岐阜県揖斐川町|揖斐から谷汲1〜揖斐駅から揖斐のよりみち観光&グルメ

「谷汲山」によりみちしてみようと思い、地図を眺めてみると、岐阜を走る2つの私鉄のちょうど間くらいに位置している事がわかりました。そこで、養老鉄道線の揖斐駅から出発して「谷汲山華厳寺」により、樽見鉄道線の谷汲口駅までいくルートで、よりみちして行くことにしました。

まずは養老鉄道の終点「揖斐駅」から駅周辺をよりみちしてまわりました。豆腐のお店や、モーニングで有名なカフェ、地元の食材を使ったプリンなど、美味しいものにたくさん出会いました。

【よりみちレポート】岐阜県揖斐川町|揖斐から谷汲1〜揖斐駅から揖斐のよりみち観光&グルメ

日時:2019年10月
エリア:岐阜県(揖斐郡揖斐川町)

養老鉄道線の揖斐駅から出発して「谷汲山華厳寺」を通り、樽見鉄道線の谷汲口駅までいくルートで、よりみちしました。

よりみちスポット

岐阜駅から揖斐駅へ

今回は「谷汲山華厳寺」を目指してよりみちして行きます。岐阜から「谷汲山華厳寺」に向かうとすると、毎月18日のみ、岐阜駅から直通バスが出ています。毎月18日は谷汲山華厳寺本尊の命日という事で、お参りする人が増えるので、臨時便が出ます。

その他普通のルートは2つあります。大垣駅を起点に走っている養老鉄道で終点の「揖斐駅」まで行き、「揖斐川町ふれあいバス」で「谷汲山バス停」まで乗る方法。もう一つは、こちらも大垣駅を起点に走っている垂水鉄道で「谷汲口駅」まで行き、「揖斐川町ふれあいバス」で「谷汲山バス停」まで乗る方法。「揖斐川町ふれあいバス」は平日300円ですが、週末だと無料でのれる社会実験を継続中です。

今回は、このバスで結んでいる2つの駅を歩いてみることにしました。まずは岐阜から大垣へ。

12分ほどの乗車で大垣駅に到着。養老鉄道に乗り換えます。

大垣から揖斐までの養老鉄道に乗ろうとすると、車体が「ハローキティ」にラッピングされた列車が来ました。養老線全線開通100周年記念として、「養老鉄道×HELLO KITTY」キャンペーンが実施されていました。これは、2019年の7月から11月までの期間限定でしたので、現在は走っていません。車内はいつも通りでした。

25分ほどの乗車で「揖斐駅」に到着。ハローキティーと揖斐駅ってなんだか不思議な感じがします。

駅から出発して行こうとすると、かっぱの絵が描かれた車がやってきました。これも揖斐川町を走るバスの一つで、事前予約が必要なデマンドバス「揖斐川町はなももバス」です。予約制でタクシーのような利用ができます。

揖斐川の堤防を行くと見えてくる「弓削豆腐店」

揖斐駅から北へ向かいます。目指す「谷汲山華厳寺」は向こうに見える山を越えた先にあります。揖斐川の支流の粕川にかかる脛永橋を渡ります。国道417号線の通りなので、交通量が多いです。川沿いには緑がいっぱいの河原が続いています。

橋を渡って国道をそのまま行くと、揖斐川町役場の方へ行けますが、ちょっと堤防沿いによりみち。粕川と揖斐川が合流する方に行ってみます。何にもない道ですが、左手に建築会社があるので、トラックが結構通って行きます。

やっぱり何もありませんでした。

何もないなと思いつつ、揖斐川沿いの堤防を戻ってくると、大きな看板が立っているお店が見えました。行ってみると「弓削銘水堂」という豆腐屋でした。

建物の外には豆腐作りにも使っているという、伊吹山の伏流水が流れていて、美味しいお水をいただけます。紙コップも用意されていて、すぐ飲む事ができます。

岐阜県産大豆を使用した、こだわりのお豆腐が並んでいます。国産大豆の中でも、特に蛋白質の含有量が多い「フクユタカ」という品種の大豆を使用しています。

岐阜県だと、前に海津市や輪之内町によりみちしたとき、「フクユタカ」を栽培している大豆の畑を見かけました。

【参考記事:】

美味しいお豆腐を買って行きたかったのですが、流石によりみちで持って歩かないといけないことを考えると断念。水分の多い物は持ち歩きの大敵です。

岐阜県産フクユタカ大豆の豆乳を使用した「豆乳どーなつ」があったので、こちらを購入しました。豆臭さが少なく、豆乳のコクが感じられるドーナツです。書いてある通り、オーブントースターで焼いたら、表面がカリッとして違った食感が楽しめます。

