2016年夏のよりみち旅18〜男鹿温泉郷で聞く「五風なまはげ太鼓」

秋田県の男鹿半島にある真山地区で「なまはげ」の体験をした後、さらに男鹿半島の先にある男鹿温泉郷に向かいました。

台風の中の宿泊でしたが、夜の間に台風が過ぎ去り、翌日は台風一過の晴天となりました。夜には「五風なまはげ太鼓」の公演を鑑賞。翌日は男鹿温泉郷の街をよりみちして回りました。

【よりみちレポート】2016年夏のよりみち旅18〜男鹿温泉郷で聞く「五風なまはげ太鼓」

日時:2016年8月
エリア:秋田県(男鹿市)

2016年夏のよりみち旅は、長野県、新潟県、秋田県、山形県をよりみちしてまわりました。

よりみちスポット

男鹿温泉郷の「男鹿ホテル」に宿泊

「男鹿真山伝承館」でなまはげ体験をした後、再び「なまはげシャトル」に乗って本日の宿がある男鹿温泉郷に向かいました。

男鹿温泉郷にはいくつか宿泊施設がありますが、「男鹿温泉湯けむりリゾート 男鹿ホテル」に宿泊しました。男鹿駅からホテルまでは予約をすれば、無料で送迎してくれます。

こちらのホテルのありがたいところは、男鹿温泉郷に系列の宿泊施設があり、そちらの温泉も入ることができます。「セイコーグランドホテル」「男鹿観光ホテル」です。湯巡りを楽しむのもいいですね。

3つのホテルの温泉を巡ってきましたが、「男鹿ホテル」の露天風呂「石山の湯」が一番素敵でした。四季の野花が咲く広大な中庭に面しているため、露天風呂ならではの開放感が満喫できます。天気がいいと、星空を眺めながら入れます。今回は、荒れ狂う台風の風を体感しながら入れました。

温泉はナトリウム塩化物泉で、少し赤みがかっています。季節で色合いが変わるそうです。海水の成分に似た塩分を含んでおり、入浴後に肌についた食塩が汗の蒸発を防ぐため保湿効果が高く「熱の湯」ともいわれるとても温まる温泉です。

日帰りの立ち寄り湯もできます。700円で、15時〜21時まで入れます。

夕食はオープンキッチンスタイルの和風ダイニング「旬彩 洗心」で一品出しのスタイルのコース料理でした。男鹿の海の幸山の幸を味わえます。

また、男鹿名物「石焼料理」もいただけます。男鹿の荒磯で木舟を操る漁師たちのあいだで食べられていた伝統料理で、獲った季節の白身魚を調理して、水を張った桶に入れ、その後に船内の火道具(火鉢)の炭火で熱した小石を桶に次々と放り込んで一気に煮込みます。やがて味噌を加えた桶の中は煮えたぎり美味しい石焼料理が出来あがります。

魚介の旨味が出ていて、贅沢な具沢山味噌汁という感じです。

男鹿温泉郷での夜のお楽しみ「五風なまはげ太鼓」

男鹿温泉での夜の楽しみは、「五風なまはげ太鼓」と「秋田三味線ライブ」があります。

食事処「福の家」で開催されてる三味線ライブは火曜日定休で、この日はちょうどお休み。今回は「五風なまはげ太鼓」を鑑賞してきました。

男鹿ホテルのライブの予約をして、ホテルからは送迎バスに乗って移動します。会場は「男鹿温泉交流会館 五風」。歩いて行ってもそれほど時間はかかりませんが、雨の日はとてもありがたいです。

各ホテルからお客さんが集まってきて、結構盛況でした。舞台には太鼓とドラが用意されています。

なまはげによる太鼓の演奏が始まりました。なまはげのお面・・・いや、顔でより太鼓の音にも迫力が出ます。

なまはげたちは山へ帰っていき、引き続き太鼓の演奏が続きます。

太鼓の演奏は、結構若いみなさんがしていました。みなさん、他のお仕事の合間に練習を重ねて、この公演をされているそうなので、ぜひ応援に行ってあげてくださいね。

そして、台風が・・・太鼓の音とともに、いつのまにか過ぎ去ってました。

男鹿温泉郷の温泉街の風景

台風一過の朝日が昇りました。予定通り、夜のうちに過ぎ去ってくれました。

男鹿温泉郷の入り口には大きななまはげの像が立っていました。「男鹿温泉おさんぽマップ」を頼りに男鹿温泉の街をよりみちして回りました。

男鹿温泉の入り口から、男鹿温泉郷へは坂を下りていく感じになります。来た時は夜だったのであまり海を感じませんでしたが、よくみると、もうすぐそこに海があります。

ちょうど男鹿温泉湯けむりリゾートグループの「セイコーグランドホテル」が見えます。「男鹿ホテル」に泊まると、こちらのお風呂も入浴できます。

温泉を供給するパイプが見えます。

夜のお楽しみを提供してくれる、「福の家」と「男鹿温泉交流会館 五風」。

秋田県で二番目においしいラーメン「島の家」と「カラオケJAPAN」。味のあるお店が並びます。

いくつか飲食店があります。たかはし商店は普通に日用品や食品を売るお店ですが、魚の生簀もありました。

男鹿温泉は、木々に囲まれていると思いきや、10分ほど歩くとすぐ海です。

浜辺まで降りて行ってみると、浜辺すぐのところまで波が来ていました。すぐ深くなる海なんだと思います。

男鹿温泉郷からさらに男鹿半島の先端にある、入道崎に向かいます。

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