四国よりみち旅4〜吉良川の古い町並みによりみち

高知県の先端、室戸岬に向かう前に、吉良川の古い町並みによりみちしました。土佐くろしお鉄道とバスを乗り継いで、吉良側へ向かいます。

【よりみちレポート】四国よりみち旅4〜吉良川の古い町並みによりみち

日時:2016年3月
エリア:高知県(安芸郡奈半利町、室戸市)

香川県の琴平から始まり、高知県の高知市と室戸岬を回って、徳島県へ。牟岐の出羽島でアートに触れて、徳島市までよりみちして回りました。

よりみちスポット

高知駅から奈半利駅を経由して吉良川へ

高知市から台風で有名な室戸岬に向かう途中で、吉良川の古い町並みによりみちしました。吉良川までは、土佐くろしお鉄道阿佐線で終点の奈半利駅まで行き、そこから室戸岬行きのバスに乗って途中下車します。

室戸岬の観光には「四国みぎした55フリーきっぷ」がオススメです。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線、阿佐海岸鉄道、JR土讃線(高知~後免)、JR牟岐線の全線の快速・普通列車や高知県東部交通バス路線(奈半利駅〜室戸岬〜甲浦駅)が乗り放題になります。イメージとしては、高知から徳島まで海岸沿いを行くことができます。3日使用できて、5000円ととてもお得です。

ウーーノが訪れた2016年頃にはこの切符に似たものがありましたが、一方向への通り抜けという感じでしか使えませんでしたが、アップグレードされて、往復もできる乗り降り自由になりました。

【四国みぎした55フリーきっぷ】

まずは高知駅から、土佐くろしお鉄道直通の列車に乗って、終点の奈半利駅を目指します。車体が黄色い。そして、なぜかタイガース?

車内もタイガース。タイガースのキャンプ地がある関係だそうです。

土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線を行くと、車窓にはビニールハウスがずら〜っと並んでました。そういえば、高知産の野菜って、結構見かけますよね。

1時間20分ほどの乗車で奈半利駅に到着。

奈半利駅からは高知東部交通バスで室戸岬をめざします。室戸岬までは1時間ほどの乗車ですが、ちょうど真ん中あたりにある吉良川で途中下車しました。この頃のバスの車内は床が木でした。流石に最近は見かけなくなってきましたね。

古い町並みが残る「吉良川」

高知県室戸市吉良川町によりみちです。古い町並みが残されています。

その昔、良質な木炭と薪が取れることから「土佐備長炭」の積み出し港として栄えたのが、この吉良川町です。土佐城と同じように、土佐漆喰を使った白壁と、台風などの強い雨風から町屋を守るためにっけられた水切り瓦が独特の景観をつくっています。煉瓦造りの建物もあります。

白壁の途中に瓦が顔を出していますね。やはり、台風が多い地域ならではの風景なんですね。

細い路地も多く、探検してみたくなります。

吉良川の塀は石垣になってるところが多くあります。「いしぐろ」という壁で、土壁の中に石を埋め込んで作ります。こうして、石垣の強度を出しています。白壁に埋め込まれた水切り瓦と同じように、台風対策をしているわけです。

古い町並みの中にあるパン屋さん「ホームベーカリー徳屋」

パン屋さんがあったので、入ってみました。「焼きたてパンの店 HOME BAKERY 徳屋」。給食などにもおろしているんだとか。

カレーパンと栗あんぱんを購入。カレーパンのお肉がごろっとしてて、食べ応えがありました。

おまけで、パンの耳で作ったラスクをいただきました。サクサクで美味しい!栄養補給になりました。

古民家でいただく珈琲「多だ屋」

古民家の喫茶の多だ屋で珈琲時間。前に、テレビ朝日の番組「人生の楽園」で、2019年5月11日放送「高知・室戸市~ 歴史味わう古民家喫茶 ~」の会があって、どこかでみたお店だと思ったら、こちらのお店でした。

地元の方の交流の場になっていたり、観光の方がちょっとよりみちされていたり、賑やかでした。

プチよりみちコンサートを開催して、演奏終了後にようかい手々てん発見。

室戸岬への観光のよりみちで訪れてみてはいかがでしょう。

再びバスに乗って室戸岬に向かいます。

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