「弓削銘水堂」を後にしたところで「ウーーノさん!」とお声かけていただけました。カフェでの演奏を聞いた事があるとのことでした。声かけていただき、ありがとうございました。

地元の人気店「カフェ日和」でモーニング

「弓削銘水堂」から国道417号線を越えて西側に10分ほど歩いたところにある「カフェ日和」によりみちしました。地元の方が集まる有名店のようです。

15時30分までモーニングサービスが付きます。ランチタイムでもモーニングがつけられるんですね。

ドリンクを頼むと、モーニングプレートがついてきます。パンは小倉トーストに、ハムと卵のサンドイッチ、ちょっとだけシフォンケーキ。そして、サラダに茶碗蒸しにうどんまでついてきます。

この、茶碗蒸しがついているのがなんか嬉しいんですよね。

ありがたいサービスです。

前島橋を渡って揖斐川町役場へ

長閑な秋の風景です。

「カフェ日和」から揖斐川の方面へ行くと、「前島橋」を渡ります。国道417号線の岡島橋より一本西側の橋です。この「前島橋」は「岡島頭首工」という西濃用水の取水用の可動堰でもあります。このあたりの川の流れが一時的に緩やかになっていて、鏡のように川面に空の風景が写ります。

素敵な風景に出会えました。

「前島橋」を渡って7分ほど歩くと、「揖斐川町役場」の建物があります。

「みわ屋」の春日古来茶の「ほうじ茶プリン」

「揖斐川町役場」から東に進むと、国道417号線と合流します。そこにある「揖斐菓匠庵みわ屋」によりみち。

お店の外にポスターが貼ってありました。「美し濃いプリン 春日在来ほうじ茶」。ほうじ茶プリンが気になります。

ほうじ茶プリン・・・がない!

普通の「美し濃いプリン」はあったので、こちらを購入して店内で食べさせていただきました。口当たり滑らかなタイプのプリンです。確かに濃厚でした。

ほうじ茶のプリンはないですか?と聞いてみると、今ちょうど作っているところで、もう直ぐできるとのこと。ここでも「ウーーノさんですか!?」とお声かけていただきました。前に岐阜駅で演奏した時にイベントでお店を出されていたそうで、そこで聞いていただいたみたいでした。

ほうじ茶のプリンができるまで、トイピアノでプチよりみちコンサートをしました。

「ほうじ茶プリン」を演奏のお礼にと、プレゼントでいただきました。ありがとうございました!

揖斐川町春日産の「天空の古来茶」を使用したプリンです。濃厚なプリンの味に、ほうじ茶の香ばしさが加わります。カラメルソースがもうかかっているような感じの雰囲気です。

「天空の古来茶」は通販でも購入できるみたいです。

岐阜の老舗油問屋「山本佐太郎商店」が手がける「大地のかりんとう」にも、この「天空の古来茶」を使用したものがあります。岐阜のお土産に最適です!

揖斐川町の春日というと、昔「こいやー春日祭り」というお祭りでトイピアノ演奏を届けによりみちしたところになります。

【参考記事:】

三輪神社から谷汲にむけて

プリンのお店が「みわ屋」というお店でしたが、この辺りの住所が「三輪」になります。「みわ屋」の近くに「三輪神社」があります。揖斐郡の総鎮守として古来から崇められてきた神社です。

超フランクな顔出しがありました。GO FESTIVAL!!

「三輪神社」では、五月連休に「揖斐祭り」があります。境内には五台の豪華絢爛な山車が揃い、子供歌舞伎が上演されます。

三輪神社のご祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)です。 この神様は出雲大社のダイコク様と同じ神様で、万の縁を結ぶムスビの神様です。それは男女の縁だけでなく、人と人、物と物、人と物などあらゆる縁を結ぶ神様です。

本日は色々なご縁をありがとうございました。

三輪神社の参道に「日本一うまい水」と堂々と書かれた水飲み場があります。

どこにもその説明は書いてありません。まぁ、普通に美味しいです。

岐阜県立揖斐高校の前を通って行きます。

あとはこの道をずっと進むのみ。ここから7キロ先に目指す「谷汲山華厳寺」があります。7キロか!

目の前にそびえ立つ山を越えて行きます。

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