【超難問 PART.2】ピアノやってる人なら、これだけでも何の曲かわかる?!
クラシックの楽譜って、どうやって弾くのか一見するとわからないものや、まるで絵のように見えるものなど、眺めてみるだけでも意外と面白いものもあるんです。そんな楽譜の風景をクイズ形式で出題する第2弾です。
クラシックのピアノ作品の楽譜が、ほんの一部分だけ表示されています。それだけで、何の作品かわかりますか?
今回も5問あります。かなり特徴のある楽譜を選んだつもりです。答えがわからなくても、「何じゃこりゃ?!」とか「こんな楽譜あるんだ」と楽しんでいただければと思います。
さて、全部わかりますか?
答えは2ページ目に載せておきます。
第1問(超難問6)
ローマ数字で「Ⅲ」って書いてあるだけです。他にも「Ⅰ」「Ⅱ」も書いてあります。
ヒント「現代曲の中では結構タイトルが知られている作品です。メディアでもたびたび紹介されています。」
第2問(超難問7)
上の画像をクリックしてみると、縦長の画像が表示されます。こんなに数字が並ぶことがあるんですね。
ヒント「バルト三国エストニアの作曲家の作品」
第3問(超難問8)
これだけ並ぶとデザインみたいですね
ヒント「オーストラリアの作曲家の作品です」
第4問(超難問9)
「ラ」の音にこだわりがある書き方です
ヒント「クラシックといえばこの人です」
第5問(超難問10)
心電図みたい
ヒント「ロシアの作曲家の作品です」
以上、5問全部わかりましたか?
次のページに答えと解説を載せておきますね。