秋田県秋田市|2016年夏のよりみち旅21〜街の風景とご当地グルメ「生グソ」?

秋田県の男鹿から秋田へ戻り、秋田市内をよりみちして回りました。秋田のお城「久保田城跡」や、「赤れんが郷土館」など繁華街周辺を巡りました。

駅から少し離れたところに「生グソ」が食べれるところがあります。変な食べ物ではなく、それぞれの頭文字を取ると、「生グソ」になってしまうというだけなのですが・・・

【よりみちレポート】秋田県秋田市|2016年夏のよりみち旅21〜街の風景とご当地グルメ「生グソ」?

日時:2016年8月
エリア:秋田県(秋田市)

2016年夏のよりみち旅は、長野県、新潟県、秋田県、山形県をよりみちしてまわりました。

よりみちスポット

秋田駅前の風景

男鹿駅から秋田駅へ戻ってきました。駅前は広くバスターミナルになっています。

秋田駅の改札を出ると、お祭りで使われる竿灯が飾られています。秋田駅の東口にある「秋田拠点センターアルヴェALVE」から駅を通って西口のバスターミナルの上を通るように「ぽぽろーど」という通路があります。

ぽぽろーどを西口の方面へ進んでいくと、秋田ロフトなどのお店がある繁華街に出られます。

秋田駅で比内地鶏の親子丼をいただく

秋田駅に直結している駅ビル「トピコ」3階に、秋田のブランド鶏「比内地鶏」の料理がいただける「秋田比内地鶏や」があります。こちらでお昼をいただきました。

「比内地鶏の極上親子丼」をいただきました。卵がトロトロに対して、比内地鶏の弾力がすごいです。「極上」の上をいく「究極親子丼」もあります。「究極」は卵も比内地鶏の卵を使用するそうです。

秋田駅から赤れんが郷土館へ

秋田はあまりアーケード街がないみたいです。駅前のロフトやアニメイトがある一角をすぎると、アーケードが無くなります。雪の時期はどうされているのでしょうか。

東北の街を歩いて思うのが、大きな道で一方通行の道が多いこと。二車線以上あるのに、一方通行になっていることが多いです。雪が多いこととか関係しているのでしょうか。

「アトリオン音楽ホール」や、「千秋美術館」などが入る「秋田総合生活文化会館アトリオン」。この辺りは、文化施設が多く立ち並んでいます。

「にぎわい交流館AU」と「秋田県立美術館」。秋田駅から西へまっすぐ行ったところにあります。ここから北へ行くと、久保田城のある千秋公園にいけます。

木内百貨店前には少しだけアーケードがありました。

さらに西へ向かうと、旭川が流れています。旭川沿いは柳の木が並んでいて、どことなく風情があります。

旭川を超えたところにあるのが、明治期の貴重な洋風建築「秋田市立赤れんが郷土館 勝平得之記念館」です。

赤れんが郷土館は、赤れんが館・新館・収蔵庫の3つの建物があり、このうち赤れんが館は国の重要文化財に指定されています。赤れんが館は旧秋田銀行本店として明治45年に完成した建物で、昭和56年に秋田市に寄贈されました。その後昭和60年に秋田市立赤れんが郷土館として開館いたしました。

また、竿燈をはじめとする郷土の民俗行事や芸能の保存伝承を目的とした「秋田市民俗芸能伝承館(愛称・ねぶり流し館)」が分館として開館しました。

赤れんが郷土館がある通りは、飲食店が立ち並びます。夜に賑わいそうですね。

千秋公園にある「久保田城」と「松下茶寮」

千秋公園の南側には池があって、びっしりとハスの花と葉っぱで埋め尽くされていました。

ところどころハスの花が残っていました。こうやってみてみると、蓮って不思議な形をしていますね。神様が宿りそうです。

久保田城の表門から中へ。2000年に再建されました。

久保田城へ。

久保田城は、常盤源氏の名門、佐竹氏12代の居城であり、複数の廓を備えた神明山の丘陵に築かれた平城。石垣がほとんどなく堀と土塁を巡らした城で、天守閣をはじめから造らなかったそうです。1880年(明治13年)の火災により大部分の建物は焼失して、御隅櫓と展望室を設置した模擬櫓を復元しました。

千秋公園は、かなり敷地が広く、隅々まで見て回ると半日くらいかかりそうです。歩いていて気になる建物があったのでよりみちしてみました。

千秋公園にあるカフェ「松下茶寮」です。歴史を感じる黒い木の壁に、ガラス張りのリノベーションしたカフェのコントラストがなかなか面白いですね。

元々は「旧割烹松下」だった建物を再活用したカフェです。

冷やし抹茶をいただきました。秋田を代表するお菓子「生もろこし」付き。「もろこし」とは、小豆粉を型打ちした伝統菓子。ほろっと口の中に溶けていきます。

学生でいっぱいだった「広栄堂」で「生グソ」をいただく

秋田駅から南の方へ20分ほど歩いたところにある「広栄堂」によりみち。「秘密のケンミンショー」でも紹介されたことのあるお店だそうです。外から見ても、店内は学生でいっぱいです。

「広栄堂」は何で有名かというと、「生グソあります」で有名です。そんな食べ物があるんですね。早速頼んでみました。

こちらが「生グソ」です。巨大かき氷です。比較はエリーゼさん。

なぜ「生グソ」か・・・それは、「生グレープフルーツ」+「ソフトクリーム」だから。ソフトクリームがあったほうがいいですね。いちごミルクのように、氷がまろやかになります。

こちらのかき氷屋さんは、種類が豊富。生グソ以外にもたくさんのメニューがありますから、色々試してみたいですね。一目見ただけでは、全部の種類を把握できないくらいあります。もう、通うしかないですね。

学生が多かったのは、安さもあります。安くて200円台からあり、ソフトクリームを載せても、500円くらいです。みんなでいろんな味を頼んで、分け合って食べてました。夏季のみの営業です。

秋田駅で戻る途中に見つけた「秋田県ラグビー発祥の地」の石碑。一瞬「ラグビー発祥」が秋田なのかと思いました・・・。

もうちょっと秋田でゆっくりよりみちしたかったけど、ここで秋田よりみちは終了です。

予定を立ててみると、次の街に向かう終電が18時だったんです。ここから超ロング移動です。秋田から山形へ。山形市って近そうなイメージがあるじゃないですか。それが、途中に新幹線を利用しても、秋田からは4時間もかかるのです。

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