海津市の木曽三川公園によりみち

愛西市から立田大橋を渡ると岐阜県海津市で治水タワーなどがある、木曽三川公園があります。歩いて橋を渡り、海津市をよりみちして回りました。

【よりみちレポート】海津市の木曽三川公園によりみち

日時:2013年7月
エリア:岐阜県(海津市)

愛知県愛西市の保育園でよりみちコンサートを届けた後、木曽三川の橋を渡って木曽三川公園へよりみちしました。

よりみちスポット

歩いて立田大橋と長良川大橋を渡る

前日に雨が降り、この日もあまり天気が良くありません。橋から川を眺めると増水して、茶色く濁っています。

橋を歩いて渡っていきますが、ずっと向こうまで続いています。それもそのはず、3つの橋がほぼ続いて3キロほどつながっています。木曽川を渡る立田大橋、長良川を渡る長良川大橋、揖斐川を渡る油島大橋。今回は、木曽川と長良川を渡ったところにある木曽三川公園まで行きました。

橋を渡っていると見えてくるタワーが目印です。治水タワーと言っていましたが、「水と緑の館・展望タワー」というんだそうです。

愛知から岐阜を通って三重まで行ける幹線道路なので、トラックの交通量がとっても多いです。

展望タワーにのぼる

せっかく木曽三川公園にきたので、シンボルの展望タワーにのぼってみました。木曽川、長良川、揖斐川の三つの川がどんどんと近づいていくのが見えます。歩いて渡ってきた2つの橋も見えます。木曽三川公園から南に延びる道が、見てても怖い道です。迫り来る川の細い間を一本道路が通っています。左を見てもすぐ川、右を見ても松林の向こうは川です。

タワーといえばお約束の覗けるガラスの床もありました。

木曽三川公園は、結構広い公園で、園内にレストランもあります。「ナマズ」の料理も食べられるそうです。今回は食べられませんでしたが、機会があれば食べてみたいです。

タワーの中に段ボールの迷路!?少し雨が降ってきたので雨宿り。

小学校の頃に社会科見学できた治水神社

岐阜の小学校では絶対習う(はず)の海津の輪中地域。三つの川に挟まれた地域なので、どうしても洪水が起こりやすく、そのための知恵がいくつか地域に宿っています。各家に船があったり、堤防を高くしたり。

その堤防を高くする工事に携わった方の為に建てられたのが、この治水神社です。その工事で鹿児島の薩摩藩士にお世話になったそうです。何工事のため、多大な犠牲者も出てしまったようです。鹿児島城の脇に、薩摩義士碑もあります。

その節はありがとうございました。

コミュニティバスを利用して新羽島へ

木曽三川公園からはコミュニティバスを利用して名鉄新羽島駅へ向かいます。ただし、直通のバスがないので、海津温泉で乗り換えて向かいます。

海津温泉は、良質な鉄分と塩分を多く含んだ黄金色の天然温泉でした。温泉井戸が崩落して使用できなくなってしまったため、現在は工事中で2020年4月ごろのリニューアル予定だそうです。

海津温泉から新羽島駅までは45分ほど。コミュニティバスなので、料金は300円とありがたい値段です。市町村をまたいで運行しているので、少し高めになります。1日10往復も出ていますので、コミュニティバスとしては、結構運行頻度が高い路線だと思います。

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