四国よりみち旅2〜高知の町を歩く

琴平でこんぴら参りをしたあと、再びJRに乗って高知へ向かいました。高知市の街や高知城などの駅周辺をよりみちして回りました。

高知のご当地グルメといえば、カツオのタタキが有名ですが、その他「ウツボ」が食べられるところもありました。背の高いハンバーガーも発見。

【よりみちレポート】四国よりみち旅2〜高知の町を歩く

日時:2016年3月
エリア:高知県(高知市)

香川県の琴平から始まり、高知県の高知市と室戸岬を回って、徳島県へ。牟岐の出羽島でアートに触れて、徳島市までよりみちして回りました。

よりみちスポット

琴平駅から高知駅へ

再びJR琴平駅から高知駅に向けて、土讃線を特急「南風」でいきます。琴平から先は、四国山地の山あいをぬって列車が走ります。車窓から見る山はとても高く感じます。長野県も同じように高い山の間だったなぁとついこの前のよりみちを思い出します。

土讃線というと、名前が有名な駅がいくつかあります。渓谷の景色が綺麗な「大歩危」・・・「おおぼけ」が「ぴんぼけ」でした。そのお隣の駅が「小歩危(こぼけ)」です。

そして「ごめん」駅。翌日はこの後免駅を通って室戸岬の方へとよりみちします。

高知駅へ到着。アンパンマン列車が見えます。琴平から高知は特急で1時間40分ほどの乗車です。ちなみに、岡山から高知までは特急で2時間40分ほどかかります。

高知県をめぐるなら「龍馬パス」をゲット

高知に着いたら、まず真っ先に「龍馬パスポート」をゲットするために、高知駅にある高知観光情報発信館「とさてらす」で龍馬パスポート申請書(申請ハガキ)をいただきましょう。

龍馬パスポート申請書(申請ハガキ)にスタンプを3つ集めて、JR高知駅前・高知観光情報発信館「とさてらす」へ持参すると、即時交付されます。もしくは、スタンプを集めた申請ハガキを郵送(受取人払)でも申請いただけます。スタンプは観光施設や飲食店などいろんなところで集められます。まずは「青パスポート」からスタート。

龍馬パスポートは、高知県内の主な観光施設などで提示するだけで特典が受けられる、高知観光に断然おトクなアイテムです。参加施設でスタンプを集めるごとにパスポートがステージアップ(進化)し、特典もさらに豪華に!ゴールドを目指しましょう!

2016年に訪れた時は「龍馬パスポート2」でしたが、2020年現在は、「3」へ進化したようです。

例えば、「高知城」への入場料が団体割引料金になったり、「やなせたかし記念館」の入場料が10%引きになったり。ホテルや飲食店でもサービスを受けられたりします。

【龍馬パスポート】

高知市の街や定番観光スポットを回る

高知駅まえには、どでかい銅像。坂本龍馬先生たちがお出迎えしてくれます。

そしてアンパンマンたちも、いたるところで出会います。

高知の町は、駅前から路面電車が走ってます。先ほど通ってきた「後免駅」にも乗っていけます。

高知のいたるところに南国な雰囲気があります。鏡川沿いにはヤシの木が並んでいます。

「日本三大がっかり観光スポット」と言われてしまう「はりまや橋」。高知駅から南に10分ほど歩いたところにあります。「よさこい節」の歌詞に出てきたりする事で有名です。

どこががっかりかというと、大通りの横にひっそりとあるというところでしょうか。しかも、その横に普通に道があるので、はりまや橋の「橋」としての役割は、ほぼ無い感じです。大通りに面していなくて、古い町並みが残っていたりする中にあると、ちょっと違ったかもしれませんね。

このはりまや橋があるすぐ南の大きな交差点が、高知の交通の基点になっています。バスなどは、だいたいこの交差点から方々へと向かいます。

はりまや橋から西の方へアーケード街があります。帯屋町商店街。高知城の近くまでずっと続いています。

サンゴを扱うお店がたくさんありました。特産品のようです。

アーケード街を行くと、その中に観光スポットとして紹介されることの多い「ひろめ市場」があります。

「ひろめ」という名称は、土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)からきています。土佐の風土に育まれた食文化をひろめる商店街、という意味も加えて「ひろめ市場」と言うそうです。

「カツオ」など美味しそうなものから、日用品まで、市場が広がっています。

ひろめ市場近くに金色の鳥居の神社がありました。「高知大新宮」。

はりまや橋のかかっている水の流れを行くと噴水があったりします。鯨の噴水。

はりまや橋から大通りを渡って東側にもアーケード街があります。はりまや橋商店街。

そのまま東へ進んでいくと、菜園場町商店街の中にある「森山製パン所」。

レモンケーキをいただきました。まわりのレモン風味のチョコレートがさわやかです。

本丸が完存する「高知城」へ

ひろめ市場を少し過ぎたところあたりに「高知城」があります。「高知城」は土佐藩初代藩主・山内一豊(やまうちかつとよ)により創建されて以来、約400年余りの歴史を持つ城です。日本国内で江戸時代から天守が現存している12城のひとつであり、天守や追手門など15棟が重要文化財に指定されています。

赤い灯籠が見えてくるともうすぐです。

石灰と発酵させた藁すさなどを混ぜて作る土佐漆喰の壁と、グレーの瓦屋根の色合いが鷹に似ていることから、高知城は、別名「鷹城(たかじょう)」とも呼ばれているんだそうです。

見上げてみると、上に高く建てられています。天守の外観は4重、内部は3層6階建てになっています。

上に高い感じの建物ということは、中の階段は、ほぼ壁です。はしごを登るように上へと登っていきます。こういう時は。トイピアノさんは一階にて休憩していただきます。

天守閣から街を眺めてみると、周りのビルよりも高くなっているんですね。さっきいた赤い灯籠も右のほうに小さく見えます。石垣を登ったりしてきているので、思っているより高く感じます。

高さがすごい「龍馬バーガー」

帯屋町のアーケードから少し脇に入ったところにあるダイニングバー「5019 PREMIUM FACTORY」には、インスタ映えするメニューがあります。

それが「龍馬バーガー」です。エリーゼさんと同じ高さに積み上げられたバーガーです。レタス・トマト・玉子・ツナ・茄子・ピーマン・牛肉100%パティが挟まってて、ボリュームがすごい!

高知といえば「カツオ」。ということで、カツオのフレークが入ってます。

食べ方は・・・お好きなように!ワイルドにいくのがいいかな。

高知名物「カツオのたたき」に「ウツボ料理」

高知といったらやっぱり「カツオのタタキ」をいただかないと!

ということで、高知の郷土料理などがいただける「おらんく家本店」へ。こちらも帯屋町のアーケードから少し入ったところにあります。

こちらのカツオのタタキは上品な盛り付けです。皮目が香ばしく焼かれていて美味しいですね。

そして、メニューを見ていて気になった「ウツボの唐揚げ」も食べてみました。

ふっくらした白身魚って感じで、鱧に近いかなと思いました。

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