四国よりみち旅1〜金刀比羅宮をのぼる

四国をめぐる前に、香川県の琴平で、金刀比羅宮へ旅の安全の祈願をしました。奥社まで階段を1368段登ります。

香川のグルメといえば、うどんですね。「うどん県」のうどんもいただきました。

【よりみちレポート】四国よりみち旅1〜金刀比羅宮をのぼる

日時:2016年3月
エリア:岐阜県(岐阜市、羽島市)、岡山県(岡山市)、香川県(仲多度郡琴平町)

香川県の琴平から始まり、高知県の高知市と室戸岬を回って、徳島県へ。牟岐の出羽島でアートに触れて、徳島市までよりみちして回りました。

よりみちスポット

岐阜から琴平へのアクセス

まずは旅の無事を祈願しに、香川県琴平の金刀比羅宮によりみちします。琴平までは、新幹線で岡山まで行き、岡山から特急で琴平へ。

名鉄電車で岐阜の新幹線の駅「岐阜羽島駅」がある「新羽島駅」に向かいます。

ほぼ始発に乗りましたが、車内は空いてます。車窓から綺麗な朝日が見えました。何かいいことがありそう。

朝焼けに染まる岐阜羽島駅。春休みということで、学生の方が多くいました。岐阜羽島からの始発の「ひかり」で岡山に向かいます。始発のひかりは、指定席の方が混んでいるような気がします。自由席の乗り場は人が少なめです。

瀬戸大橋を渡るために、岡山駅で乗り換え。乗り換えまで少し時間があったので、改札の外に出てみました。

岡山駅前の桃太郎さんにご挨拶。球体のように見える噴水がありました。

瀬戸大橋を渡る特急など、四国をアンパンマン列車が走っています。やなせたかしさんの実家が高知県なんだとか。高知県香美市に「やなせたかし記念館」などもあります。

高知へ向かう特急「南風」は緑のアンパンマン列車です。

こちらの風景が、【ウノゾーン通信2017年1月2月号】の表紙の「ここどこ?」写真でした。

車内を探すといたるところにアンパンマンのキャラクターがいます。指定席の半分ほどアンパンマンシートになってます。

JR琴平駅に到着。岐阜から琴平までは3時間30分ほどの乗車です。

琴平駅から金刀比羅宮までの風景

琴平の駅から金刀比羅宮まで街をよりみちしていきます。駅前には「ようこそ、こんぴら・・・」の文字が見えます。駅前にもすでに灯籠や狛犬が並んでいます。ここから金比羅山までは歩いて10分ほどあります。駅前をまっすぐ西へ進んでいきます。

金比羅宮門前町鳥居が見えてきます。右手には船で金比羅参りをする人のために作られた高灯籠があります。

ここに、琴平電鉄の琴電琴平駅があります。もう少し西に進んだ突き当たりを左折します。

商店街になっていて、普通の商店の他に、金比羅宮にも近いのでお土産物屋やうどん屋なども増えてきます。

ちなみに、琴電琴平駅のそばを金倉川が流れていて、川沿いを行ってみると、居酒屋などの飲食店が多くありました。黄色い提灯がぶら下がっています。金比羅に合わせて「金色」のイメージですね。

「内町交差点」あたりに「参道はこちら」などの看板があり、「駐車場」の案内看板も増えてきます。内町交差点を右折すると、石畳の通りが続き、階段が現れます。ここから参道の階段登りが始まります。

金刀比羅宮まで階段を785段のぼる

参道から名物の階段があらわれます。本宮まで785段、奥社まで583段の、合計1368段をゆきます。参道にはずらっとお土産物屋が並んでいます。

金比羅山で有名な風景というと、この「石段かご」です。歩いて登るのが大変だという方のために、参拝客を乗せ、長い石段を上って行きます。

ですが、2019年に後継者不足でかご屋は廃業となったみたいです。名物が一つ減って寂しいですね。

大門を入ってすぐのところにあるのが、境内の中で唯一商売を許されたという、五人百姓加美代飴のお店です。飴は、黄色いダイヤモンドのような輝きです。

あちこちに標語のようなものが掲げられています。「笑顔でしあわせだこんぴらさん!!」笑顔で階段を登っていきましょう!

「旭社」の御祭神は、天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・伊邪那岐神・伊邪那美神・天照大御神・天津神・国津神・八百万神です。4月1日に例祭、毎月1日に月次祭が行われます。

あともう少しというところで階段がきつくなります。

「本宮拝殿」に到着。写真を撮りながらゆっくり登って、30分ほどかかりました。

旭社から本宮のあたりに色々あったので、戻りながらみ見て回りました。

神馬の像があると思ったら、本物の馬もいました。白い姿が凛々しい「月琴号」。

馬がいると思ったら、象もいました。そしてプロペラまで奉納されていました。

かなり登ってきましたので、山からの景色はいいです。琴平の街が小さく見えます。このあたりに資生堂パーラーがやっている、カフェ&レストラン「神椿」があります。階段を登ってちょっと一息つきたい時によりみちしたいですね。

金刀比羅宮奥社までさらに階段を583段のぼる

本宮からさらに先にある奥社まで583段の階段を登っていきます。木々に覆われた道を進むので、きもちいいです。

階段が少なくなって、平らな道が続くなと思ったら、奥宮が見えてきました。20分ほどで到着しました。

本宮で見た街よりもさらに小さく見えます。

「虎屋」で讃岐うどんをいただく

1368段の階段を往復して戻ってくると、さすがにお腹が空きました。

金比羅宮の階段をおりたすぐくらいのところに、歴史を感じる建物のうどん屋が並んであります。今回は「虎屋」に入ってみました。

きつねうどんをいただきました。運動した後なので、ツルツルっと、あっという間に平らげてしまいました。お代わりしたり、他の店にうどんはしごしてみるのもいいなと思いました。

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