本州最南端の和歌山県串本町へよりみち

和歌山県の串本町によりみちしました。串本町には、本州最南端となる潮岬があります。また、夕陽の写真が綺麗に撮れることで有名な橋杭岩もあります。昨日に引き続き、町では獅子舞が舞っている秋祭りが開催中でした。

【よりみちレポート】本州最南端の和歌山県串本町へよりみち

日時:2015年10月
エリア:和歌山県(東牟婁郡串本町)

本州最南端にある和歌山県の那智勝浦町、太地町、串本町によりみちしました。

よりみちスポット

本州最南端の駅「串本駅」へ

串本駅までは、紀伊勝浦駅から40分ほどの乗車です。大阪と紀伊勝浦を結ぶ特急「くろしお」なども走っています。

串本駅前に、「本州最南端の駅」の石碑がありました。コミュニティバスで観光スポットの「橋杭岩」によりみちしますが、少し時間があったので、串本駅周辺をよりみちして回りました。

串本の町の風景

駅前には「オークワ」など大型ショッピングモールがあります。

看板には「トルコ友好の町」とあります。

友好都市ということでしょうか、「トルコポロシャツ」なるものも売っているみたいです。

昔ながらの商店街もありました。

串本の街を歩いていると、どこかで見たようないでたちの方々が。ということは、串本の町でも秋祭りが開かれているようです。

こちらでは太鼓をトラックに乗せて運んでいました。

和菓子屋さんの前に獅子舞を発見。日の丸の描かれた扇子をとってました。

人気のフォトスポット「橋杭岩」

串本駅に戻って、コミュニティバスの佐部・上田原線に乗り込みます。このコミュニティバス、平成27年10月から運行を始めた新しい路線です。橋杭岩まで乗ります。1乗車200円です。

乗っていると、バス停の案内もなしにどんどんバス停を通過していく。今どこなのかさっぱりわからない。バス停の名前とか言ってくれないの?

なんとなくそれらしい風景が見えてきたので、下車ボタンを押す。他の乗客の人もみんな同じところで降りる予定だったみたいなので、危なかったですね。運行間もないので、慣れていないということ?

だから、次に乗るときには、「先に行き先を告げる」という風に学習しました。

なお、2019年夏からは、橋杭岩や潮岬などの串本の観光スポットをめぐってくれる「まぐトル号」が運行されています。1日乗車券が1000円です。

3分ほどの乗車であっという間に橋杭岩に到着。橋を支える杭のように岩がずらっと並んでいるので「橋杭岩」。訪れた時は干潮でした。干潮だと橋杭岩のすぐのところまで歩いて行けます。

皆さんのお目当の風景は、満潮時の夕焼けです。海から橋杭岩がにょきっと出ているところに太陽が沈んでいく風景。今日はこれから雨が降りそうですので、夕日は見えなさそうです。

波の浸食で岩が削られて固いところが残ったんだそうです。1本だけというところは多いですが、こうやってずらっと並ぶところはなかなかないかもしれません。

橋杭岩から串本までの風景

橋杭岩から串本駅までは、歩いても25分ほどです。よりみちしながら戻ってみました。

大きな浮きがたくさん置いてあります。何に利用するのでしょうか。

浮きの向こうに橋杭岩も見えます。

橋杭岩から少し歩くと橋杭海水浴場があります。防波堤があるので穏やかな波です。

砂浜を抜けるとゴツゴツとした岩場になります。向こう側に橋杭岩が見えます。

本州最南端の潮岬へ、潮岬灯台に登る

串本駅からは今度コミュニティバスの「潮岬線」に乗ります。

先ほど学習した通りに、「灯台前まで」と行き先を伝えました。

すると「次は串本町役場前」・・・なんだ、バス停教えてくれるんじゃん。さては、さっきの運転手さんだけだな。あれから随分経ちましたが、改善されたかな?

20分ほどの乗車で「潮岬観光タワー」バス停に到着。そこから少し歩いて、潮岬灯台へよりみち。

灯台の頂上付近までは狭い螺旋階段です。最後、頂上に登るところは、はしごになってました。さすがにトイピアノ持ってはしごはのぼれませんでした。

灯台の上からの風景。海が荒れてます。ゴツゴツした岩場が多いですね。高知の室戸岬も、能登半島の禄剛崎も、ゴツゴツした岩場です。先端はこの風景のところが多いですね。

潮岬観光タワーで「本州最南端訪問証明書」をいただく

潮岬観光タワー。2階のレストランでは、近大マグロも食べることができます。

近大マグロ定食。マグロのトロっとした感じって、幸せの味ですね。

入場料300円を支払って潮岬観光タワーに登ると、「本州最南端訪問証明書」がいただけます。

売店に「甘夏ソフト」がありました。爽やかな味です!

潮岬周辺をよりみち

潮岬観光センターの前の公園を行くと「本州最南端の碑」がありました。

下関に行ったときに、本州最西端の訪問証明書をもらい損ねましたが、最北端の「大間」、能登半島の先とかもよりみちしたし、意外と先端が好きみたいです。

これであとは最東端の岩手県の魹ヶ崎かな。

最南端の石碑のあたりにキャンプ場があります。釣り場へと続くみちは、鬱蒼と茂っていました。

潮岬でもお祭りに出会いました。こちらでは、新築のお祝いという感じで獅子舞が来ていました。

新築のお祝いに少し演奏して、ようかい手々てんに出会いました。

まだ明るいですが、もう帰らないといけない時間なのです。なにせ、これから4時間の電車旅ですから。バスで串本駅へ。串本からは、大阪方面からくる特急くろしおに乗車。紀伊勝浦駅まで行きます。特急くろしおには、パンダ席なるものが!今はもうなくなっちゃったかな。

先日よりみちした「白浜駅」に、パンダ席が置いてあって、記念写真が撮れるようになってました。

和歌山に来たら、サンマ寿司。串本駅前のオークワにも売ってました。押し寿司タイプで酢じめされています。さて、これから4時間の列車旅。のんびり帰りましょう。

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