佐賀県唐津市|天草・佐賀・対馬のよりみち旅24〜唐津東港から壱岐印通寺港にフェリーで渡る

呼子から対馬へ向かう前に、壱岐の島によりみちしました。佐賀県唐津市にある唐津東港から出ているフェリーで壱岐の真ん中あたりの南岸にある港「印通寺港」へ渡ります。唐津東港に近い「妙見神社下バス停」で下車して、「妙見神社」にもよりみちしてみました。

対馬に向かうためには、いくつか手段があります。

「博多〜対馬(比田勝)〜韓国(釜山)」

博多から韓国の釜山を結ぶ、九州郵船のジェットフォイル「ビートル号」の混在便に乗って、対馬の北の港、比田勝(ひたかつ)へ。韓国から来やすい便のため、時間帯が微妙な便が多いです。毎日ではなく、曜日が限定されています。

[九州郵船 ビートル]休止中

「博多〜壱岐(芦辺/郷ノ浦)〜対馬(厳原/比田勝)」

博多から壱岐を通って対馬へ向かう便。壱岐を通らず直接行く便もあります。フェリーとジェットフォイルの両方があり、用途の合わせて使い勝手がいいです。

[九州郵船]

「長崎空港・福岡空港〜対馬やまねこ空港」

ANAの飛行機便もあります。長崎と福岡からそれぞれ40分ほどで対馬やまねこ空港に行けます。

今回は、呼子から唐津へ戻って、壱岐の円通寺港へフェリーで渡り、芦辺港から対馬の厳原へ向かう行程でよりみちしました。まずは呼子から壱岐へ。

【よりみちレポート】佐賀県唐津市|天草・佐賀・対馬のよりみち旅24〜唐津東港から壱岐印通寺港にフェリーで渡る

日時:2018年8月〜9月
エリア:佐賀県(唐津市)、長崎県(壱岐市)

天草・佐賀・対馬をよりみち旅しました。

よりみちスポット

バス停名にもなっている「妙見神社」へよりみち

壱岐へのフェリーは西唐津の方にある、「唐津東港」から出ています。西とか東が入り混じってて、ちょっとややこしいですね。

「呼子」からだとこの「唐津東港」まで直通で行くバスがないので、一番近い「妙見神社下バス停」で下車して徒歩で唐津東港のフェリーターミナルに向かいました。

せっかくなので、バス停の名前にもなっている「妙見神社」によりみちしました。

バス停から丘が見えるので、多分あそこの上にあるだろうと、細い路地に入っていくと、急に階段が現れます。神社といえば安定の階段です。

階段を登って振り返ってみると、結構高いです。港の方まで見えました。

階段の上にある「妙見神社」。観光客はいませんのでとても静かです。

妙見信仰は北辰=北斗星・北極星の信仰に始まるものです。太古の昔から太陽・月・星の運行を神秘的なものとして崇められてきました。妙見神社の御祭神 天之御中主命(あめのみなかぬしのみこと)を神格化する北極星は、常に北を指しています。昔から旅人の指針として仰ぎ見られてきたことから、人生の道を導き開いてくれるおみちびきの神として深く信仰されてきました。

よく見てみると、狛犬の代わりに、狛亀がいます。3対の狛亀がいて、狛犬のように、口を開いた阿形(あぎょう)と口を閉じた吽形(うんぎょう)になっています。3対とも顔が違うので、それぞれ見てみてくださいね。

妙見神社から唐津東港へ

「妙見神社」から歩いて15分ほどで「唐津東港フェリーターミナル」に着きました。

歩道橋のある交差点からまっすぐ港に向かいますが、フェンスが続いているだけで、歩くと寂しい感じの道です。

「唐津東港フェリーターミナル」の向かい側の公園には、駅のプラットホームのようなところがありました。「みなとオアシスからつ」と駅名のように表示されています。

「みなとオアシスからつ」は、平成19年4月25日に九州みなとオアシス第1号として大分港、鹿児島港と同時に認定されました。フェリー乗り場の建物には、「唐津みなと交流センター」という施設があり、その周辺緑地等と合わせて市民や来訪者が憩いの空間として作られました。夏場は野外イベント会場、普段はグラウンドゴルフにも利用されています。

唐津東港から壱岐印通寺港へのフェリーに乗る

唐津と壱岐の印通寺港を結ぶフェリー「エメラルドからつ」。

これから向かう、壱岐の港の名前が「印通寺港」なのですが、読み方がわかりにくいです。wikipediaで見てみると「いんどうじ」と書いてありますが、地元の方は「いんつうじ」とも読むことがあるそうです。

それはいいのですが、パソコンなどで、この文字を出そうとしても、どちらでも出てきません。「通」は「とう(る)」とは読まずに「とお(る)」って訓読みしますよね。

マックのパソコンだと、「いんどおじこう」と入れると港の名前は出てきます。「いんどおじ」では出てきません。登録して使わないとダメそうです。

印通寺港は、壱岐の南側の真ん中あたりにある港で、1時間40分ほどの船旅です。

フェリーの中を色々とよりみちして回ります。甲板の上は広くて気持ちいい風が吹いてます。

客室は椅子席と、絨毯敷きの席があります。

ゴザの貸し出しもありました。混み合う場合は絨毯席や椅子席以外の通路にゴザを敷いて座ることもできます。混んでなくても利用できます。

学生の団体客が乗っていましたが、それほど混んでいる感じではありませんでした。

甲板に出て、呼子で購入した「あじや」の海鮮丼とウニ&サザエおにぎりをいただきました。風景がさらにいいスパイスになってくれて美味さ倍増です。

すごくいい天気だったのですが、壱岐の港に近づいていくと、雲行きが怪しくなってきました。港に着く時にパラパラと雨が降り出しました。

壱岐へつづく・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です