熊谷市妻沼の豪華絢爛な装飾の「妻沼聖天山」と特別公開「坂田医院旧診療所」

埼玉県熊谷市の北部にある「妻沼」をよりみちして回りました。

訪れた11月14日は「埼玉県民の日」という日でした。埼玉県内の学校はお休みになったり、各地でいろんなイベントが開催されたりしていました。熊谷市でも、普段は非公開となっている国登録有形文化財のレトロな建物「坂田医院旧診療所」が特別公開されていたりしました。

東照宮のように豪華絢爛な装飾がなされた「妻沼聖天山」にもよりみちしました。

【よりみちレポート】熊谷市妻沼の豪華絢爛な装飾の「妻沼聖天山」と特別公開「坂田医院旧診療所」

日時:2016年11月
エリア:埼玉県(熊谷市)

埼玉県に初よりみち。鴻巣で発表会のゲスト演奏をした後、鴻巣、熊谷、川越の街をよりみちして回りました。

よりみちスポット

熊谷市妻沼で特別公開「坂田医院旧診療所」へ

熊谷から北にバスで30分くらいの妻沼(めぬま)へよりみち。いくつかのバス系統があります。「妻沼行き」の「ハナミズキ通り」バス停で下車。

「妻沼聖天宮」に行く場合は、太田駅行きに乗ると近くまで行けます。

ハナミズキが植えられた通り沿いは、住宅街が続いてます。

こちらの建物が、11月14日「埼玉県民の日」で特別公開されていました。

普段は非公開となっている国登録有形文化財の「坂田医院旧診療所」が今日だけ公開されていました。ちょうどの日に当たるとは、ラッキーでした。

坂田医院旧診療所は、坂田康太郎(康二郎)氏が昭和6年に開業した産科・内科医院の診療棟で、昭和の終わり頃まで使用されていました。建物は鉄筋コンクリート造、平屋建てで、玄関ポーチが付き、正面側はスクラッチタイル貼りになっています。内部は、壁や天井、建具や照明器具などに当時流行のデザインを取り入れ、床はフローリングになっています。昭和初期のモダンスタイルでまとめられた洋館は、町の近代化を象徴する建物であったと考えられ、平成16年7月には、地方近代建築の貴重な遺構を残すものとして、国登録有形文化財に登録されました。

診療所という当時の面影を残しています。映画やドラマのロケ地としても使用されているそうです。

思わずシャッターを切りたくなりますね。なんともいえない光の差し具合。特別公開に訪れていたみなさんも、自慢のカメラで写真におさめてました。

熊谷の街の風景

「妻沼聖天山歓喜院」の近くまで来ると、灯籠が立っていて、雰囲気を出しています。

斎藤別当実盛公の次男、実長(出家して良応僧都)により、聖天堂の別当坊寺院として開創された「妻沼聖天山 本坊本堂」。国宝に指定されている「本堂」とは少し離れたところにあります。

国指定重要文化財の「貴惣門」から「妻沼聖天山歓喜院」の境内へ。参道には「雪くま」というかき氷で有名な騎崎屋があります。5月くらいから始まるみたいです。

「妻沼聖天山本殿」は訪れたとき改装中でした。

「妻沼聖天山本殿」の裏にある「拝殿」へは有料で入ることができます。拝観料700円。

圧巻の装飾です。東照宮もすごいですが、こういう飾りは、見ていて圧倒されますね。

こちらも、改修中でした。2019年3月に聖天堂美装化工事が終了したそうです。

一つ一つ細かい装飾を見ていくと、飽きませんね。それぞれに物語がありそうです。

野菜ジュースのお店「藤川屋」

妻沼の街を歩いていると、温度計がありました。妻沼もやっぱり熊谷。気温、気になりますよね。

「仲町なかよし商店街」の「妻沼仲町」バス停前で見つけた「藤川屋」へよりみち。こちらは、野菜ジュースのお店です。

いくつかの種類があって、「紫式部」「白雪姫」「オリーブ」「ポパイ」と色に因んだ名前がついています。注文を受けてから野菜ジュースを作っていきます。

人参とオリーブの野菜ジュース。人参の甘みと、後からオリーブの香りが残ってきます。

妻沼のご当地サイダー「めぬまサイダァ」もありました。

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