沖縄県国頭村|沖縄本島よりみち旅11〜オクマビーチ周辺のよりみち観光&グルメ、日ハムのキャンプに再び遭遇

名護から沖縄本島北部に位置している、国頭村によりみちしました。国頭村の中でも手前の南側にあるのが奥間です。奥間には「オクマプライベートビーチ&リゾート」というリゾートホテルがあり、今回はこちらのホテルに宿泊して、オクマビーチ周辺をよりみちして回りました。

近くには「かいぎんスタジアム国頭」という野球場があり、この球場も「北海道日本ハムファイターズ」2軍のキャンプ地として利用されていました。

オクマビーチ周辺には道の駅や気になるグルメスポットがあったので、ご紹介します。

【よりみちレポート】沖縄県国頭村|沖縄本島よりみち旅11〜オクマビーチ周辺のよりみち観光&グルメ、日ハムのキャンプに再び遭遇

日時:2020年1月〜2月
エリア:沖縄県(国頭郡国頭村)

沖縄本島に初よりみち。主に北部の名護市、本部町、今帰仁村、国頭村をめぐり、那覇市に戻りました。

よりみちスポット

名護から奥間へ路線バスで移動

名護十字路バス停から、辺土名行きの路線バスに乗って、終点から少し手前の「浜バス停」を目指します。

ちなみに「オクマビーチ」を目指すなら、「奥間ビーチ入口バス停」が一番近いです。一番近いとは言っても、歩いて15分ほどかかります。「オクマプライベートビーチ&リゾート」に宿泊する場合は、ホテルに連絡すれば、「奥間ビーチ入口バス停」からの送迎をしてくれます。

「浜バス停」で降りると、少し遠くはなりますが、海沿いに歩いていくことができるので、景色を楽しみながら行けておすすめです。

この路線のバスは、車窓からの風景が素敵です。ほとんど海沿いをいくので、海の風景を眺めてのんびり過ごすことができます。

浜バス停に到着。名護十字路から40分ほどの乗車でした。

浜地区の街の風景

浜バス停の道路を挟んで向かい側には、生活を支える「浜共同店」という売店があります。離島などで見かける共同売店は、その土地の暮らしに触れるには、とてもいいところです。見かけるとよりみちするようにしています。

入ってみようとすると・・・「昼休み」。

この日は、たまたま早めに昼休みとなっていて、よりみちする事はできませんでした。残念。

名護でもよく見かけた四角い建物が多くある中で、昔ながらの赤い沖繩瓦の屋根の建物もありました。塀などに囲まれて、台風の強風に備えている感じです。

こちらにもフクギの木で生垣を作ってある「フクギ並木」がありました。生活の知恵なんですね。

大きな浜地区公民館もありました。

人気店「国頭港食堂」でランチ

「浜バス停」で降りた理由の一つが、バス停の近くにある「国頭港食堂」によりみちすることでした。こちらのお店はかなり人気のあるお店と聞いていました。時間はお昼時のピークをすぎた13時頃ですが、お店に行ってみると、駐車場に車がいっぱい停まっています。日曜日ということもあるかもしれませんが、お店の建物の外でも待っている人がたくさんいました。

何組か前にいる感じで、予約の紙に名前を書いて、お店のあたりで待ちました。

お店の前は、広く芝生広場になっていて、海を眺めながら座れるベンチのところもあります。これなら、待っているのも苦じゃないですね。

すでに刺身定食は売り切れになっていました。今日は刺身以外にしようと決めていたのでちょうど良かったです。「タンカン」という文字につられて、「ヒメダイのタンカン甘酢定食」をいただきました。

ちょうど回転がいい時間帯だったらしく、10分もしないうちに店内に入ることができました。

店内に入って「ヒメダイのタンカン甘酢定食」を注文すると、ささっとめちゃくちゃ手早く料理が運ばれてきました。いろいろ写真でも撮ろうかな、と思っているうちにきました。

刺身系の注文が多かったので、炒め物担当は空いていたのかもしれませんね。

いや、これ

めっちゃ、うめーし

酢豚のような感じですが、タンカンの柑橘系の酸っぱさがとてもまろやかで、口当たりがいいんです。このタレをかけてご飯何杯かいけます。ご飯のお代わりも無料でできます。またヒメダイが、とろっとしているんです。タイって火を入れるとパサつく感じになることが多いんですけど、ホロホロっとした中から旨味の汁がジュワッと出てくるんです。

いや、これ

めっちゃ、うめーし、はえーし

ビンゴな注文でした。もっと時間がかかると思っていたので、予定を開けておいたのですが、お店についてからわずか30分の出来事でした。これで他のよりみち時間が増えました。

「かいぎんスタジアム国頭」で今日2つ目のプロ野球キャンプに遭遇

国頭港食堂から、海沿いの道を行きます。向こうの方に見えている白い砂浜のあたりがオクマビーチです。

防風林のためか、木が並ぶの道を進んでいきます。

すると「かいぎんスタジアム国頭」という野球場に着きました。なんとここも「北海道日本ハムファイターズ」のキャンプ地となっていました。こちらは2軍の選手のキャンプ地です。

