岐阜県下呂市|飛騨小坂から上呂までよりみち

岐阜県下呂市の北の方にある飛騨小坂駅から上呂駅までよりみちしてまわりました。飛騨川沿いを南下していきます。

【よりみちレポート】岐阜県下呂市|飛騨小坂から上呂までよりみち

日時:2017年8月
エリア:岐阜県(下呂市)

よりみちスポット

飛騨小坂駅周辺の街の風景

JR飛騨小坂駅からよりみちスタートです。この駅が、御嶽山の岐阜県側の登山道玄関口となっています。御嶽山というと、少し前に噴火したことがありました。玄関口といっても、駅からはまだ随分あります。

駅の中はレトロな雰囲気です。

飛騨小坂駅周辺は、のどかな風景が広がります。近くを飛騨川が流れています。暑い日には、水辺の涼しい風景がありがたいです。

下呂市役所小坂支所近くの橋にはカモシカの石像が凛々しく立っています。「飛騨小坂力持小太郎火まつり」と言う夏祭りののぼりが出てます。

「飛騨小坂力持小太郎火まつり」は毎年8月14日、小坂の街で開催される夏祭りです。この火まつりは、大火に遭い川をさかのぼった仁王像を一人で引き上げ供養した小太郎が怪力を授かったという「仁王像と力持ち小太郎」の伝説をもとに再現したものです。

「お練り」というあんどん車を先頭に威勢のいい「厳立太鼓」とちょうちん行列に続いて8人が扮する「八神将」が乗る赤仁王、青仁王の2台の御輿を、さらしを巻いた裸の若衆が担いで市街地を練り歩きます。お練りとともに「よさこいおさか踊り」もあります。クライマックスに花火で締めくくります。

下呂温泉街でのお祭りも「下呂龍神火祭り」です。この辺りのお祭りは「火祭り」が多いみたいです。

小坂の町並みは、宿場町のような雰囲気があります。

飛騨小坂駅前で珈琲時間

飛騨小坂駅前の商店街にある「住珈琲」で珈琲時間。

お店の中にはギターが展示してありました。音楽もお好きなんだそうです。

のんびりとした時間がここにありました。暑い日には苦味の効いたアイスコーヒー!

飛騨小坂駅から飛騨宮田駅へ

飛騨小坂から下呂方面に向かいます。飛騨川の風景を眺めながら、お隣の駅の飛騨宮田駅までよりみちしていきます。

国道沿いにあるローソン。駐車場が広い!

惜しげもなく駐車場に敷地を使います。トラックがたくさん停まっても大丈夫ですね。

宮田までの道はひたすら山道です。歩道は狭くて、ほとんど人が通った感じがしません。雑草と蜘蛛の巣がで分かります。

ゆっくり1時間ほど歩いて飛騨宮田駅周辺の街並みが見えてきました。この辺りは、普通に国道沿いの住宅街です。

国道から脇の道に入るとすぐ飛騨宮田駅があります。入り口近くにある喫茶店が「じこくひょう」。気になりますが、おやすみでした。

角にある「じこくひょう」を曲がると飛騨宮田駅です。何もありません。待合場所の屋根すらありませんでした。

飛騨宮田駅から国道を挟んで向かい側にある、「藤ヶ森観音堂」。遠くからでも見える、大きな木がそびえ立ってます。

「藤ヶ森」というだけあってか、立派な藤棚があります。樹齢100年を超えるんだとか。これだけ全部咲くと綺麗でしょうね。

国道沿いで見つけたお城の食事処

飛騨宮田駅の次の駅、上呂駅を目指していくと、お城が突然現れます。いや、お城風の建物があります。

「今井城殿垣内」というお食事処でした。

シンプルなお蕎麦をいただきました。「笹の葉寿司」も名物なんだそうです。

周りに飲食店があまりなかったので、ありがたかったです。

飛騨宮田駅から上呂駅へ

上呂駅までの途中にあった、「白龍山お美津稲荷」によりみち。国道を歩いていると、赤い鳥居と、看板が目立ちます。

昔このあたりにお美津という美女に化けるのが得意な狐がいた、という話があるらしいです。

階段を登っていって、小高いところにあるので、眺めが素敵です。

小屋の中に祀られています。

「白龍山」と言う名前は、お稲荷さんの御堂を建てる工事の際に、土中から白蛇2匹が現われたという話があるそうで、それに因んでのことらしいです。

国道から飛騨川の向こう側にある学校へと伸びる吊り橋。これがないと、結構回り道になっちゃうんですよね。

上呂駅に到着。「下呂」があるから、「上呂」もあります。「中呂」もあるみたいですね。「禅昌寺駅」あたりが「中呂」になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です