埼玉県鴻巣市|ピアノ発表会ゲスト出演、「花久の里」とフォトジェニックな「川里ふるさと館」によりみち

昨年に引き続き2019年も、埼玉県鴻巣市にある「鴻巣市文化センター(クレアこうのす)」で開催されたピアノ発表会に出演。ピアノとトイピアノ演奏を届けてきました。

リハーサルから本番までに時間があったので、鴻巣の街をよりみちして回りました。コミュニティバスに乗って「花久の里」へ。近くにある「川里ふるさと館」にもよりみちしました。川里図書館などの施設がある「川里ふるさと館」は、フォトジェニックな不思議な建物が並んでいました。

【よりみちレポート】埼玉県鴻巣市|ピアノ発表会ゲスト出演、「花久の里」とフォトジェニックな「川里ふるさと館」によりみち

日時:2019年11月
エリア:岐阜県(岐阜市)、愛知県(名古屋市中村区)、埼玉県(鴻巣市)

よりみちスポット

「クレアこうのす」で開催されたピアノ発表会でゲスト演奏

2019年も、大学時代の同期が主宰しているピアノ教室のピアノ発表会のゲスト演奏で、埼玉の鴻巣へ向かいます。イベントの準備をしている岐阜駅から向かいます。

名古屋駅で乗り換えの合間に駅周辺によりみち。ななちゃん人形や、駅前ビルのところでトイピアノのある風景を撮ってきました。

演奏会場の「鴻巣市文化センター(クレアこうのす)」でトイピアノのある風景。

ピアノ演奏では、「練習曲(エチュード)」をテーマに、カプースチン「演奏会用練習曲」やリスト「ラ・カンパネラ」などを演奏しました。

花と音楽の館「花久の里」によりみち

リハーサルから本番まで、かなり時間があるので、鴻巣の街をよりみちして回りました。街は秋の装いです。

いつもは鴻巣駅周辺を歩いていましたが、鴻巣のコミュニティバス「フラワー号」に乗って終点近くまで行ってみました。鴻巣市役所の南側にある「鴻巣市役所入口バス停」から「フラワー号」共和コースに乗車しました。1乗車200円です。

鴻巣のいろんなところでポスターを目にした「花久の里」というところが気になったので、よりみちしてみました。「フラワー号」共和コースのバスで終点の少し手前にある「花久の里バス停」で下車します。

花と音楽の館かわさと「花久の里」は、屋敷林に囲まれた長屋門や母屋、離れなど地方の旧家のたたずまいを残した施設です。花と食と音楽の3つのテーマがあります。

平成14年に二代に渡り衆議院議員を努められた故青木正氏、故青木正久氏の遺族から、旧川里町に寄贈された屋敷を、当時の面影を残しつつ現代の建築技術により再生して建てられました。嘉永4年(1851年)に建築された旧母屋は、関東の民家造りの完成形といわれる見事な四段組の梁と一尺を超える大黒柱で150年以上に渡って箱棟瓦葺きの屋根を支えていて、その構造体は現在玄関ホールに再現されています。特徴的な長屋門と茶室は、基礎を新設して曳家(ひきや)した上で、柱や梁の補強やすげ替えを行い、外観や構造等、建築当時の姿をほぼそのまま残しています。

立派な長屋門をくぐって中に入ります。入場は無料です。

長屋門をくぐると、菊の展示をしていました。「花」をテーマの一つにしていて、屋敷の裏手に回るとローズガーデンが広がっています。花の販売などもしています。

母屋の建物の中には、グランドピアノが置いてある「花久の里サロン」があります。音楽に身近にふれることのできるようクラシック音楽などのサロンコンサートを開催しています。

園内にある食事処花音里(かおり)で食事やコーヒーで一息つくことができます。客間として使われていた三間続きの座敷が、畳敷きのオシャレなカフェスペースになっています。

食事メニューは、うどんのメニューが並んでいます。鴻巣と言えば「川幅うどん」が有名です。鴻巣に川幅日本一となっている場所があり、そこから、川幅のように幅広いうどんが作られました。「花音里」でも、この「川幅うどん」を食べることができます。

数量限定ということで、この日はすでに終了していました。

ケーキセットでパイナップルタルトをいただきました。畳の上で、外の風景を眺めながら、ゆったりと珈琲時間を楽しみました。

フォトジェニックな「川里ふるさと館」

「花久の里」から10分ほど歩いたところに、ちょっと変わった風景に出会えるフォトジェニックスポットの「川里ふるさと館」があるということで、よりみちしてみました。ちなみに、鴻巣市のコミュニティバス「フラワー号」の共和コースに乗ると、終点がこの「川里ふるさと館バス停」になります。

「花久の里」から「川里ふるさと館」の間は、田んぼが広がっています。ここでも秋を感じる風景に出会えました。

「川里ふるさと館」は川里図書館や福祉センター、コミニュティセンターなどの施設が集まったところです。その建物たちは、幾何学的な面白いつくりをしています。ロールプレイングゲームの要塞として出てきそうな雰囲気です。

建物も面白いですが、日に当たってできる影の模様もなかなか素敵です。

いろんな場所で写真を撮りたくなってしまいます。

鴻巣駅から川里ふるさと館までは、バスで30分ほどです。よりみちしてみてはいかがでしょうか。

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