愛媛よりみち1〜今治の街と、桜のある風景

愛媛県に初よりみち。タオルの街としても有名な今治市からよりみち開始。今治は瀬戸内しまなみ海道を通って本州から渡った四国側の玄関口です。今治港からは瀬戸内の離島への船も出ていて、水陸両方とも交通の要になっています。

今治の商店街によりみちしてみました。そして、今治のご当地グルメや、春の桜スポットも巡ってみました。

【よりみちレポート】愛媛よりみち1〜今治の街と、桜のある風景

日時:2016年4月
エリア:愛媛県(今治市)

愛媛県に初よりみち。今治市から始まって、松山市、海岸沿いを行くJR愛ある伊予灘線によりみちしました。

よりみちスポット

今治へのアクセスと、お得なフリーきっぷ

岐阜から名古屋経由で岡山へ。岡山から瀬戸大橋を渡って、まずは今治市によりみちしました。岡山の桃太郎さんに再会。岡山からは特急しおかぜで今治に向かいます。

岡山から今治へは特急で2時間ちょっとの乗車です。

今回の使用した切符はこちら「四国たびきっぷ」。名古屋〜今治を往復するくらいの値段で、四国内が乗り降り自由なフリーきっぷになります。しかも、岡山から先がフリー乗車区間になります。特急の自由席にものれます。名古屋〜岡山間は新幹線のぞみの指定もOKです。いろんなところへよりみちするにはとてもお得な切符です。

今日はいい天気です。のどかな瀬戸内の風景を眺めながら、瀬戸大橋を行きます。

今治の街の風景

名古屋から4時間ほどで今治駅へ到着。ポカポカして、南国の空気感です。

駅前は、徳島と同じように大きなバスターミナルがあります。徳島は本州から淡路島を渡ってくる四国の玄関口。今治は、しまなみ海道を渡って四国にくる玄関口です。広島方面からは瀬戸大橋を渡るより、速く今治へ来ることができます。

黄色く彩られた駅前通り。真ん中に車道があって、街路樹がある外側にもまた車道があります。とても広く感じます。

何気ない脇道も、道路の幅が広く取ってあります。交通の要という感じがします。

ふとしたところにポケットパークや、広い空き地があったりします。この広い空き地は、元々大丸百貨店があったところです。

今治銀座商店街によりみち。アーケード街があります。

商店街の脇を流れる川は、淡水と海水がまじります。

海水が混じるのを防ぐ装置が、「ドンドビ」といって、先ほどの商店街入り口の交差点をドンドビ交差点というそうです。

お昼近くだというのにアーケード街が真っ暗です。この日は水曜日で、水曜定休のところが多く、アーケード街がほぼ全部お休みになるようです。

商店街のど真ん中に、突然公衆電話が現れるのは、ちょっと面白いですね。

今治銀座商店街のアーケードを超えると、新町商店街があります。

早朝喫茶「マリン」。近くに港があるので、漁師さん向けでしょうか?

今治港はちょうど工事中。乗船場が新しくなるようです。船の形をしてます。

港の近くは、のんびり散歩をするのにちょうどいい雰囲気です。

新町商店街で見つけた お酒のつまみにもなるお土産物「かまぼこチップス」

水曜日定休が多い商店街を歩いていて、営業中のお店がありました。かまぼこ・珍味「中村屋」です。

愛媛といえば「じゃこ天」が有名ですが、それをもう一度カツにして揚げた「じゃこかつ」があります。そのほかに気になるものが。全国初!新感覚かまぼこ「かまぼこチップス」と看板にあります。確かに、こちらはかまぼこ屋なので、かまぼこを使ったものは間違いなく美味しいですよね。

かまぼこチップス。300円。味は魚介の味。えびをふわふわっと揚げたやつに似ていていい塩梅です。お酒のおつまみにもってこいです。

今治の桜の風景1 今治城

新町商店街から南の方へ向かうと、今治城が見えてきます。今治駅から歩くと30分近くかかります。

桜がちょうど満開を迎えてました。今治城の入り口が、桜の花道になっています。

今治城の周りも桜が満開です。平日でしたが、お花見されている方もちらほら見えました。

今治城天守閣からの眺め。1枚目の写真の奥の手すりあたりに、桜の花が並んでいるのが見えます。後ほどよりみちしてみました。

場内の櫓などを巡って4箇所スタンプを集めるとプレゼントがもらえる、スタンプラリーがありました。今治城のポストカードがもらえます。

今治の桜の風景2 蒼社川

今治城から桜が横一列にきれいに並んでいるのが見えたところへよりみちしました。一列に並んでいたのは、川沿いだったからでした。蒼社川ぞいへよりみち。今治城からは南へ10分ほど歩きます。

川の両岸に桜並木があります。

川沿いに公園があって、桜のトンネルができていました。

こちらの風景が、【ウノゾーン通信2017年3月4月号】の表紙の写真でした。

左側が川になっていて開けているので、、道の右側の桜も、左側の桜も同じように川の方へ向かって枝を伸ばしています。

これだけ桜の花まで近い桜のトンネルはあまり見かけませんね。

テクスポート今治(今治タオル本店)でタオルを購入

今治と言えば、タオル。「タオル美術館」という施設もありますが、今治駅からは遠いため、テクスポート今治(今治タオル本店)によりみち。今治城から南東へ10分ほど歩いたところにあります。今治駅から行こうと思うと徒歩で35分ほどかかります。

建物の中には、織機の展示などもあります。

せっかくなので、タオルも購入。汗っかきなもんで・・・

フェイスタオルだと、1000円以下で購入できます。

今治ご当地グルメ「今治焼豚玉子飯」

今治のご当地グルメを調べてみると「今治焼豚玉子飯」がありました。ご当地グルメを競う祭典「西日本B-1グランプリ」で、2017年に優勝したこともあるそうです。今治市内の何店舗かで提供しているようですが、元祖焼豚玉子飯の中華料理屋「白楽天」へ。ドンドビ交差点の近くにあります。

ご当地グルメの、「今治焼豚玉子飯」。最初は、賄いでご飯にチャーシュー乗せて、汁かけていたものだったらしいんですが、チャーハン作る合間に卵乗せたらおいしくて、それが発祥になったらしいです。

甘めのチャーシューたれが、ご飯と混ざり合って、くせになりますね。胡椒も結構効いています。

それぞれのお店で味が違うそうなので、色々と試してみたいですね。

白楽天にてようかい手々てん発見。

料理を待つうちに見てた観光パンフレットに「日本食研 宮殿工場」が今治にあるということが判明! 歩いて行くと1時間くらいのところにあるようでした。またの機会によりみちします。

中の見学は、事前予約が必要です。

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