「タピックスタジアム名護」の1軍キャンプ地に続いて、思いがけずキャンプ地ハシゴになりました。清宮幸太郎もこちらで見かけました。

球場の外にはピッチング練習場がありました。

「かいぎんスタジアム国頭」も、スタジアムの観客席に入って自由に練習を見学できました。こちらのほうが選手までの距離が近かったです。

白い砂浜が印象的なオクマビーチへ

「かいぎんスタジアム国頭」を過ぎたあたりから海辺に出ると、白い砂浜までもう直ぐのところでした。

オクマビーチの方へ、砂浜を歩いてもいけますが、舗装された道も続いていました。

せっかくなので砂浜を歩いて行きます。う、美しい。来て良かったなと思う風景が続きます。

2月の海の水は、流石に冷たかったです。でも、日差しの強い日だと、ちょうどいい気持ち良さかもしれません。オクマビーチの海開きは3月下旬の予定です。

「オクマプライベートビーチ&リゾート」の前にあるオクマビーチへ来ました。ビーチバレーのコートや、浮き輪などが借りれるところなどがあります。

ビーチパラソルのあるビーチチェアがソーシャルディスタンスを保って置かれていました。この場所なら、波の音を聞きながら、何時間も過ごしていそうです。

このままずっと先まで砂浜が続いているのですが、途中に立て看板があります。

この先はアメリカ軍の保養地。立ち入り禁止になっています。

「オクマプライベートビーチ&リゾート」宿泊体験

「オクマプライベートビーチ&リゾート」に今回宿泊しました。リゾートホテルということで、とても楽しみにしていました。

予約しておくと、那覇市内からホテルまで送迎もしてくれるます。他の予定がないなら、送迎を頼んでおけば、バスの代金が片道3000円くらい浮きます。帰りの送迎は那覇空港へも送ってくれますが、行きの時は、那覇空港には寄らず、那覇市内にあるいくつかのホテルが待ち合わせ場所に設定されています。

その他、近場の「奥間ビーチ入り口バス停」や、「辺土名バス停」あたりだと、電話で直ぐ送迎をお願いできたりします。

敷地が広く、外を歩く廊下なども、リゾート感があります。

基本はコテージタイプで、外を歩いて部屋まで向かいます。受付でお願いすれば、カートでも送ってもらえます。

敷地内には、ハンモックなどもあり、いろんな時間の過ごし方ができそうです。ランドリーや、製氷機、自動販売機も、この広い庭園の各地にいくつかあります。

部屋はとても広くて、持て余しちゃいそうです。部屋にはカプセル式のコーヒーメーカーがあって、利用できます。ミネラルウォーターも2本用意されています。また、連泊する際に過度なアメニティの追加をしないなど、エコ清掃に協力すると、売店で使える金券がいただけたりするので、うまく利用するのもいいです。

部屋には大きな浴槽のお風呂もありますが、無料で利用できる大浴場やプールもオクマビーチ近くにあります。プールや海で遊んだ後、そのまま大浴場に行って洗ったりお湯に浸かったりがすぐできます。タオルも入るときにいただけるので、特に部屋から持って行ったりしなくても大丈夫です。

夕食は沖縄料理や、バーベキューや、ビュッフェなどから選べます。ビュッフェでおすすめは、自分で作る海鮮丼です。マグロが美味しかったので、マグロ丼を作りました。ローストビーフもおいしいです。

別料金ですが、飲み放題をつけることもできます。お酒のつまみになりそうな小皿料理もあるので、ワインやビールなどと合わせていただくのもいいと思います。

素敵な時間はあっという間に過ぎて行きますね。

ヤンバルクイナ推しの「道の駅ゆいゆい国頭」

「奥間ビーチ入り口バス停」から直ぐのところに「道の駅ゆいゆい国頭」があります。「オクマプライベートビーチ&リゾート」からだと、歩いて15分ほどかかります。

ちなみに、ここから直ぐのところにコンビニエンスストアのファミリーマートがあるので、夜に晩酌がしたいなどは、ここまでくればお酒や食べ物を購入することができます。

飲食店が並ぶ建物が横にあります。

国頭村というと「ヤンバルクイナ」。いろんなところにヤンバルクイナのキャラクターがあります。でも、なかなかみることができないみたいですね。奥間のあたりでも、ごく稀にみることができるみたいです。クチバシの赤が特徴的です。泳ぎはあまりうまくない鳥なんだそうです。

中に入ってもヤンバルクイナ。その横には有名人の写真がたくさん並んでいました。こんだけヤンバルクイナを見ていると、Tシャツが欲しくなって、買ってしまいました。

沖縄地元を味わえる「食堂ひまわり」

オクマのあたりを歩いてみると、すごい長閑なんです。

そんなオクマで見つけた気になるお店が「食堂ひまわり」です。外観から察するに、観光客向けというよりも、地元民向けの食堂です。

ソーキソバの大盛りを頼んでみると、ゲンコツのようなソーキがドーンと3個のっていました。これで700円。並の600円でも良かったなと思いました。お腹いっぱいです。

ゴーヤチャンプルーを頼んでいる方に写真を撮らせてもらいましたが、ご飯てんこ盛り。ゴーヤももりもりです。味噌汁の代わりに、小さな沖縄そばがついてきます。これで700円。

牛肉蕎麦も、ソーキソバも、焼き飯も焼きそばも、豆腐チャンプルーもゴーヤチャンプルーも野菜炒めも基本700円。そば系は小が600円です。

なんだか、ふらっと来たくなるお店です。

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