愛媛県伊予市|愛媛よりみち5〜海の絶景の広がる予讃線「串駅」から「下灘駅」を歩く

愛媛県の海沿いにある予讃線は「愛ある伊予灘線」という愛称もあり、観光列車「伊予灘ものがたり」も走る、風光明媚な路線です。特に「下灘駅」は写真を撮る人がひっきりなしに訪れるインスタ映えスポットになっています。

今回は、一つ隣駅「串駅」から「下灘駅」までよりみちしてみました。

【よりみちレポート】愛媛県伊予市|愛媛よりみち4〜道後温泉本館と周辺の街の風景

日時:2016年4月
エリア:愛媛県(伊予市)

愛媛県に初よりみち。今治市から始まって、松山市、海岸沿いを行くJR予讃線(愛ある伊予灘線)によりみちしました。

よりみちスポット

松山駅から伊予大洲駅を経由して串駅までの車窓

愛媛に着いてから2日目はあいにくの雨模様。ということで、鉄道に乗って、列車の旅をしてきました。こういう時にフリーきっぷってありがたいですね!

特急「宇和海」で「伊予大洲駅」へ。「四国たびきっぷ」は、特急の自由席も乗り放題です。松山駅から伊予大洲駅までは特急で40分ほどの乗車です。

「伊予大洲駅」から乗り換えて予讃線を戻ります。予讃線は「愛ある伊予灘線」という愛称もあります。伊予大洲からしばらく内陸を走り、途中から伊予灘に沿って列車が走ります。その海の風景を見ながら乗れる観光列車「伊予灘ものがたり」もあります。

1両編成の列車でのんびりと海を目指します。

しばらくは山間を列車がゆきます。

「伊予長浜駅」を出たあたりからようやく海の風景が現れてきます。この路線からの風景のいいところは、電線が目に入らないところです。

列車の走る路線の向こう側に国道378号線が走っていて、電線があるはずなのですが、少し高台を列車が走っていくために車窓に電線が入りにくくなっています。また、予讃線自体も電化されていないので、列車の上の線がありません。外の風景を見るのに障害物が少ないというのが特徴です。

沿線には桜の木も植えられており、海と桜の両方の風景を楽しめます。

串駅の風景

伊予大洲駅から50分ほどの乗車で「串駅」に到着。小さな待合所があるだけの駅です。

駅には小さいですがパネルが設置されていて、広告表示がされてました。秘境駅なのに、先をいってます。

遮断機のない踏切を渡って少し坂を登ると駅の全貌が見えます。駅の向こうは、もうすぐ海です。

串駅から下灘駅の間にあるレストランで海の絶景を見ながらランチ

串駅から下灘駅へ東へと向かいますが、その前に少し西へ戻ってみました。「予讃線本村橋梁」があります。

こうしてみてみると、国道よりかなり高いところを走っているのがわかります。電線も線路より下を走っています。だから車窓が海の絶景なんですね。この辺りから写真を撮ると、空を行く列車という感じの写真が撮れそうです。

本村橋梁の下は海です。

高台にある「串駅」から海の間には、「夕やけこやけライン」と呼ばれる国道の他にも、もう一本高台の道が走っています。そこを歩いてみると、桜並木がいくつかありました。この桜が車窓から見えているんですね。

高台の道から国道へ降りてきました。青いガードレールがずっと続いています。青いガードレールの向こうはもう海です。

国道沿いに見つけた「潮路食堂」でお昼をいただきました。

お刺身定食。小鉢から汁物まで魚尽くしです。

窓からの風景は海の絶景です。2階にお店があるので、海だけの風景が楽しめます。海を見ながらの食事というのもなかなかいいですね。

「潮路食堂」の近くは豊田漁港があります。港には黄色い船が並んでいました。

ようやく住宅街がありました。ちょうど串駅と下灘駅の真ん中あたりです。

住宅街の中に煙突が見えてきて、香ばしい香りがします。「閏木醤油」という醸造所がありました。なんと大正12年創業の老舗のお醤油屋さんです。普通の醤油のほか、出汁醤油もあります。

【閏木醤油】

桜越しの海の風景を楽しみながらのよりみちとなりました。

思わず写真を撮りたくなる下灘駅の風景

串駅から下灘駅へよりみちせずに歩くと30分ほどです。串駅とは違って、下灘駅はちゃんと駅舎があります。最近は周辺にカフェなどもできてきて賑わってきています。

下灘駅のホームへ。プラットホームの向こう側は海しか見えません。

この青いベンチに座ったりして写真を撮りたくなりますね。

青いベンチに座っていただきました。モデルはエリーゼさん。

なんてことない駅なんですけど、素敵な風景がありますね。

下灘駅の駅舎には「ウッフッフ」という落書き帳がありました。「ウッフッフNo.26」は、ちょうど下灘駅を訪れたこの日に新しくなりました。ウーーノも一番初めに書き込みしておきました。探してみてくださいね。

みなさんも、よりみちしたら書き込んじゃいましょう!

次は晴れた日に来てみたいな。

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