北海道稚内市|北海道よりみち旅2017夏19〜日本の最北端「宗谷岬」へ

礼文島の桃岩展望台コースのトレッキングを終えて、香深港からフェリーで稚内に戻ります。稚内からはいよいよ最北端の地、宗谷岬へ。これで、日本の有人の島の東西南北を制覇です。バスで宗谷岬に向かいます。

宗谷岬の民宿に宿泊して、夜と朝の宗谷岬へよりみちしました。夕焼け、朝焼けの宗谷岬の様子を見ることができました。また、宗谷岬周辺にもよりみちしてみました。

【よりみちレポート】北海道稚内市|北海道よりみち旅2017夏19〜日本の最北端「宗谷岬」へ

日時:2017年8月〜9月
エリア:北海道(稚内市)

北海道の最東端「納沙布岬」と最北端「宗谷岬」をめざして11日間のよりみち旅。

よりみちスポット

礼文島名物、盛大なお見送り

礼文島ともいよいよお別れです。礼文島香深港フェリーターミナルからハートランドフェリーで稚内に戻ります。帰りのフェリーは「ボレアース宗谷」です。「ボレアース」はギリシャ神話で「北風の神」を表します。

フェリーの出航時に、礼文島名物があります。

それが、桃岩荘ユースホステルの皆さんによる、盛大なお別れです。

「ももいわそう〜」

と、岸壁から泊まってたみんなを呼んでます。

ちなみに、前の方はスタッフの方のようですが、後ろにいる人たちは、ユースホステルに泊まりに来たみなさんです。お見送りは泊まってるみんなでするんです!

他にも、傘で「ありうがと」って書いて見せてました。フェリーが出航すると、みんな岸の端まで走ってお見送りしてくれます。なんか、いいですね。青春って感じです。

礼文島素敵です!

さようなら〜またね。

帰りの船でも、また「稚内牛乳」をいただきました。やっぱり味が濃いです。

バスで日本最北の地「宗谷岬」へ

フェリーで稚内に戻ってきて、稚内駅からバスで宗谷岬に向かいます。1日に7便程度の運行です。宗谷岬が終点ではなく、そのまま東の海岸を進んで南下し、音威子府までいく便などもあります。

バスターミナルの窓口で切符を買おうとすると、

「往復だとお安くなります」

とのこと。「日本最北端『宗谷岬』到達記念」と書かれた切符で、片道1390円のところ、往復で2500円(2020年現在は2560円)になって、少しお得になります。バスの車内では買えないので、必ず窓口で事前購入しましょう。

ちなみに、ウーーノのよりみち予定では、明日、宗谷丘陵をよりみちして回り、途中の「宗谷」というバス停で乗る予定でしたが、こちらのチケットを使っても大丈夫ですとのことでした。

1番乗り場から音威子府行きのバスです。寝過ごすと、音威子府まで連れて行かれます。ちなみに、宗谷岬までは50分。音威子府までは4時間ちょっとです。

地元の方も乗られるので、結構乗車率は高い路線です。ただ、地元の方は近場で下車されました。

バス停の前に北海道のコンビニ「セイコーマート」があるので、買い物は便利です。

海沿いを縫うように北へと向かいます。この日は波が静かで、地をめるような低い波が寄せていました。

ついに「宗谷岬」へ

「宗谷岬バス停」を下りると、何軒かお土産物屋が並んでいます。その向かい側に駐車場があって、車をとめることができます。お店の向こうにある丘の上は「宗谷岬公園」になっていて、「宗谷岬灯台」や展望台などの観光スポットがあります。

駐車場のあたりから海辺まで広場になっています。その先に有名な石碑が見えてきました。

日本最北端の地、宗谷岬の碑です。感無量です。これで日本の東西南北を全て制覇しました。

9月の初旬で、夏休みの時期からははずれていますが、結構人は多いです。バイクや自転車でツーリングされてる方も多くみられます。

ちゃんとみなさん、写真を順番に撮っていきます。

夕日を受けて輝く間宮林蔵の像。

なんかかっこいい!

写真を撮っていただいた、旅する乙女のようかい手々てんさん。バイクで去っていきました。

夕日が沈んでいきます。最北端の地から見れてよかった!

最北端で、突き出た感じの地形なので、夕日だけではなく、朝日も見られます。せっかくなので翌日は早起きして、朝日を拝みます。

宗谷岬で「民宿宗谷岬」に宿泊

宗谷岬から住宅が並んでいる道を、少し東の方へ歩いていきます。

宗谷岬の石碑のあたりからは歩いて5分ほどのところにある、「民宿 宗谷岬」に宿泊しました。

こちらの宿は、結構お得でした。部屋はシンプルな和室。洗面所やトイレは共同です。大きめのお風呂も利用できます。

夕食のこのボリューム。海の幸満載です。部屋まで御膳を持って来てもらえる、部屋食でした。民宿で部屋食って初めてでした。

僕の大好きなエビも大きなものが刺身でありました。緋扇貝もいっぱいあります。

そして、再びタコしゃぶに出会えました。うまいに決まってます。

朝ごはんも結構ボリュームありました。タコの頭の刺身もあります。

夜の宗谷岬へ

夜は幹線道路を外れると、ほぼ真っ暗です。スマホの電灯をつけて歩いた方がいいです。

普通に道を歩くキツネを発見。北海道に来て2回目の遭遇でした。

宗谷のあたりで、夜やってる売店はなく、自販機くらいしかありません。お酒を飲みたい方は、事前に買っておいた方がいいかもしれません。

丘の上にある灯台の光が夜空に向かって一直線に光を放ちます。翌日はこの灯台のあたりから宗谷丘陵をよりみちしていきます。

夜の日本最北端の石碑は、ライトアップされていました。お散歩される方もちらほらみえました。駐車場にはトラックがとまっていて、仮眠を取られていたりしました。

海の波は穏やかで、鳥の声がかすかに聞こえたりしてました。

朝の宗谷岬へ

朝5時頃が日の出の時間です。最北端の碑へ続く海辺の道をいきます。もうすぐ朝日が昇ります。

綺麗な朝焼けです。波がとても穏やかなので、綺麗に水面にうつります。

久しぶりにちゃんと朝日を見た気がします。最北の地で贅沢な時間をいただきました。

間宮林蔵とポーズを重ねてみました。

宗谷岬の石碑周辺からもう少しよりみちしてみました。

北海道でよく見かける白い鳥居の「宗谷岬神社」。建物が豪華な造りになっています。

宗谷岬から東の方に行くと、てっぺん公園があります。そこを囲うようにしてあるのが「てっぺんドーム」という防波堤です。ドームの上は向こう側まで歩いていけるようになっていました。釣りができたりします。

てっぺんドームの下を行ってみると、稚内の北防波堤ドームにも似た神殿のような柱が立っています。

てっぺんドームの前にある「てっぺん公園」には「ラボラトリー」があります。急にこうやって書かれると不思議な感じがします。

「てっぺん公園」には芝生広場が広がっていて、少しだけ遊具が置いてありました。

泊まった「民宿 宗谷岬」で「日本最北端到着証明書」をいただきました。

宗谷岬にある売店などでも購入することができます。

【宗谷岬】「さんぽ」をトイピアノで弾いてきた

日本の最北端、稚内の宗谷岬で朝日を浴びて、「となりのトトロ」の「さんぽ」をトイピアノで演奏してきました。

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