北海道礼文島|北海道よりみち旅2017夏17〜香深の町の風景

礼文島の最北端スコトン岬からトレッキングをして、礼文島の自然を堪能したあと、港がある香深の町にバスで戻って来ました。天気がいいと利尻富士が綺麗に見えます。

礼文島特産のウニが存分に味わえる民宿もご紹介します。

【よりみちレポート】北海道礼文島|北海道よりみち旅2017夏17〜香深の町の風景

日時:2017年8月〜9月
エリア:北海道(礼文郡礼文町、礼文島)

北海道の最東端「納沙布岬」と最北端「宗谷岬」をめざして11日間のよりみち旅。

よりみちスポット

「利尻・礼文島カムイウォークラリー2017」開催してました

船泊に別れを告げて、礼文島の南の方にある香深の町へバスで向かいました。バスで40分ほどの乗車です。香深港から、利尻富士がてっぺんまで見えました。

夜に同じ場所へ行ってみると月に照らされる利尻富士の素敵な風景に出会えました。

2017年には、利尻島と礼文島をめぐる「利尻・礼文 島カムイウォークラリー」が、期間限定で開催されてました。【HP】

各チェックポイントで、スタンプを押していくと、ちょっとしたお土産がもらえたり、豪華商品の応募ができたりします。スタンプといっても、GPS機能で、チェックポイント周辺に行くと、ウォークラリーのサイトにスタンプを獲得することができます。3つ以上で、お土産がもらえます。

礼文島だと、スコトン岬、ゴロタ岬、スカイ岬などです。

トレッキングを始めたあとで、ウォークラリーがあったことに気づいたので、まさかの、ストコン岬をスルー!

そうすると、ゴロタとスカイのみ2つ・・・となったのですが、ありがたいことに、香深港もチェックポイントになっていて、めでたく3つのスタンプを得ることができました。

香深港フェリーターミナルにある観光案内所で、スタンプラリーのお土産をいただきました。昆布飴と、缶バッジでした。

お土産にとってもいいですね!

ただ、2017年は開催していましたが、この後続いているかは不明でした。

利尻富士を眺めつつ香深の街をよりみち

港からすぐのところにある、有料の施設、「礼文町郷土資料館」。

礼文島にある日帰り温泉施設、「礼文島温泉うすゆきの湯」。2009年にオープンしました。ナトリウム-塩化物・硫酸温泉で、優しい肌触りのお湯です。小さいですが露天風呂もあり、利尻島を眺めながら、温泉に入れます。

入浴料は600円ですが、今回の宿の「民宿 やざわ<礼文島>」に泊まったら、無料券をいただけました。

夜に入りにいったら、岬コースのトレッキングで出会った外国の方も入浴しに来られてました。

香深港から北の方へ伸びる、海沿いの香深の街並み。礼文島は、結構観光地として有名で、ホテルや民宿が、港の近くにいっぱいありました。

商店もいくつかあるので、港の近くだと、買い物には困りません。

「礼文町役場」。ここから少し左に行けば、礼文町で2個しかない信号機の一つがあります。

もう一つは、礼文島の北のほう船泊の保育園前にあります。

「学校近道」とある階段を発見。丘の上の方へ階段がずっと続いています。高台のところに、小学校と中学校があって、学校までの近道が、この階段になってます。冬に雪が降っても通れるように屋根がついています。

ただ夏の今は、誰も通らないのか、蜘蛛の住処になってます(笑)

階段の出口のすぐに礼文小学校がありました。

階段を登った上からは、利尻富士がより綺麗に見えました。

礼文島にも海を守る神様、礼文厳島神社があります。

漁師宿でウニづくし

今日は香深の町で一泊します。香深港から歩いて行けるところにある「民宿 やざわ<礼文島>」に宿泊しました。香深港の前にあるお土産物屋を抜けていくと、「民宿やざわ」ののぼりが立っています。細い路地の先に入り口がありました。

宿のお風呂を使用しない代わりに、近くにある日帰り温泉施設のうすゆきの湯の無料入浴券がもらえます。

今回、「民宿 やざわ<礼文島>」に決めた理由は、「食事がすごい」という評判があったから。

そう言われると、夕食が楽しみです・・・

夕食がこちら。これ以外にもまだ小鉢が出てきますけど、メインどころが並んだ感じです。

鍋は、タコしゃぶです。左上のお皿に、冷凍しておいて切りやすくなった水蛸が薄くスライスされています。これを鍋でしゃぶしゃぶ。タコしゃぶって、こんなに美味しいものだったんだって初めて思いました。噛めば噛むほど甘味と旨味を感じます。

「おかわりもできますよ」と、もう一皿、幸せをおかわりさせていただきました。

珍しいものだと、刺身の盛り合わせの右に乗っている白いかまぼこみたいなもの。

何かわかります?

北海道だと、スタンダードな食べ物なんだそうです。テレビ番組の「けんみんショウ」でやってて、知ってましたが、これは「タコの頭」なんです。カマボコより、分厚いイカに近い弾力があります。地のものをいただけて、ありがたいです。

それよりも、めちゃくちゃ存在感があるのが右側にありますね。

ウニウニウニ・・・ウニが惜しげも無く盛られています。「漁師宿だから、このくらいは当たり前」と言わんばかりです。

お隣のご婦人が「一生分のウニをいただきました」といっていたのが、印象的でした。

臭みがなく、ただただクリーミーな旨味が口に広がる感じで、本当に贅沢な時間でした。これだけでも、礼文島に来てよかったなって思います。

朝ごはんにまで、ウニがついてきます。

そして、もう一つ食べたかったものが出ました。「ホッケのちゃんちゃん焼き」。北海道のホッケは普通食べられている「縞ホッケ」とは異なり、「真ホッケ」という種類です。脂が乗ってて、ホロホロっととろける食感です。ホッケの開きとかあまり好きではありませんでしたが、このホッケはめちゃくちゃ美味しいです。

民宿というイメージからすると、宿泊費10000円強と少し高めですが、ウニをあれだけ食べられたことを考えると、納得の内容だと思います。

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