秋田県男鹿市|2016年夏のよりみち旅19〜何もないがある「入道崎」

秋田県の男鹿温泉郷で台風をやり過ごした後は、台風一過の青空が待っていました。男鹿半島の先端「入道崎」へよりみち。予約の路線バスで入道崎へ向かいました。

【よりみちレポート】秋田県男鹿市|2016年夏のよりみち旅19〜何もないがある「入道崎」

日時:2016年8月
エリア:秋田県(男鹿市)

2016年夏のよりみち旅は、長野県、新潟県、秋田県、山形県をよりみちしてまわりました。

よりみちスポット

予約の路線バス入道崎線で入道崎へ

男鹿温泉から先端の入道崎へは、バスで向かいます。「なまはげシャトル」も入道崎に行ってくれる便がありますが、朝8時台と夕方17時台の便のみです。五風前から発着します。

それ以外の便はのバスは路線バスの「入道崎線」になりますが、予約制で、2016年の頃は船川タクシーが運行していました。現在は「浮田産業交通」が運行しているみたいです。「入道崎線」のバスの停留所は男鹿温泉から少し離れたところにある「湯本駐在所」です。男鹿温泉の入り口に巨大ななまはげがありますが、そのなまはげのある県道55号線を入道崎方面に10分ほど歩いたところにあります。

「入道崎線」に乗る場合は、離れた場所にあるので注意してくださいね。

1時間前までに予約を入れてバス停から乗車します。昨日のなまはげシャトルはタクシーそのままだったけど、どんなバスが来るか。

ワゴン車がやってきました。現在は「浮田産業交通」になったので、車両も変わったかもしれません。入道崎までは10分くらいの道のりですが、運転手の方と、おしゃべりしながら、楽しい道のりでした。

運賃はこの頃100円でしたが、2018年に改定されて、男鹿を走るバスは200円に統一されたようです。安く設定してくれて、ありがたいですね。

2時間半後に帰りのバスの予約もお願いしました。さて、入道崎をゆっくりとよりみちします。

何もないがある「入道崎」の風景

入道崎へよりみち。バスの運転手さんには「何もないよ」と言われましたが、「それがいいんですよ」と返しておきました。

芝生の緑とスカイブルーの空に映える、白黒の灯台。「入道埼灯台」は入場料200円で、上にも登れます。

そういえば、「入道崎」と「崎」の字を使うことが多いですが、灯台の名前は「入道埼灯台」と「埼」が使われています。これは、戦前陸軍が「崎」、海軍が「埼」を使用していたことに由来するらしいです。

入道崎のあたりは、芝生の緑が美しいなだらかな草原地帯となっています。何もない。ただ時間だけが流れていきます。

日本海側は、こういうゴツゴツした岩場がある海岸の風景が多いですね。パワーを感じます。

見てても飽きません。はっと我に帰って時計を見てみると、いつの間にか、バスの時間が迫ってました。

看板があって、ふとのぞいてみると「海底透視船待合所」の建物がありました。ここから、「男鹿遊覧海底透視船」が出ているようです。本日は台風の後なので、さすがにお休みです。

船底のガラス窓から海底の様子を観察することができます。沖合いの岩礁・水島までとの間を往復します。30分ほどの遊覧で1100円です。

入道崎で早めの昼ごはん

入道崎には何もない・・・と言いましたが、ちゃんと食事処が並んでいます。いくつも並んでいて、しのぎを削っています。どこに入ろうか迷ってしまいますね。

今回は一番手前に見えている「なまはげ御殿 ニュー畠兼(はたかね)」でお昼ご飯をいただきました。

団体でも入れる大広間に、ポツーンと一人でいただきました。早い時間ですからまだ空いてます。お刺身定食をいただきました。

ウニやボタン海老、マグロ、ホタテと色々楽しめます。

予約した入道崎線バスで「湯本駐在所」バス停まで戻ってきました。今度は男鹿駅方面の路線バス男鹿北線に乗り継ぎです。こちらは予約はいりません。

男鹿駅を目指します。

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