彦根市によりみち3〜彦根から琵琶湖に浮かぶ竹生島へ

琵琶湖には「竹生島」という島があります。日本三弁財天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社があリマス。国宝の宝厳寺唐門や都久夫須麻神社本殿、重要文化財の宝厳寺船廊下など見所もたくさんあります。彦根からオーミマリンの船で、竹生島へ渡りました。お寺や神社や売店がありますが、人は住んでいません。みなさん船で通っているそうです。

【よりみちレポート】彦根市によりみち3〜彦根から琵琶湖に浮かぶ竹生島へ

日時:2016年3月
エリア:滋賀県(彦根市、長浜市)

滋賀県彦根市周辺をよりみち。彦根城や多賀大社、琵琶湖に浮かぶ竹生島を巡りました。

よりみちスポット

彦根港からオーミマリンの船に乗って竹生島へ

海のように見えますが、海ではなく琵琶湖です。向こう岸が見えないと、なんとなく海と感じてしまいますね。

琵琶湖には四つの島(正確には三つの島と一つの岩)があります。「沖島(おきしま)」「竹生島(ちくぶしま)」「多景島(たけしま)」そして「沖の白石(おきのしらいし)」です。

このうち沖島は、日本国内で湖にある島で人が住んでいる唯一の離島です。竹生島と多景島は人は住んでいませんが寺院などがあり、船で訪れることができます。沖の白石は岩なので、上陸不可能です。

今回は、彦根からオーミマリンの船に乗って、「竹生島」によりみちしました。

竹生島や多景島行きの船は彦根港から出ています。彦根駅から歩くと彦根城を超えて北西へ30分ほどかかります。普段は彦根駅から船の出航時間に合わせて無料シャトルバスが出ています。冬期は無料バスが土日祝のみの運行なので注意が必要です。

【オーミマリン】

通常期は竹生島まで4往復船があります。往復で3000円。片道40分の船旅です。基本、竹生島で70分滞在した後、同じ便で戻ってきます。竹生島には宝厳寺や都久夫須麻神社があるので、70分の滞在で、お寺と神社に参拝をして戻ってくる感じになります。

188人乗りの「Kirari号」で竹生島へ向けて出航。1階席と2階席があって、外の風を感じる2階席で過ごしました。どんどんと琵琶湖の真ん中へと走っていくと、周りの陸地は見えなくなってきます。

40分ほどの乗船で竹生島へ。島の北側は山になっていて入れません。島の南側にある、港の周辺のお寺と神社にだけ立ち入ることができます。

竹生島の「宝厳寺」へ

竹生島に到着。向こう岸は見えません。山の斜面にお寺への階段が見えます。

拝観料の500円をおさめて中へ入っていきます。

山肌にあるので、ずっと階段が続きます。

西国33箇所札所めぐり第30番札所でもある「宝厳寺」へ。こちらでは弁財天を祀っています。楽器を持つ姿が印象的な弁財天は、芸能のご利益ということもあり、トイピアノを持って参拝すると「演奏の奉納ですか?」とみなさんに聞かれました。

弁財天が描かれた達磨に、願い事を書いた紙を入れて奉納します。

みなさんの願いが詰まってます。

お寺からの風景。階段をずんずん登ってきただけあって、高いですね。

三重塔、観音堂〜唐門。舟廊下。歴史を感じます。

舟廊下を外から見ると、こうなってます。こんな足場を組んで高くなってたんですね。2016年に訪れた時は、唐門は修復工事中でした。2020年に修復完了予定だそうです。

龍神拝殿からの「かわらけ投げ」

都久夫須麻神社の向かい側にある八大龍王拝所。

海に向かって鳥居があります。その周りには無数の陶器のかけらが。

「かわらけ投げ」と言って、厄除けの願いを込めて陶器を投げていきます。

ウーーノも厄除けしてきました。

竹生島グルメ「弁天いももち」

竹生島の港近くには、売店も並んでいて、食事ができたり、お土産物も購入できます。

「たつや」で「弁天いももち」をいただきました。もっちりしていて、食べ応えあります。ちょっと小腹が空いた時にいいですね。

70分の滞在は少ないかとも思いましたが、ゆっくり回って、弁天いももちを食べるくらいの時間がありました。もっとゆっくり見たいという方は、帰りの便を一本遅らせるといいかもしれません。

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