30分ほどかかります。

日帰り入浴できるところはいくつかありますが、今回は「奥壱岐の千年湯 平山旅館」へよりみち。日帰り入浴は500円で入れます。


お湯は茶褐色のナトリウム塩化物泉。タオルをお湯につけるとうっすらと茶褐色が残ります。露天風呂もあって、気持ちよかったです。500円というのはありがたいですね。

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