飛騨小坂の巌立峡滝めぐりと炭酸泉ひめしゃがの湯

下呂市の北のほう、高山との中間くらいのところに、御嶽山の岐阜県側登り口のJR飛騨小坂駅があります。実際の登り口はもっと離れています。そこからバスで行き、気軽に滝めぐりができる、巌立峡があります。紅葉の時期などはライトアップもされていて風景を楽しめます。

その帰りには、ひめしゃがの湯によりみちするのがオススメ。入っていると皮膚に泡が付いてくる、炭酸泉で有名です。ですが、冷たい!冷泉なので夏にはちょうどいいかもしれません。飲泉もできるようになっています。その味は・・・!?

【よりみちレポート】飛騨小坂の巌立峡滝めぐりと炭酸泉ひめしゃがの湯

日時:2013年5月
エリア:岐阜県(下呂市)

よりみちスポット

バスで巌立公園入口へ。歩いて巌立へ

巌立までは下呂駅から濃飛バスが出ていて、1日4往復ほどあります。巌立峡へ一番近いバス停は「巌立公園入口」ですが、一つ前の「ひめしゃがの湯」でも、小さな橋を渡るだけなので、それほど距離はありません。下呂駅から巌立公園までは約1時間ほど。飛騨小坂駅からだと20分弱で到着します。

前によりみちした際は、往復のバスとひめしゃがの湯の入浴料とひめしゃがの湯での湯豆腐ランチがセットになった券がありましたが、今はないようです。

巌立公園入口バス停から歩いて巌立に向かいます。

「巌立の細道」がありますが、歩きやすい、車の通れる道を行きましょう。

途中「牛の鼻づら」なるものがあります。写真では伝わりにくいので、実際見てみてくださいね。確かに、牛の鼻の中のようなイメージです。よく輪っかつけてますね。

圧巻の巌立峡

バス停から15分ほどなだらかな道を行くと、そそり立つように見えてくるのが、巌立です。県指定天然記念物「巌立」は御嶽の溶岩の絶壁。自然の力強さを感じます。

アマゴと岩魚料理に舌鼓、がんだて茶屋

巌立の前が駐車場になっていて、ここまで観光バスや車はそのままくることができます。その敷地に「がんだて茶屋」があって、食事をすることもできます。

綺麗な水で育った岩魚や、アマゴの料理がオススメとのことでです。イワナそばと、アマゴの天ぷらをいただきました。そばに入っているイワナは甘露煮になっているので、骨まで食べられちゃいます。ニシンそばのイメージですね。

アマゴは、結構ゴツゴツしたイメージの魚ですが、天ぷらにすると、こちらも骨まで食べることができます。淡白なお味です。

遊歩道を散策できる三ツ滝めぐり

巌立から滝見遊歩道が整備されていて、600メートルほど散策することができます。保全のために寄付金300円納めていきます。

川の流れを見ていると、時折魚が泳ぐかげがすぐに見つけられます。滝の音と、マイナスイオンに包まれながら、遊歩道を歩いていきます。そのまま引き返してきてもいいですし、吊り橋を渡って、整備された車道を戻ってくることもできます。また、もう少し足を伸ばして、どんびき平まで行って戻ってくるコースもあります。そちらのコースですと「あかがねとよ」と「からたに滝」を見ることができます。

巌立ひめしゃがの湯で汗を流す

巌立峡をくるっと一周すると、流石に汗かきます。そんな時、帰りにひめしゃがの湯で立ち寄り湯しましょう。帰りのバスも、施設のすぐ前から出ますので安心です。

このひめしゃがの湯は、茶褐色の炭酸泉でしかも、冷たい冷泉です。24度ほどです。建物の外には、飲泉できるようになっています。飲んでみると・・・まずい! もう、「まずい」という言葉しか出てきません。どんなに「まずい」のか試してみてくださいね。

立ち寄り湯では、この冷泉にも入ることができますが、暑い湯でのぼせた時に入るとちょうどいいですね。ちなみに、源泉そのままの冷たいお湯の他に、加温されている炭酸泉もありますので、普通に温泉に入ることもできます。

公共交通機関で訪れる場合は、バスの本数がそれほど多くありませんので、時刻には気をつけてくださいね。

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