沖縄県石垣島|八重山よりみち旅7〜夜の石垣島と、波照間島への貨物線

日本の最西端与那国島から飛行機で石垣島に戻ってきたのは夜暗くなってからでした。夜の石垣島で夕食をいただきました。コスパがいいお店が多く、そういうところは予約がなかなか取れないみたいです。

翌朝は最南端の有人島「波照間島」に寄り道する予定でした。しかし、荒天で高速船が出ません。ちょうどこの日は週に何便か出る貨物船の日でしたので、貨物船で波照間島に向かいました。夏の繁忙期だとこの船のチケットを得るために朝から並ぶと聞いていたので、冬でしたが、朝一でチケット売り場に並んでみました。

【よりみちレポート】沖縄県石垣島|八重山よりみち旅7〜夜の石垣島と、波照間島への貨物線

日時:2017年1月
エリア:沖縄県(石垣市)

沖縄県に初よりみち。八重山諸島の、与那国島、石垣島、波照間島、西表島、小浜島、竹富島を巡りました。

よりみちスポット

与那国空港から夜の石垣空港へ

夕暮れの与那国空港を飛び立って、石垣空港に着いたのはあたりが暗くなった時間でした。

再びトイピアノは荷物レーンから戻ってきました。

トイピアノは無事に手元に戻ってきました。

石垣空港は2013年に新しくなって、郊外にできました。前は石垣の市街地に近いところにありましたが、現在はリムジンバスで40分ほどかかります。

今回は石垣市内に予約したホテルの送迎を利用しました。

「オネ・マヒナ」にてようかい手々てん発見。

ここで与那国島のよりみちは終わりかなと思って、お店の方とお話ししてました。「東崎の方は今回は時間的に無理そうなんですよね」なんて話をしてたら、急遽車で案内していただけることに。

もうすぐ閉店の時間で、この後マラソンの練習で外に出るからいいよ・・・とのこと。

ありがたや〜!

波照間島への貨物船発着所近くのホテル「ホテルチューリップ石垣島」

石垣島で宿泊するホテルは、石垣港に近い「ホテルチューリップ石垣島」にしました。

こちらのホテルにした理由は、石垣港に近いということと、空港からの送迎があることです。送迎は予約制で、到着する飛行機の便を伝えると、それに合わせて空港前で乗り込むことができます。

お部屋はシンプルなビジネスホテルという感じでした。

石垣港に近いと書きましたが、厳密にいうと少し遠いです。船が出る発着所は、高速船の乗り場と、貨物船の乗り場が離れたところにあります。その中で、貨物船の発着所からはとても近いです。今回は、それが生かされました。

翌日の予定は、石垣港から高速船に乗って、波照間島へ渡る予定でした。この波照間島行きの高速船はすぐに欠航することで有名です。波照間までは外海を行くので、それだけ海が荒れやすいということです。特に、1月2月は風が強く拭いたり、雨季にあたるため、荒天になりやすいんだとか。

案の定、翌日は雨はまだ降っていないものの、風が強く、荒天予想。目安は、波が3メートルを超えたらだいたい欠航するみたいです。

石垣島から離島への船を出している「安栄観光」のホームページを見ると、その日の運行状況が見られます。随時運行状況が出るので、逐一チェックしていました。結局この日の高速船は欠航となり、貨物船で行くことになりました。幸か不幸か、乗り場までとても近くなりました。

夜の石垣島で、沖縄料理三昧「ひとし石敢當店」

石垣島の市街地にある商店街「ユーグレナモール」へ。すでに夜9時を回っていて、ほとんど人はいませんでした。この通りは、市場とお土産物屋が多いので、早めに閉まります。ちなみに「美崎町」が夜開いているお店が多くあります。

ユーグレナモールから少し離れたところにある「ひとし石敢當店」で夕食をいただきました。結構ガイドブックやインターネットで紹介されている有名な店です。有名な店だけあって、いつ行っても混んでいます。この日も、21時30分頃にならないと入れませんでした。事前予約した方が良さそうです。

