佐賀県武雄市|天草・佐賀・対馬のよりみち旅17〜武雄温泉によりみち観光

「祐徳稲荷神社」を後にして、バスで武雄市へ向かいました。武雄は、「武雄温泉」やTSUTAYAと提携した「武雄市図書館」で有名です。温泉街周辺の観光地をよりみちしてまわりました。よりみちグルメ情報などもご紹介します。

【よりみちレポート】佐賀県武雄市|天草・佐賀・対馬のよりみち旅17〜武雄温泉によりみち観光

日時:2018年8月〜9月
エリア:佐賀県(武雄市)

天草・佐賀・対馬をよりみち旅しました。

よりみちスポット

祐徳稲荷神社からバスで武雄へ

祐徳稲荷神社からはいくつかの都市へのバス路線があります。肥前鹿島、嬉野市、武雄市、佐賀市などです。今回は武雄市に直行してくれるバスを利用しました。ちなみにJRだと、肥前鹿島駅まで戻って、JRで肥前山口で佐世保線に乗り換えて武雄温泉駅まで行く感じになります。

祐徳バスで武雄へ。祐徳神社前バス停から武雄温泉駅前までは50分ほどの乗車です。

武雄温泉駅に到着。北口の前には公園があります。北口から西の方へ向かうと武雄温泉街があります。

武雄温泉駅の南口に行くと、このときは工事中でした。九州新幹線の長崎へのルートはこの武雄を通ります。新幹線の開通に備えての工事のようです。

南側には武雄市役所やTSUTAYAで有名な「武雄図書館」などがあり、ビジネスホテルが多くあります。まずは南側からよりみちしました。

TSUTAYAが入る「武雄市図書館」

武雄といえば、「武雄市図書館」が結構有名です。本のリサイクル販売などで有名な「TSUTAYAツタヤ」と図書館が提携して運営してるツタヤ図書館が初めてできたのが、この「武雄市図書館」でした。

武雄温泉駅南口から歩いて13分ほどのところにあります。

館内の雰囲気が素敵なので、思わず写真を撮りたくなります。写真撮影OKですが、場所が指定されています。看板が立っていて、2箇所でのみ撮影できるようになっています。

1箇所目は、一階の入り口横あたり。二階にずらっと本が並んでいる風景が見れます。

1階にはスターバックスのカフェも併設されています。

2箇所目は二階の奥にあります。先ほど並んでいるのが見えた本が間近に見えます。一塊を見下ろすような風景も見えます。

パワースポット大楠のある「武雄神社」

「武雄市図書館」から西へ5分ほど行くと、「武雄神社」があります。

パワースポット「武雄神社」は「武内宿禰(たけのうちのすくね)」を主祭神として、全部で五祭神。武内宿禰は超長寿の神様であり、武運長久や開運、厄除けにと色々なご利益がある神様です。「武雄の大楠」と「夫婦杉」の2つのご神木を中心にパワースポットがあります。

神社への入り口は大通りに面していますが、中に入るとどんどん静かになります。

結構、武雄神社へ参拝される方は多くいました。

神社にお参りした後は、だいたい皆さんこの左側の道を奥へと向かいます。

青々とした木々の中を進みます。

武雄の大楠。このパワースポットを求めて、この大楠の地を皆さん訪れるみたいです。ここだけ空気が違うように、静けさがあります。定樹齢3000年。この木には長い歴史があるんですね。

ちゃんと木には葉がついているんですけど、どうしても木漏れ日が強くなってうまく撮れません。木から光が生まれてるみたいですね。

国指定重要文化財の「武雄温泉新館」と「楼門」

武雄といえば、図書館とともに、温泉も有名です。「武雄温泉」を象徴する建物が、入り口にある「楼門」です。武雄の郵便ポストの上にも楼門がありました。

「武雄神社」からまっすぐ北へ向かうと「武雄温泉」があります。「武雄神社」からも、「武雄温泉駅」北口からも、どちらも歩いて15分ほどかかります。

武雄温泉の近くの街並みは、温泉街というよりは、普通に商店街のような雰囲気のところでした。

こちらが本物の武雄温泉の楼門です。国指定重要文化財に指定されています。温泉の入口に立つ朱塗りの楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使っていない独創的な建築物です。東京駅を設計した『辰野金吾』の設計で、大正4年(1915年)4月12日に完成しました。平成25年には保存修理が行われ、建造当時の朱色が復元されました。

門をくぐった先に、いくつかの建物があり、宿泊できたり、立ち寄り湯ができたりします。

温泉を利用した大衆浴場の「鷺乃湯」、「蓬莱湯」、「元湯」の三つが立ち寄り湯で入浴することができます。どこに入るか迷ってしまいますね。

[武雄市観光協会〜温泉]

武雄温泉の泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉です。

「武雄温泉新館」も国指定重要文化財です。平成15年に復元工事が完成し、大正初期に建てられた当時の華麗な姿が蘇りました。楼門と同じく『辰野金吾』の設計です。中を見学することもできます。

夜になると。楼門や新館がライトアップされます。

楼門をくぐって左手にある「武雄温泉 元湯」。現在使用されている温泉施設の建物としては、日本最古のもの(明治9年に建築)なんだそうです。 高い天井と広い浴槽で、ゆったりとしたその雰囲気の中にレトロな浪漫が漂う温泉情緒豊かなお風呂です。入浴料450円。

元湯と同じ建物にある「武雄温泉 蓬莱湯」。シンプルな浴室の温泉です。入浴料450円。

旅館「楼門亭」の浴場も兼ねている「武雄温泉 鷺乃湯」。こちらが一番賑わっていました。内風呂の他、露天風呂やサウナなどもあります。入浴料680円。

おすすめは設備が整ってる「鷺乃湯」です。ゆったりするなら「元湯」もいいです。

武雄温泉で立ち寄りができるところは、楼門の外にもあります。

武雄グルメ:TKB AWARDS「武雄バーガー」

武雄温泉の温泉街にある「TKB AWARDS(ティーケービーアワーズ)」へよりみち。

ここでは、「武雄バーガー」がいただけます。

「武雄バーガー」は、ぷっくりしたハンバーグがジューシーでとっても美味しいです。国産牛肉と武雄のブランド豚「若楠ポーク」をブレンドして作られているそうです。ビールを頼むと、沖縄で有名なオリオンビールがいただけます。

武雄温泉街で朝市

翌朝は晴れてくれました。次の土地への出発前にもう一度楼門へ。

楼門前の通りで「楼門朝市」が開催されていました。毎週日曜日6時〜11時開催です。

ふと目に留まったのが、「レモングラス」の文字。武雄市は、ハーブのレモングラスの産地なんだそうです。知りませんでした。タイ料理のトムヤムクンなどで酸味を出すために入っていたりします。

「まちなか案内所がばい」で無料試飲できました。レモングラスの酸味が爽やかな感じです。

こちらでは、ハーブティーのように飲むためのレモングラスの商品が色々ありました。武雄温泉のおみやげにもいいと思います。

探してみると、レモングラスを利用した料理のお店もあるみたいですね。またの機会に行ってみようと思います。レモングラスティーは通販で購入も可能です。


これで、武雄を後にして、吉野ヶ里遺跡へ。佐賀といえば、やっぱり吉野ヶ里遺跡ですよね。一度は行っておかないと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です