長崎県対馬市|天草・佐賀・対馬のよりみち旅34〜厳原でご当地グルメとアートイベント

仁位から長板浦まで渡船を利用して移動し、バスで厳原まで戻ってきました。博多に戻るジェットフォイルの時間まで厳原の町をよりみちして回りました。

対馬のご当地グルメで、「上対馬とんちゃん」「かすまき」「あなご刺身」などをご紹介してきました。厳原でもご当地グルメとして「いりやきそば」や「対馬バーガー」がいただけます。

偶然見かけた「対馬アートファンタジア」というアートイベントにもよりみちしました。

【よりみちレポート】長崎県対馬市|天草・佐賀・対馬のよりみち旅34〜厳原でご当地グルメとアートイベント

日時:2018年8月〜9月
エリア:長崎県(対馬市)、福岡県(福岡市博多区)

天草・佐賀・対馬をよりみち旅しました。

よりみちスポット

アートイベント「対馬アートファンタジア2018」

仁位から長板浦まで渡船を利用して移動し、バスで厳原まで戻ってきました。

最終日にして、本格的な雨の1日になりました。この日はトイピアノをコインロッカーに預けて、厳原の町を歩きました。柳の木が植えられている厳原本川沿いの道は「川端通り商店街」があります。

街を歩いていると「対馬アートファンタジア2018」というポスターを見かけました。厳原の各地でアート作品の展示をしているんだとか。入場無料ということで、一つ会場を訪れてみました。

建物に、「建物」って書いてある「対馬アートセンター」へ。厳原本川の商店街からすぐのところにあります。

「対馬アートファンタジア」は、価値観の異なる人たちがそれぞれの固有性を超えて出会う場所であった対馬において、対馬の人たちと日本、韓国をはじめとする各国のアーティストたちが協働で開催する芸術祭であり、国境の地・対馬において、脈々と承継されてきた文化交流を、現代アートを介してリバイバルしようするものです。

「対馬アートセンター」の1階と2階を利用して展示がされていました。

他にも厳原市街地にある「対馬市交流センター」「親和銀行ショーウィンドウ」「半井桃水館」や、厳原市街地から車で約30分ほどのところにある「旧対馬市久田小学校内院分校」などで展示がありました。

対馬ご当地グルメ1:いりやきそば

豊玉で「かすまき」というご当地お菓子をいただきましたが、それとともに観光パンフレットで紹介されていたのが、「いりやき」でした。

厳原のバスターミナルがある、ショッピングセンターティアラの向かい側が、観光案内所の「観光情報館ふれあい処つしま」になってます。ここにある食事処でちょうど「いりやきそば」を見つけたので、食べてみました。

「いり・焼きそば」ではなく、「いりやき・そば」です。

対馬には「いりやき」という郷土料理があります。昔は、家で飼っている鶏をさばき、冠婚葬祭や特別なお客さんをもてなす時に食べるおごちそうでした。漁村では、魚を使うところもあります。

鶏や魚を椿油で炒って上で、野菜とともに煮込んだ鍋料理です。そのシメに、残った出汁をそばなどにかけて食べるのが、「いりやきそば」です。だから、スープには油が浮いてますね。蕎麦は対馬固有種のそばである「対洲そば」です。

油が浮いていますが、鳥だしなので、結構あっさりしてます。

対馬ご当地グルメ2:対馬バーガー

「川端通り商店街」にある「対馬バーガー」のお店「対馬バーガーKiyo厳原本店」へよりみち。店内には有名人のサインが並んでいました。

帰りの船の中で食べるために「対馬バーガー」をテイクアウトしました。

持ち歩いて、船の中で食べたので、美味しそうな写真が撮れなくて、ごめんなさい!

味は美味しいんですよ。対馬バーガーのハンバーグには、ひじきが混ざってます。遠くに磯の香りを感じます。パティの中にひじきの食感が残っています。そして、イカがトッピングされています。何気にレタスがシャキシャキなんです。カリカリのバンズに、パティのジュワッ、いか、レタスといろんな食感が楽しめるバーガーです。

他にもご当地グルメの「上対馬とんちゃん」を使った「とんちゃんバーガー」や、「キヨさんのカレーうどん」「キヨさんの絶品カレーライス」などのメニューもあります。

よりみちの終わり

お土産などを買っているうちに、船の時間になりました。対馬のお土産ってあんまり種類ないですね。お土産屋の数もあまりありませんでした。

厳原港フェリーターミナルへ戻ってきました。

帰りのジェットフォイルは結構乗客が多かったです。

いろいろな美味しいものと素敵な風景をありがと!

2時間15分で博多港へ。対馬から韓国の釜山が1時間ほどで行けることを考えると、対馬がいかに韓国に近い島なのかということがわかりますね。韓国からの旅行者も多いわけです。

「博多港」のあたりは、色々とよりみちできる所もあります。「ベイサイドプレイス博多」や「湾岸市場」で買い物もできますし、「みなと温泉波葉の湯」で立ち寄り湯もできます。向こうに立っているのは「博多ポートタワー」です。

「博多港」から「博多駅」まではバスで移動です。バスで20分ほどかかります。

博多駅からは新幹線で名古屋方面へ。博多から名古屋までは新幹線のぞみで3時間20分ほどです。

これで今回の、天草・佐賀・対馬のよりみち旅も終了です。ご覧いただきまして、ありがとうございました。

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