もっと北の方へ行ったところに「ひとし本店」があるので、こちらの方が市街地から離れている分、入りやすいみたいです。

軽く炙ってあり石垣牛の握りは、とろけるうまさです。沖縄料理で、もずくの天ぷらって大好きなんです。なんとも言えないねっとりとした食感と、食べ応え。

刺身の盛り合わせも、マグロが光ってます。

このお店のコスパ最強メニューは、「うにソーメンチャンプルー」です。ウニの濃厚なクリームソースがかかっているだけのシンプルな素麺ですが、ウニの味が口いっぱいに広がって、スープを全部すすりたくなります。

何しろこれが650円だからびっくりした。ハーフサイズもあるけど、絶対全部食べれちゃいます。

夜の石垣島はで、よりみちしてみてはいかがでしょうか。

波照間島への貨物船チケットに並ぶ

石垣島の天気は、見事な曇天。しかも、風が強いときたら、波照間行きの高速船は欠航します。目安は、波が3メートルを超えたらだいたい欠航するみたいです。考えてみたら、3メートルの波って、すごいですよね。3メートルも上下するのですから。

20年くらい前に波照間に渡りましたが、その頃は普通にいけてました。しかしながら、波が高くて、船の中で怪我をされた方が出てから、欠航が多くなったんだとか。その頃に比べると、船がひとまわり大きいものになったそうです。

高速船が出ない場合は、貨物船を使うしかありません。貨物船は毎日は運行しておらず、火曜日・木曜日・土曜日と、第2第4金曜のみの運行です。たまたまこの日は第2金曜日なので、運航日です。

ネットの情報だと、8時売り出しのチケットに結構並ぶ・・・なんて書いてあったので、高速船の欠航が決まった7時30分に「安栄観光」の貨客カーフェリーのチケット売り場に並びに行きました。そこには1人だけ並んでました。

結局2人で売り出しを待ちました。話をしながら待ってると、あっという間です。

ちなみに、高速船のチケット売り場とは、全然別の場所なので、ご注意を!ホテルイーストチャイナシーの南あたり。駐車場の隅っこにある小屋です。乗り場も、ここから南に5分くらい行ったところです。

難なくチケットゲット。オフシーズンなので簡単に取れましたが、ハイシーズンは、かなり争奪戦になるみたいです。乗船料も安いですしね。高速船の半額くらいです。時間は2倍かかりますが。

高速船が欠航した時に乗る貨物船は、絶対に酔い止めを飲んだ方がいいです。お勧めは「アネロンニスキャップ」。今回はかなり荒れる予報だったので、事前に購入しておいて正解でした。2時間の揺れまくりの船旅も、全然酔いませんでした。

貨客カーフェリー「はてるま」で波照間島へ

安栄観光の貨客フェリー「はてるま」で波照間島を目指します。石垣島から波照間島までは2時間の船旅です。

船内には、雑魚寝スペースや、椅子席があります。毛布は雑魚寝スペースにポンと置いてありました。勝手に借りて使えます。

外にもベンチがありましたが、揺れる時は、水しぶきが凄いです。

船の中で可愛いお友達と一緒でした。お友達のあかしに飴をいただきました。

どこまでも〜限りなく〜続く雲と波

船内では、雑魚寝スペースで過ごしました。相当揺れてます。脱いだ靴を履こうと思っても、立ったままだと履けないくらい揺れます。石垣を出港してから一時間ぐらいは序の口の揺れです。なぜかというと、島と島の間を行くので、比較的波が穏やかなんです。

一時間くらいすると、西表島から南に舵を取り、だんだん外洋に出て行きます。海の色も変わってきました。そうすると、比べ物にならないくらい波が高くなります。

もうこれはアトラクションか何かかという感じです。遊園地に「バイキング」という乗り物がありますが、確かに、あれのイメージです。いつまでもふわふわとした感じが続きます。そんな感じであと1時間アトラクションを楽しみました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です