九州初よりみち13〜教会と寺院が立ち並ぶ「平戸」

長崎県というと、潜伏キリシタンで世界遺産登録がされていたり、古くからのキリスト教の教会が多い地域です。平戸では寺院と教会が立ち並ぶ風景が見られます。観光案内の地図を参考に、平戸の街をよりみちしてみました。

雰囲気の違う夜の平戸の風景もよりみちしてみました。

【よりみちレポート】九州初よりみち13〜教会と寺院が立ち並ぶ「平戸」

日時:2015年8月
エリア:長崎県(平戸市)

山口県下関から歩いて関門海峡を渡り、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の各地をよりみちして回りました。

よりみちスポット

平戸の定番観光スポットめぐり

平戸港からよりみち開始です。海を挟んで向こう側に平戸城が見えます。

この港から、長崎県の離島「度島」や「的山大島」などにフェリーで渡ることができます。

平戸の東から西へとよりみちしていきます。

平戸オランダ商館。1639年に造られたものが再現されています。白壁が印象的です。

オランダ商館の向かい側の海辺にある「常燈の鼻」。小さな灯台です。

オランダ商館の裏手にある「オランダ塀」。この塀は部厚な砂石を平積みして、その上に貝殻と石炭を混ぜて作った漆喰のようなものを塗っているそうです。商館本館や、倉庫、火薬庫、病室等の目隠しとして作られました。

オランダ塀の坂を登っていくとある「フランシスコザビエル記念碑」。

「六角井戸」丸い井戸が多い中、六角形は珍しいですね。その隣にある「大ソテツ」。確かに大きい。

海辺の公園にある変わったイス?チューリップみたい・・・いや、パックンフラワーみたい。「じゃがたら娘の像」。「じゃがたら」は「ジャカルタ」の意味だそうです。

「寺院と教会の見える風景」。壁の向こう側に、「聖フランシスコ・ザビエル記念教会」のてっぺんが見えてます。

聖フランシスコ・ザビエル記念教会。オズの魔法使いにでてきそうな、メルヘンチックな色使いです。

石で作られた「幸橋(オランダ橋)」。江戸時代のはじめ、元々は木の橋だったところ、後にオランダ商館の石造り建築に従事した石工、豊前からオランダ技法を伝授された石工によって架橋されたため「オランダ橋」とも呼ばれているそうです。 現在のものは1984年に復元されたものです。

子泣き相撲で有名な「最教寺」。赤色が鮮やかな最教寺の奥の院「三重塔」。

夜の平戸の風景

平戸の昼もいいですが、夜もなかなか趣があります。

平戸場がライトアップされていました。

「平戸オランダ商館」もライトアップされると、違って見えますね。闇夜に白い建物が浮かんで見えます。

満月のこの日。なかなか幻想的な夜空でした。ぼうっと黒く浮かび上がる島の影。海に移る月の光。遠くで赤く光る平戸大橋。

週末の平戸はあちこちから楽しそうなお酒の席からの声が聞こえてきます。

「婆娑羅」の手作りアイス

暑い日にはアイスでもいかがでしょう。よりみちしていて見つけたお土産屋「婆娑羅」で手作りアイスがありました。2階は食事処・喫茶になっていて、あごだしラーメンやコーヒーなどがいただけます。

珍しい「ワカメ味」のアイスをいただきました。もうちょいワカメ感と塩味があってもいいかな。奥ゆかしい味です。

白いんげんやびわなど、気になる味も多いし200円なので、みんなでシェアしてもいいですね。

おみやげものなら平戸銘菓「カスドース」

「つたや」 といっても、お菓子の「蔦屋」です。蔦屋桟橋店。

こちらは1502年創業の御菓子処です。

こちらの名物は「カスドース」。カステラに近いのですが、もっとジューシーで、表面はザラメでコーティングされてます。

サクッとジュワが同時に来る不思議な食感です。

おみやげにする場合は、賞味期限が短めなので要注意です。

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