群馬県みなかみ町|気軽に行ける春の銀世界「谷川岳」

群馬県と新潟県の県境にある「日本一のモグラ駅」と言われる土合駅から、近くにある谷川岳に向かいました。登山やスキーで有名なところですが、スキーシーズンが終わると、スキーのリフトが観光リフトになって山の上の方まですぐに行けます。谷川岳までは行けませんが、天神平からの風景を楽しむことができます。5月くらいまでは雪が残っていて、雪の壁の間をリフトで上っていく、普段では味わえない風景を堪能することができます。

気軽に行ける雪山の風景をご紹介します。

【よりみちレポート】群馬県みなかみ町|気軽に行ける春の銀世界「谷川岳」

日時:2017年5月
エリア:群馬県(利根郡みなかみ町)

群馬県の土合駅から谷川岳へ行き、帰りは湯檜曽温泉によりみちして水上駅まで行きました。

よりみちスポット

土合駅から谷川岳ロープウェイへ

「日本一のモグラ駅」と呼ばれる「土合駅」から近くにある谷川岳に向かいます。谷川岳は登山で有名なところですが、ロープウェイがあり、歩いて登らなくても、上の方まで気軽にいくことができます。

土合駅から谷川岳ロープウェイの乗り場まではバスで行くこともできます。土合駅まで来なくても、新幹線の「上毛高原駅」や「水上駅」からバスで来ることができます。

「土合駅」を出て右手に向かいます。先ほど通ってきた廃墟のような駅の風景を撮った場所が外側から見えます。土合駅の地下ホームから登ってくると、この橋のところに出てきます。

【参考記事:】

土合駅から上り坂が続きます。

川のせせらぎを聴きながら登っていくので、それほど苦ではないです。

5月中頃でしたが、あたりにはまだ雪が残ってます。雪の残りが、不思議な模様になってました。

土合駅から写真を撮りながらゆっくり歩いて20分ほどで、谷川岳へのロープウェイ乗り場「谷川岳ベースプラザ」に到着。

ここから一気に1300mの山の上へ登ります。

谷川岳ロープウェイで天神平へ

「谷川岳ロープウェイ」で、下の「土合口」から上の「天神平」まで行けます。15分ほどの乗車で、往復2100円です。山の風景を楽しみながら、のんびり乗ることができます。

赤い絨毯を進んでいきます。人が少なかったです。皆さん歩いて行かれるんでしょうか。でも、5月はまだ雪が残っているので、雪山登山の装備が必要です。

ロープウェイの乗り場・・・なんか、かっこいいです。

ロープウェイを独り占めできました。1300mの山の上へ。もうこの段階で景色がいいですね。遠くに雪をまとった山々が連なって見えます。

天神平からの雪の風景

行ってみてびっくりしました。こんなに雪が残っているとは思いませんでした。思いがけず出会った、雪のゲレンデ。トイピアノを持って雪のあるところへは絶対いけないと思っていましたが、よりみちすることができました。

確かに、谷川岳ロープウェイのホームページで確認すると「積雪1m」となってましたが、こんな一面の雪の風景に出会えるとは思ってませんでした。

5月初旬までは、普通にスキー場として営業してるんだそうです。こちらが、天神平スキー場です。

谷川岳の天神平にて。寒そうに見えますが、腕まくりしてます。意外と歩いていると暑くなるので、このくらいでちょうどよかったです。

普通にスニーカーできましたが、大丈夫です。長靴の無料貸し出しがあって、ロープウェイの下りたところで履き替えました。

観光リフトで天神峠へ

天神平からさらに上に行くことができます。スキーシーズンはスキー客を乗せて運ぶリフトが、「天神峠観光リフト」として乗ることができます。往復730円(2019年に値上げされました)。

1300mの天神平から1500mの天神峠へ一気にリフトで登ります。

リフトは雪の壁の間を進んでいきます。積雪1m・・・確かに!

雪の壁なんて、なかなか味わえない、素敵な風景です。

7分ほどで天神峠に到着です。

天神峠からの雪山の風景

奥にある建物が、リフトの降り場です。天神峠は、雪解けでぬかるんでるところが多く、木の道の上を歩いたほうがいいです。

弁財天が祀られています。

リフト乗り場すぐのところからの風景。周りは雪が溶けてきていて、遠くに雪山が見えます。

少しリフト乗り場から離れたところはまだ雪が残っていて、見渡すと雪のかぶった山々が見えます。

ここから、天神尾根を伝って、谷川岳2000m近くまで雪山登山できるそうです。ちなみに気温は10度くらいです。暑がりの僕には、半袖でちょうどいい感じでした。

きてよかった!

東屋で缶コーヒーとともに時間を過ごす。贅沢な時間です。

ちょっと晴れてきました。山の天気は変わりやすいと言いますし、雨予報が出てたから、本当にラッキーでした。

「ビューテラスてんじん」でランチ

ロープウェイの上での乗り口のところに「ビューテラスてんじん レストラン」があって、食事を取ることができます。雪のゲレンデを眺めながらいただけます。

メニューはカレーや麺類の簡単なものが多いです。

舞茸そばをいただいて、涼しい世界から戻ってきました。舞茸って、なんでこんなに美味しいんでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です