岐阜県中津川の付知峡によりみち

岐阜県の中津川駅周辺をよりみちした後、バスで移動して付知峡をよりみちして回りました。付知の街を歩いていると、思いがけずいろんな出会いもありました。

【よりみちレポート】岐阜県中津川の付知峡によりみち

日時:2015年9月
エリア:岐阜県(中津川市)

岐阜県中津川市の中津川駅周辺と、付知峡、加子母をよりみちして回りました。。

よりみちスポット

中津川駅から付知峡へ

中津川駅から、北恵那交通のバスに乗って、付知峡へ向かいます。付知峡線のバスは、1時間に1本くらい出ています。行き先は、「付知峡倉屋温泉」行きと、「加子母総合事務所」行きがあります。加子母の方が、もう少し先になります。加子母まで行くと、今度は「下呂」行きの濃飛バスに乗ることができます。

付知町の南端あたりにある「下付知」でバスを途中下車して、よりみちしながら付知峡倉屋温泉まで行ってみることにしました。付知峡は北の端にあります。ちなみに、この辺りは、昔北恵那鉄道が走っていたそうです。下付知駅もこの辺りにあったみたいです。その痕跡はほぼありませんでした。

下付知のバス停からは、川沿いに一本北に向かう道がずっと続いています。こちらの道をどんどん歩いて行きました。

新しくなった「熊谷守一つけち記念館」へ

下付知のバス停から歩いてすぐのところに何やら新しそうな施設が。「熊谷守一つけち記念館」です。

おや?っと思ったんです。確か、地図で調べたら、「熊谷守一記念館」は、川向こうの市庁舎あたりにあったはず。

どうやら、2015年にこのよりみちした日の2週間前にオープンしたばかりなんだそうです。できたての施設に出会えるなんて、ラッキー☆

ちょうど中からカメラを持った、取材といった感じの方もでてきました。早速の取材に来られてたんですね。僕も中に入ってみました。

外の入り口あたりに、熊谷守一の描く猫の絵がありましたが、チケットもこの猫です。熊谷守一氏の絵画はこんな感じのほんわかした絵です。たくさん飾られていました。

「白い蝶」と「百日草」という作品が好きでした。

展示室の撮影はできませんが、2階の風景はOKということで、撮影させていただきました。天井を見てみると、木の組み合わせ模様が綺麗です。

絵と同じでほんわかした風景が見えます。ゆったりと時間を過ごしてしまいそうです。

「道の駅花街道付知」で「とりトマ丼」

熊谷守一つけち記念館からすぐにある若宮大橋を渡ります。木曽川の支流の付知川の流れが綺麗です。

突然花が並んでいるところがありました。

こちらが「道の駅花街道付知」。「花街道」というだけあって、道沿いに花が飾られていたんですね。もともとは中津川苗木から下呂の区間、国道256号・257号線沿線上に「さるすべり」の花木を植えたところから来ているそうです。

中津川のご当地グルメ「とりトマ丼」。中津川の加子母などはトマトの産地なんです。トマトの酸味が効いたタレで、ご飯が進みます。

この「とりトマ丼」ですが、各店舗で全然違う料理になります。ルールは「中津川産の鶏(恵那どり)」を使うこと、トマトと米を使うこと、の2点のみが大まかに決まっています。なので、鶏は揚げてもいいし、お店に任されています。ですから、各店舗でいろんな鳥とトマトの丼を味わうことができます。中津川を訪れた際に、巡ってみてはいかがでしょうか。

【中津川とトマ丼】

付知の街の風景と、出会い

本日の宿【料理旅館 準坊池】に荷物を置いて、身軽になって付知の街をよりみちして行きます。

バス停からの一本道をひたすら北に向かいます。懐かしいタイプの街灯がぶら下がってます。

なぜか側溝の蓋には止まれをイメージした黄色い足跡のマークがそこらじゅうにありました。

歴史を感じる「旅館上見屋」。こちらも宿泊してみたかった宿ですが、この日は予約でいっぱいでした。平日なのに盛況ですね。

薪がずらっと並んでました。乾燥中。

ずっと北へと歩いて、途中でコミュニティバスに乗ってとりあえず付知峡の上まで行こうかなと考えていた時に、「もしかしてこの前NHKでてた?」とお声かけていただけました。

【過去記事:よりみち報告〜NHKの密着取材がありました】

その方のご好意に甘えまして、付知峡のあちこちを堪能してきました。後で聞いてみると、この辺りの商工会の会長さんなんだとか。ありがとうございました。

付知峡を案内していただく

今回はよりみちできないかなと思っていた、付知峡の奥を色々と案内していただけました。出会いに感謝。

旅館ひろづき前へ。不動滝という滝へ行けます。ここから階段を降りていきます。

木陰の中をどんどん下りて行きます。

数分降りていくと滝が見えてきました。

不動滝。近くまではいけませんが、上から覗く感じで見れます。マイナスイオンをたくさん浴びれます。水が澄んでいて、遠くからでも川底が見えますね。

予定では、ここまで来れればいいかなぁと思ってたんですが、「向こうに吊り橋があるよ。行く?」と、またまたお誘いに乗らせていただきました。

車で移動する途中に、サルに遭遇。歩いて行くのはちょっと危険かな。

車で数分のところにある吊り橋へ。ここも上から川底が見えますね。綺麗な青色です。

この吊り橋をこえたところに、料理旅館の「岩魚の里 峡(はざま)」があります。連れて来ていただいた方と、こちらの方とは、お知り合いのよう。そりゃそうですよね。商工会の会長さんでしたから。

しばし清流を眺めながらコーヒーをいただきました。とても贅沢な時間ですね。

ふりかえると、先ほどの熊谷守一記念館ですれちがった取材の方がみえました。同じ行程だったんですね。

何の取材か聞いてみると、フリーペーパーの「月刊ぷらざ」だそうです。なんと、昨年末にウーーノも載せていただいた「ぷらざ」の取材でした。

ということで、ライターようかい手々てん。

たくさん癒されてきました。素敵な写真もいっぱい撮れます。

今回は夏の終わりによりみちしましたが、秋に付知峡を訪れると、紅葉が綺麗に見えます。

付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」へ

最後に、今日の目的地だった付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」にも連れて行っていただけました。何から何まで、ありがとうございました。

【おんぽいの湯】

入浴料は650円で夜10時まで入れます。アルカリ性のお湯で、肌がしっとりする美肌の湯です。露天風呂もあって、ちょっとした健康ランドのような感じです。食事処もあります。

川魚料理がいただける「料理旅館 準坊池」

今回のお宿は、道の駅花街道付知の近くにある、「料理旅館 準坊池」に宿泊しました。


お風呂は温泉ではありませんが、大浴場があります。「おんぽいの湯」だったら、送迎もお願いできるかもしれません。

こちらは「料理旅館」というだけあって、料理が素敵です。

川沿いということで、川魚の料理。鮎と鯉づくしです。

採ってきた鮎だよという塩焼きのでかいことでかいこと。しかも子持ちでした。鯉のあらいも美味しいんですよね。

美味しかった!

川魚料理を食べにこちらに泊まるというのも素敵な利用方法かもしれません。

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