岐阜県中津川の加子母によりみち

岐阜県中津川市の加子母地域によりみち。トマトで有名な地域ですが、まさかの店休日。道の駅加子母周辺で、地歌舞伎の会場になる「かしも明治座」やけいちゃんのお店などによりみちしました。

【よりみちレポート】岐阜県中津川の加子母によりみち

日時:2015年9月
エリア:岐阜県(中津川市)

岐阜県中津川市の中津川駅周辺と、付知峡、加子母をよりみちして回りました。。

よりみちスポット

付知から加子母へ、加子母の大スギ

前日に宿泊した、岐阜県中津川市の付知から、トンネルを越えたところにあるのが、「加子母」という地域です。トマトが名産の地域です。

付知から公共交通機関で行こうとすると、中津川駅から出ている北恵那交通のバスで、付知を通って、加子母まで行けます。付知峡が終点のバスと、そこを越えて加子母総合事務所まで行くバスがあります。平日だと1日11便ほどあります。

今回は前日から宿泊してました「料理旅館 準坊池」の方が、「今日時間あるから、送ろうか」というお誘いに甘えまして、加子母の大スギによりみちをしていただいて、道の駅加子母まで送っていただきました。

この日の天気はもともと雨予報でしたが、思ったより早く雨が降り始めました。そのあとは、降ったり止んだりの天気でした。

中津川市と下呂市の境目くらいにある「大杉地蔵尊」によりみち。こちらに加子母のスギがあります。とても大きい!建物と比べても、天を突くように杉の木が立っています。

天然記念物に指定されている大杉です。幹の部分も立派な太さです。

本尊は行基の作と言われていいて、7年に1度御開帳があります。旧暦の7月9日に文覚(もんがく)上人の墓碑にはい上がるナメクジを参拝するという「なめくじ祭り」も開催されるそうな。どんな祭りなのか気になりますね。

道の駅加子母とその周辺によりみち

道の駅加子母に到着。先ほどよりみちした「加子母スギ」よりも付知寄りにありますので、もと来た道を引き返す形になります。宿の方とはここでお別れ。大変お世話になりました!

雨は降ったり止んだりです。

さて、加子母といえばトマト!道の駅のレストランでトマト料理をいただきましょう・・・と思っていたのですが、お休み。しかも、定休日ではない突発的なお休み。加子母によりみちしにきたのも、ここでトマト料理を食べる目的がほとんどだったんですけどね・・・。

加子母でやることが半分消えました。どうしようかなぁ。木曜日って、結構レストランの定休日多くて、周辺のイタリア料理屋さんもお休みだったのは確認済み。

しかたないので、地図を眺めてみて、気になるところによりみちすることにしました。

道の駅のすぐの橋を渡ると、大きな公園が。「福崎公園」。

とても大きな野外ステージがあります。階段があって客席として利用できます。客席も広いですね。

夏の花火の会場になっていたり、イベントごとで使用されるみたいです。

そのお隣に道の駅からも見えていた大きな建物があります。「ふれあいのやかた かしも」という、研修施設です。一階には広いホールがあって、アップライトピアノが設置してありました。年に何回か、子供達向けに演奏会などを開いてるんだとか。

施設の方に、ランチの情報と、よりみちスポットを聞いてみました。

「かしも明治座」という地歌舞伎などを演じる場所があって、アウトリーチでふれあいのやかたでも演奏会を開くんだとか。で、しかも、建て直しが完了して、オープンしたてなんだとか。

そして、その途中に、中華料理屋と、鶏ちゃんが食べられる定食屋などがあるとの情報をいただきました。

雨もほぼ止んでいたので、歩いて20分ほどのところ。よりみちしてみることにしました。

新しくなった「かしも明治座」へよりみち

のどかな道を進んでいきます。晴れてたら、とってもいい風景なんでしょうね。青空に色とりどりの花と緑。コントラストが素敵な風景を心に浮かべます。

真新しいほのかにオレンジ色の屋根が見えてきました。

かしも明治座によりみちです。「中の見学は役場に電話してください」とのことでしたので、連絡して見学させていただきました。個人での入館料は無料です。

【かしも明治座】

明治から歴史のある建物です。耐震工事などをしたそうで、古くからのものはなるべく残して作ったそうです。

毎年9月の初めの日曜日に地歌舞伎公演が開催されています。2019年で47回目だそうです。地元に残る文化として、残していってほしいものですね。

新しい明治座の中も見れて、よかった〜!と思って帰りの道すがら、突然のどしゃぶり。

ヤフーの雨雲の動きを見てみると、10分ほどで止みそうなので、バス停で雨宿り。しばし雨の音に耳を傾けてました。

周りを見渡すと、ほんと、のどかな風景です。水墨画で描きそうな雲が山にかかっています。

国道沿いの定食屋「ライフ タッチ」で鶏ちゃんをいただく

道の駅加子母のレストランが不意をつくお休みということで、国道257号線沿いを歩いてて見つけた定食屋さん「LIFEタッチ」によりみちしました。この「タッチ」の書き方は、漫画の「タッチ」からきている感じがしますね。

外の看板には「ケイチャン、ギョウザ」とあります。岐阜のご当地グルメ、「鶏(けい)ちゃん」をいただきました。

鶏ちゃん定食いただきました。750円とお得な感じです。鶏肉がいっぱい!ボリュームありました。しょう油ベースの味付けで、ご飯がススム味です。

大体の定食が750円以下でいただけます。何人前かだと、コンロに鉄板をのせて自分で焼くスタイルになるみたいですね。

歩いて行けるような感じのところではありませんが、国道沿いということもあってか、とてもランチどきは賑わってました。

加子母で見つけた「安藤忠雄」氏設計の建物

下呂行きのバスに乗るため、始発となる、加子母総合事務所へ向かいます。道の駅加子母から、少し北に行ったところにある中津川市の施設です。

バスの時間まで20分ほどあったので、周辺をよりみちしてみました。地図を見てみると、近くにあるコミュニティーセンターが、安藤忠雄氏設計なんだとか。早速よりみちしてみました。

加子母ふれあいコミュニティセンター。

さすが、光の安藤氏の建物です。建物の中がスケスケ。外の光と一体化しています。

あそこの椅子に座ってのんびり外を眺めるなんて、贅沢な時間でしょうね!

総合事務所に戻ると、先ほど明治座を案内していただけた方と遭遇しました。ありがとうございました。

ここからは濃飛バスで、下呂へと向かいました。中津川のよりみちの旅はこれにて終了。

中津川と言えば、馬籠宿などまだまだよりみちしたいところがあるので、そのうちによりみちしに行こうと思います。

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