石川県金沢市|2019夏の北陸よりみち旅1〜金沢のストリートピアノ「思い出ピアノ」

2019年夏のよりみち旅は、隠岐の他にもう一つ「そうだ、北陸へ行こう!」ということで、富山県と石川県をめぐりました。富山県の舟橋村で3回目となる、トイピアノ演奏を届けてきて、その前後によりみちしてまわりました。

まずは富山県に向かいます。前回富山県を訪れた時と違うのは、北陸新幹線が開業したということです。それに伴い、岐阜から富山県に直通で行ける特急「しらさぎ」がなくなりました。金沢駅で新幹線や、あいの風とやま鉄道に乗り換えなければならなくなりました。

金沢駅で途中下車をするので、金沢駅に設置されたというストリートピアノ「思い出ピアノ」によりみちしてみました。

【よりみちレポート】石川県金沢市|2019夏の北陸よりみち旅1〜金沢のストリートピアノ「思い出ピアノ」

日時:2019年9月
エリア:岐阜県(岐阜市)、石川県(金沢市)

富山県舟橋村でトイピアノ演奏をしたのち、富山県の黒部や氷見をよりみちしました。観光列車「花嫁のれん」や黒部峡谷鉄道など、列車の旅も楽しみました。

よりみちスポット

岐阜から金沢へ、北陸をめぐるなら「北陸観光フリーきっぷ」

金沢や富山など、北陸をめぐる時には、JR東海のフリーきっぷ「北陸観光フリーきっぷ」がおすすめです。名古屋、浜松、静岡を起点とした切符があります。北陸までの往復の乗車券と特急券と、北陸内はフリーきっぷとして利用できます。北陸のフリー区間では、JR特急や北陸新幹線の自由席も利用できます。また、JRではないですが、IRいしかわ鉄道線や、あいの風とやま鉄道線にも乗車できます。

行き帰りの往復は、片道「特急しらさぎ」を利用して、もう一つ片道は「特急ひだ」を利用するのが条件です。

4日間使えて、2020年現在、名古屋からだと16230円です。「特急ひだ」で名古屋から富山に行くと、8000円くらいかかるので、往復の運賃で北陸内がフリーになる感覚です。新幹線も利用できるというのがありがたいです。

名古屋起点の切符を購入すれば、岐阜からでも利用できます。

岐阜から「特急しらさぎ」で、まずは金沢を目指します。金沢まで3時間ほどの乗車です。

普段はそれほど混まない「特急しらさぎ」でしたが、ほぼ満席状態でした。なぜか福井県の鯖江駅で大量に下車していきました。しかも、若い女性が多い。これは・・・!?

KAT-TUNのコンサートが開催されていました。鯖江を超えたらガラガラでした。

金沢駅もてなしドーム地下広場にあるストリートピアノへ

金沢駅を降りると大体みなさん、金沢駅東口にある「鼓門」で写真を撮られます。

「鼓門」の手前は「もてなしドーム」というガラス張りの屋根の広場があり、バスの乗降所が並んでいます。こういう模様も見ていると楽しいですね。

「もてなしドーム」から地下へ降りる階段&エスカレーターがあります。この地下に誰でも弾ける「思い出ピアノ」というストリートピアノが一台置いてあります。金沢駅には2台のストリートピアノが置いてあります。後ほどよりみちしました。そのほか、金沢の繁華街の「片町きらら広場」にももう1台ピアノが設置されています。

階段を下りた右手あたりに、「思い出ピアノ」という名前のストリートピアノが置いてありました。「思い出ピアノ」というのは、市内の小学校で使用され廃棄予定となっていたピアノを思い出と残して活用しようという試みです。

駅もてなしドーム地下広場のこのピアノは、午前5時半~午後11時で演奏できます。周りにテーブルや椅子が置いてあるので、食事をしたり休憩をされる方が聞いていかれます。人通りも、まあまああって、ザワザワしています。また、スペースが広いので、自分の音か跳ね返って聞こえてくることがないので、ちょっと寂しい音に聞こえます。どんなに大きな音で弾いても、それほど周りに広がりません。

弾いている方がみえたので、金沢駅にあるもう1つの「思い出ピアノ」に行ってみました。

ウーーノの基本スタンスとして、普段から弾かれているピアノは、ウーーノがあえて弾かなくてもいいかな、と思ってます。誰も弾いてないピアノを見かけると、弾いてあげたくなっちゃいます。

金沢駅西地下通路のストリートピアノ

金沢駅西側の地下にある「思い出ピアノ」へ。金沢駅から地下駐輪場へ向かう道の途中にあります。こちらは、テーブルや椅子がなく、休憩するスペースという感じではなく、単純に通り抜けるだけの通路です。ですから、24時間演奏はできます。

植え込みがあるので、そのヘリに座って聞くことはできそうです。

ピアノには5線の絵などが書かれていました。ピアノの上にノートが置いてあって、来訪の記録などを残すこともできます。

おや?

何かが足りない。そう、椅子がありません。後で分かったのですが。椅子が壊れていて修理中だったそうです。こちらのピアノは、寂しそうにしていたので、賑やかな曲を演奏してあげました。

ウーーノ作曲「ベットベト」や、DA PUMP「USA」、リスト「カンパネラ」などを立って演奏しました。こちらは通路にピアノの響きが残響として残って、気持ちよく弾けます。

このあと何回か金沢駅を通る機会があったので、それぞれの「思い出ピアノ」をのぞいてみましたが、駅もてなしドーム地下広場のピアノは相変わらず独占している人が多く、金沢駅西地下通路のピアノは寂しそうでした。

富山県舟橋村での演奏会のために、富山へ向かいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です